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ふたりの太星ネタバレ

ふたりの太星 ネタバレ 8話 イズミの本気・・・!!

更新日:

ふたりの太星 ネタバレ 8話「居玉」

イズミの忠告を聞かず、対局に臨んだ星。

星の覚悟を知り、イズミも本気で戦う事を決める。

そんなイズミがとった手とは・・・目隠し・・・!?

 

視覚を閉ざし、聴覚を研ぎ澄ませ、共感覚でどの駒を指したのか聞き分けるという。

本人曰くこれが100%の将棋・・・!!

 

■第1話はこちら

【新連載】ふたりの太星が面白い!!将棋版ヒカルの碁!

■前回はこちら

ふたりの太星 ネタバレ 7話「自分の名前」

 

イズミの実力

イズミの聴覚便りのこの戦術・・・

一見するとムリがあるように思うが、ちゃんと指してくるところを見ると、

完全にモノにしている能力なのだろう。

 

イズミは相手がどの駒を指したか、音から形が見えてくるそうだが、

独特なのが、『いい手な程、シンメトリーの綺麗な象』だということらしい。

 

星の指した一手から見えてきたのは歪んだ円・・・

決して悪手ではないため、これは星自身の心に問題があると言い放つイズミ。

 

「自分が一番わかってるんじゃないのか?」

「・・・あぁわかってるさ。

 それでも俺は指さなくちゃいけねーんだ。

 天童太星としてよ」

 

星の一手から見えた歪んだ形に、少し昔を思い出すイズミ・・・

 

・・・・・

・・・

 


かつてイズミはプロ試験の対局相手にわざと負けるよう金を積まれたことがあった。

この時すでに負けがかさみ、その年でプロに上がることが出来なかったイズミに、

50万円という大金を出し負けて欲しいと言う。

 

奨励会には年齢制限があり対戦相手は今年がプロになるラストチャンスだったようだ。

おまけに次の試合・・・イズミに勝てばプロになれる・・・

が、負ければプロの道は絶たれるという瀬戸際・・・

 

50万を積んでもプロになりたいのは当然かもしれない・・・

今までやって来たことが全て無駄になるのだから・・・

 

イズミにとっても、決して悪い話ではなかった。

幼い兄弟を食わせていく為に遅くまでバイトをしているイズミにとって、

50万という大金は、喉から手が出る程欲しかった。

 

すでにこの年、負けが嵩んだイズミはどう足掻いてもプロにはなれない。

ここでわざと負けることは何ともなかった。

イズミは男の申出を受けた・・・


 


弟に諭され・・・

イズミは弟達に欲しがっていた玩具を買っていった。

もちろん大金が入ったことも、その事情も話はせず、

職場の人にもらったという体でだ。

 

しかし、そのイズミの嘘を見抜いた弟は、車の玩具を破壊した。

 

「嘘だ!!お兄、嘘つくとき目瞑るもん!

 自分のお金で買ったんでしょ?

 みんなで約束したじゃん!!新しい洗濯機買えるまでお金を貯めようって!」

 

(いや・・・買えるんだ・・・もう)

 

「なんで裏切るんだよ!!馬鹿兄!!」

 

(俺はお前たちの為に・・・)

 

とても悲しい音がイズミの心に響いた。

その時流したイズミの涙が畳に落ちた形・・・それがまさに星の指した一手に似ていたのだ。

 

その後、イズミは対局相手に金は返し、正しい道へ戻ってこれた。

 

(自分でわかっているはずだ星・・・

 天童太星の為に生きても、その人の為にはならない。

 僕は今日、お前に勝つ。あの日俺を止めてくれた弟のように・・・)

 

イズミは自身の得意とする型・・・雁木囲いを完成させる。

将棋は相手の玉を取りに行くと同時に、自身の玉も守りぬかねばならない。

 

イズミは今、守りの型を完成させたのである。

 


対する星は、全くもって守り・・・玉の『囲い』が出来ていない。

それどころか、玉を一手も動かしていない『居玉』という状態。

 

玉は中央にあるため、四方から攻められやすい。

ゆえに居玉は避けるべきもので、将棋をやっているものならば、誰もが知っていること。

 

しかし星は居玉を貫いている。

これに対し、イズミは『舐められている』と思っているようだ。

 

その姿勢に頭に来たイズミは怒涛の攻めを展開。

徹底して居玉を崩しにかかる。

しかし、ことごとく居玉を貫く星。

 

その一手に迷いはない。

 

そして・・・イズミがどれ程攻めようとも、星の居玉を崩せない。

それもそのはず・・・あの太の力をもってしても、星の居玉を崩すことは出来なかったようだ。

 

だがイズミにとっては不可解極まりなかった。

銀を捨ててまで玉を居玉に戻す星の手・・・

 

「・・・バカな!?なぜそんな手が見えた!?」

「あぁ?んなの当たり前だろ?

 ・・・王様は真ん中にデンといるもんさ。

 王様が逃げたり隠れたりしたら最悪。

 

 王様はよ、真ん中にいる時が一番強ぇんだ

 

星の自信・・・!居玉に拘って勝つ!!

次回に続く。

 

まとめ

ようやく将棋漫画っぽくなってきて面白くなってきましたね!

でも、もうかなり順位は下位だし・・・巻き返せるのかなぁ・・・

ムリかもだが頑張ってほしいね!


 

■前回

ふたりの太星 ネタバレ 7話「自分の名前」

 

■次回

ふたりの太星 ネタバレ 9話「自分の将棋」

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