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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル 540話 「大空に手を挙げた者」【漫画感想】

更新日:

弱虫ペダルネタバレ RIDE.540話 「大空に手を挙げた者」

第540話のあらすじ&感想です!

 

ゴールまで残り50mを切り、ついに長い闘いに決着がつこうとしていた。

ジャージを届けようとゴールを目指す総北2年・小野田坂道。

ゴールを獲る気満々の箱根学園2年・真波山岳。

 

今すべきことは、互いにその一点のみ!!

 

■前回第539話 「2人のラストスプリント」はこちら

【ネタバレ】弱虫ペダル 539話 「2人のラストスプリント」【漫画感想】

限界を越えた先

仲間達の声援の中、ゴールまでの距離が近づいていく!!

二人の差はゼロに近いほどの横並び!!

 

しかし、奇跡でもない限り同着はない。

必ずどちらかが勝ち、どちらかが負ける・・・

 

それがロードレース・・・

 

ゴールまで残り40m・・・30m・・・20m・・・

ゴールラインがどんどん近づいてくる。

 

二人の集中力は、最大限に研ぎ澄まされ、

周囲から音が消える・・・

 

勝つ!!

 

その気持ちに差はないだろう。

二人の実力がキッチリとイーブンならば、勝敗を分けたのは、より気持ちが強かった方と言えるのかもしれない。

 

しかし、二人には明確な差が出てしまった。

 


ゴール間際の最後の勾配・・・

坂道はギアを軽くする事で加速を維持したまま坂を登った。

一方の真波はギアを一段階重くし、坂を乗り越えた先の事も考え坂を登った。

 

その結果、リードしたのは真波の方だった。

あの土壇場でリードを許すという事が、どれだけ大きいことか。

にも関わらずだ。

 

坂道は差を縮めてきた。

これが示すことは一点しかない。

 

坂道は真波より速い・・・!!

 

技術やメンタルでは一歩真波に劣るのかもしれない。

しかし、土壇場で見せる小野田坂道の底力は、真波よりも上だと認めざるを得ない。

 

ゴールまで残り10m・・・

あと少し・・・もうほんの少しリードを保てていたら勝負は解らなかっただろうに。

 

それでも真波は進み続ける。

己の限界を越えて・・・!!

 

勝利をこの手に掴むために!!


 


決着

真波が自分を追い込み、死に近づく事で生を感じようと限界を越えようとした。

いわば最後に想ったのは自己のための勝利。

 

しかし坂道は違う。

自分がここまでこれたのは、背中を押してくれた仲間達のおかげ。

その仲間達の期待に応えるために坂道は勝利を願う。

 

自分のため、仲間のため・・・

人それぞれ、勝利を掴もうとする理由も、強くなれる理由も違うだろうし、

上も下もないだろう。

 

だけど・・・なんだろうね。

最後の最後・・・ギリギリの所で、限界を越えた力を生み出してくれるのは

仲間の気持ちを背負ったやつなのかもしれない。

 

決着の時・・・

 

果たしてゴールラインを先に越えたのはどちらなのか!?

 

仲間を送り出すため力尽き、リタイアした者達・・・

まだ現在もゴールを目指し走る者達・・・

 

固唾を飲んで見守る結果・・・

果たして・・・

 

・・・・・

・・・

 


救護班に運ばれた手嶋は、ベッドの上で自ら勝ち得た山岳賞が無くなった事を、

係員のやり取りの中で知る。

もっとも、手嶋がリタイアした時点で、そうなる事は解っていたろうが。

 

手嶋は葦木場との勝負に勝ち、山岳賞を手にしたはずだった。

しかし、山岳賞を獲ったとしても、最後までゴールしなければ正式な獲得にはならないのだ。

 

つまり、手嶋がリタイアした今、山岳賞は箱根学園の葦木場のものとなった。

 

手嶋にとって、高校3年間で最初で最後のインターハイだった。

そこで3日目最終日で山岳賞を獲るという大きな功績を残した。

出来る事なら、このままリタイアせずにゴールしたかったはずだ。

 

現に手嶋には二つの選択肢があった。

今泉・鳴子・小野田の三人が合流した時、坂道に自身を引かせ、鳴子と今泉にゴールを獲らせる選択肢・・・

 

そしてもう一つが、山岳賞を諦め、三人にゴールを託す選択肢。

手嶋は後者を選んだ。

 

不思議とそこに迷いはなかったようだ。

個人の輝ける栄光よりも、仲間を信じてチームの勝利を願った。

 

手嶋純太・・・

これほど出来たキャプテンがいるだろうか。

 

ずっとずっと、こつこつひたむきに・・・

自身を凡人だと言って努力を続けて来た。

地道に地道に・・・

 

賞とかの結果は残せなかったかもしれない。

しかし、今年のインターハイ、総北のMVPは間違いなく手嶋純太だよ。

ありがとう・・・君の頑張りが無ければ、総北は優勝争いにも名を連ねなかったかもしれない。

 

そして、そんな手嶋の信じた小野田坂道・・・

キセキを信じ、仲間の力を信じた結果・・・

 

「あああああああああ!!」

 

雄叫びと共に、天高く左手を掲げたのは・・・

ゼッケン1番・総北2年小野田坂道だった。

 

ゴール!!

インターハイ3日目最終日・・・制したのは総北高校・2年小野田坂道。

二度目の頂点!!

 

僅かな差ではあったが、勝利をもぎ取ったのは坂道だった。

手嶋の信じる気持ちに天が味方したかのように・・・

 

次回541話に続く!!


 

第540話感想

いやぁ、前回の終わり方を見て、何となく予想はついたけど、

個人的には予想を翻す展開にしてほしかったのが正直なところだな。

これで総北三連覇が決まったようなものだし、なんだかなぁってのもあるね。

 

まぁでも、いい勝負でしたね。

 

■前回

【ネタバレ】弱虫ペダル 539話 「2人のラストスプリント」【漫画感想】

 

■次回

【ネタバレ】弱虫ペダル 541話 「2年目のインターハイ決着」【漫画感想】

 

■弱虫ペダル

弱虫ペダルネタバレ全話感想まとめ

弱虫ペダルネタバレ感想

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