弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル 535話 「超えたい背中」【漫画感想】

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弱虫ペダルネタバレ RIDE.535話 「超えたい背中」

第535話のあらすじ&感想です!

 

ゴールまで残り400m!!

先輩からのエールを受ける坂道と真波!

さらに奮起する中で、坂道の逆転はあるのか!?

 

■前回第534話 「先輩からのエール」はこちら

巻島の思い

まだ巻島が在学中の時・・・

坂道と巻島は度々二人で勝負をしていた。

 

結果はいつも、巻島が勝っていたようだが、その度に坂道は、

なんとか巻島が卒業するまでに、少しでも強くなってみせると意気込んでいた。

 

「また、そ・・・その時は勝負してもらえますか」

「オレはいつでもおまえと走ってるショ。

 そう思えば、勝負なんざいつでもできる。

 

 つづら折の登りカーブで、果てなく続く1本道で・・・

 草生い茂る田舎道で・・・

 

 来年も、その次も、オレはおまえの前を走ってる。

 だから抜け。強くなれ」

 

そう・・・語っていた巻島。

 

・・・・・

・・・

 



インハイ最終日、ゴールまで残り500mを切った場面、

巻島は坂道に向かって叫ぶ!

 

「オレはいつでも、おまえの前を走ってる!!

 だから!!

 オレを抜けっショ!!坂道ィ!!

 

「はい!!」

 

駆け抜けていく坂道。

その背中を見送って思う・・・

 

(・・・あの頃、今泉も鳴子も小野田も、先輩の背中超えたがってた。

 アツくて、ガリガリしててなァ・・・

 珍しくおまえまで、『勝負』なんて言葉つかってヨ。

 

 オレはあの日本での最後の峰ヶ山でおまえと走って、

 おまえの口からその言葉が出た時、秘かにオレは”成長したなァ”って思ったんだヨ。

 いけ坂道。結果は聞かねェ。

 のこり400mちょっと・・・おまえの出せる力・・・)

 

「限界まで搾り出せショ!!」

「はい!!」



 


超えるべき背中

(『オレを抜け』・・・

 巻島さん・・・巻島さんが最後の峰ヶ山で言ってた言葉だ)

 

『いつでもオレはおまえの前を走ってる』

 

(そうか。そういうことだったのか・・・

 今頃になって・・・こんな時になって気付きました。

 

 いるんだ。いるじゃないかいつも。

 そうだ。ボクは重ね合わせて走ってきた。

 

 この道の先にいつも・・・

 世界で一番カッコよく走る・・・

 巻島さん、あなたのその背中を!!

 

坂道の目の前には、バイクで走る巻島の姿が・・・

 

『クハ!!抜けるか、オレが!!坂道』

「はい!!お願いします!!」

 

今までずっと追い続けた巻島の背中。

そのイメージを相手に、坂道は加速する!!

 

「ああああああ!!」

 

坂道の中の巻島は、速い・・・とてつもなく!

それに負けまいと、坂道は限界を越えて加速する!!

 



巻島を世界一速くてカッコイイクライマーだと尊敬してやまない坂道。

 

インターハイが終わって、まだ日の浅いある日・・・

1年生3人組が、先輩をいつか抜いてやると話していた。

今泉は金城を、鳴子は田所を、そして・・・坂道は巻島を・・・

 

(皆で3年生を何とか超えたいって話になって、ボクはあの時本当に・・・

 はじめて、ボクは生まれてはじめて・・・

 

 誰かを超えたいと思ったんだ!!) 

 

坂道の強い思いは、ついにイメージの巻島と並んだ。

 

(ボクはあれからつらいこともあったけど、たくさん練習して、

 少しはあなたに近づけたと思っています!!)

 

『どうした坂道、遠慮するなよ。抜け』

 

そういわれているような気がした。

 

『強くなったな』

 

坂道を送り出す巻島の幻影・・・

 

「クハ。強くなったな坂道」と、本人も口にした。

憧れの背中を超え・・・向かえ!!ゴールへ!!

 

次回536話に続く!!



 

第535話感想

実に面白い展開でしたね。

応援されただけでも、人は強くなれる。

でも、それはエールを受けた真波も同じ・・・

 

これでは差は縮まらない。

 

だけど、憧れの巻島と勝負する形で・・・

それを超えようとする思いで、さらなる底力を引き出すことが出来た。

これならきっと真波に追いつける・・・!!

 

いけ!!坂道!!

頑張れ!!

 

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