弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル 531話 「この一年の小野田」【漫画感想】

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弱虫ペダルネタバレ RIDE.531話 「この一年の小野田」

第531話のあらすじ&感想です!

 

総北・小野田坂道の過ごしてきた1年間を、元部長の金城が語る!

知られざる坂道の1年が今、明かされる!

 

■前回第530話 「闘う資格」はこちら

衝撃の別れ・・・

去年の8月某日・・・

インターハイが終わり、まだ日も経たないある日・・・

まだ夏休みだが、校内でばったり遭遇する金城と巻島。

 

金城は祝賀会の打ち合わせ、巻島は図書館にきていたようだ。

 

他愛無い会話を交わしつつ・・・

そこで言葉に詰まる巻島。

 

「前から話そうと思ってた・・・

 大事な話・・・アンだ金城」

 

巻島は、こんな場所で、こんなタイミングで話すことではないとしつつも、語り始めた。

 

同学年の金城・田所に感謝を述べつつ、本題へと進む。

はじめて聞かされる胸の内に、困惑を隠せない金城。

 



「9月からオレ、イギリスいくショ。

 退部届けも・・・出した」

「え!?」

 

「言うのが遅くなって・・・すまねェショ」

 

・・・・

・・・

 

一方、何も知らない坂道は上機嫌だった。

インターハイで優勝したのだから当然といえば当然か。

 

坂道は夢が一つ叶ったというが、それは意外なものだった。

それはインターハイ優勝ではなく、部員みんなでアキバに行く事だったw

 

ずっとひとりぼっちだった坂道にとって、

友達と皆でアキバに行くことは、夢といっても過言ではなかったようだね。

 

・・・・・

・・・

 

その頃、金城は田所に巻島の話をした。

当然驚きは隠せない・・・

動揺しているのは金城も同じ・・・それほど唐突なものだった。

 

その後、何も聞かされないまま、巻島と二人で走った坂道。

総北を託され・・・上機嫌で部に戻った坂道を待ち受けていたのは、

金城と田所だった。

 

楽しそうに巻島と走った事を話す坂道に、これから話をしなければいけないのは、

本当に心苦しかったろうな・・・



 


金城の最後の仕事

「小野田、話がある」

 

何かやらかしたのかと慌てる坂道に、巻島の話だと告げる金城。

まさか、イギリスに行くなんて事は想像すらできないだろう。

 

「え、何ですか巻島さん!

 何かのレースにまた出るんですか!?それボクも一緒に出れますか!?

 まだ、ボクは教えてほしいことがたくさんあるんです!!」

 

「落ち着いて聞け小野田」

 

・・・・・

・・・

 

「・・・・え!?

 え?イギリ・・・もう・・・来ない・・・?んですか・・・

 へ?部活・・・学校にも?

 巻・・・さ・・・」

 



坂道の手に持ったヘルメットの紐が滑り落ち、地面に叩きつけられたヘルメット。

 

それからの坂道は、見ている方が辛くなるほどに、見る見るうちに気落ちしていったそうだ。

 

練習中、気持ちを紛らわせるために無理をしてよく転んだりもした。

部室で一人の時、宙を眺めてぼうっとする事も増えていった。

 

「ダメだ・・・こんなことじゃ・・・

 ダメだ!約束したんだ・・・ボクが総北を・・・強くするって・・・

 ・・・なのに!」

 

坂道の苦しむ姿を、そっと見守ることしかできなかった金城・・・

そして、覚悟を決めた。

 

金城は手嶋に断りを入れてから坂道を連れ出して練習に繰り出した。

坂道と金城の二人きりの走り・・・

 

目指すは海!

 

程なくして砂浜に到着した二人は、自転車を降りて波打ち際に歩み寄る。

 

「小野田、あの沖のブイに石を投げて当てられるか?」

「へ?」

 

「実はな、中学の頃、オレにも心から憧れて尊敬した先輩がいたんだ」

 

金城も坂道と同じような想いを経験していたのか!

 

 

次回532話に続く!!



 

第531話感想

尊敬する先輩との突然の別れ・・・

坂道にとって、ロードレースのモチベーションの多くを割いていた部分だけに、

その辛さは計り知れないだろう。

 

卒業までの残り時間、きっとまだまだ学びたい事があっただろうに。

まぁ巻島も坂道から慕われている事をわかっていただけに、

切り出せなかったんだろうなぁ・・・

 

てか、この勢いじゃ、決着までまだかかりそうだなぁ。

 

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