ハンターハンターネタバレ No.390「衝突①」あらすじ&感想

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■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.390「衝突①」

HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)390話ネタバレ!あらすじ&感想です!

 

ついに動き出したシュウ=ウ一家!!

狙いはヒソカとエイ=イ一家!!

 

■前回389話はこちら

チョウライの守護霊獣の能力とは?

チョウライの守護霊獣が生み出した謎のコイン・・・

その能力は一切不明だが、第一王子私設兵のコベントバが隠し持っているコインが

1から10に数値が変わっていた。

 

テンフトリがチョウライから受け取ったコインを確認するコベントバ。

数字は”1”・・・自分が拾った時と同じモノだ。

 

効果は不明・・・

ヒントは守護霊獣の口・・・

まるでコインを入れてくれと言わんばかりの口の形状。

 

しかし、コベントバはコインを入れない・・・

何も判らぬまま手を出すにはあまりにリスキーだからだ。

 

数字の変化についてもよくわかっていない。

このままテンフトリのコインにも変化が起きるのか一度静観して情報を集めることに。

 

チョウライ自身、霊獣の能力について考えているようだ。

1日1枚ずつ霊獣が落とすコイン・・・

それは恐らく自身が持っていても意味はなさない・・・チョウライはそう読んでいるようだ。

 

国王になり、国民に分け与え始めて意味のあるもの。

しかし、生産ペースからも考えて流通媒体ではなく、バッジ効果や賞与効果か。

だが、それならば念能力である必要性はない。

 

つまりこれは何か念能力ならではの、超常的な力を発揮するもの・・・

だが、能力判明にはまだ情報が足り無すぎる。

 

チョウライの実感からは、このコインは継承戦において、なんら役に立つものではないと見ている。

王になる前から、なった後の心配をする自分の性格を反映し、

恐らくは継承戦に勝利し、王になって初めて有効な力だと分析する。

 

そして、これは裏を返せば、継承戦を生き残り、

王にさえなれば、すべては磐石!!

何としても勝ち残らねば・・・!!と、意気込むチョウライ。

 

しかし、問題は山積み・・・

まずは情報収集。

 

チョウライはシュウ=ウ一家の組長の部屋に赴いた。

シュウ=ウ一家組長・オニオールのケツモチであるチョウライ。

面会自体も容易なのだろう。

 

チョウライはオニオールに継承戦の経過報告をし、

”守護霊獣”や、”念”について知ってることはないか?と訪ねた。

 

しかし、オニオール自身は何も知らない様子。

部下が特殊な力を使うことは知っているようだが、それが”念”ということは知らない様子。

一応部下に話を聞いてみるとのこと。

 

「『果報は寝て待て』とはよく言ったものでな・・・

 兄貴もその戦略で生き残ったらしいぞ。

 オレが『その件』について調べるまで、しばらく待っていてくれ」

「どのくらいかかる・・・?」

 

「手間取るかもな・・・下で抗争が起きてて大勢死ぬ事になる」

「了解した」

 

「ま、気長に待っててくれ」

(頼んだぞ・・・父さん)

 

チョウライの父親はナスビーではなく、オニオールなのか・・・

 

オニオールの指示

オニオールは、組の若頭ヒンリギ=ビガンダフノより現状報告を受けていた。

エイ=イ一家の暴れっぷりは想像以上・・・殺しまくっているようだ。

なんせ、解き放たれた23人の組員は、能力覚醒のためにも殺しまくってるからな。

 

それはもう一般人だろうが組の人間だろうが関係なくだ。

他の組にとっては理由が判らないため不気味さはあるだろうな。

 

ちなみにシャ=ア一家と旅団の三人が組んで動いていることも、すでにヒンリギの耳に入っている様子。

第4層のヒソカ探しが完了したことを聞いたオニオールは、旅団に4層捜索の許可を出すようにヒンリギに告げた。

 

そして、ヒンリギ自身には第3層に赴き、ヒソカを探すついでにエイ=イ一家組長・モレナを殺すように命じた。


 


動き出すシュウ=ウ一家!!

「ザクロ!リンチ!」

 

ヒンリギが呼びかけたのは組の戦闘員か。

献血男に、モデルのような女・・・

マフィアには見えないわな。

 

「捜査再会ね」

「ああ、3層を洗う。標的も増えた」

「うわぁ・・・輸血パックがもっと要るなァ」

 

「抗争開始だ。エイ=イを潰す・・・!!」

 

・・・・・

・・・

 

第3層への階段前・・・

銃を携帯した武装兵の徹底監視。

 

「上へ行く」

 

ヒンリギは兵士に金を掴ませ、難なく第3層へ向かう。

リンチとザクロの2人を連れて・・・

 

部下はこれだけで事足りるというのか・・・?

あまりに頼りなさそうなのだが・・・

 

第3層に入り、バーガー屋で食事をする男女がヒンリギたちに気付いた・・・

この2人はエイ=イ一家の連中だな。

男の方は女にボスへの報告へ行かせた。

 

「リンチ・ザクロ・・・9時の方向、バーガー店の男女、

 こっち見て動いた。見張りかも知れん」

「了ォー解」

 

「お前等は男から話を聞け」

『OK』

 

ヒンリギは女を追う。

 

・・・・・

・・・

 

「へいお兄さん」

「・・・」

 

リンチが話かけた。

相手の男は2人よりも背が高く、ガタイもいいのだが・・・

 

「聞きたい事があるんだけど、答えてくれる?」

「・・・・あ~~~~・・・別にいいけど。

 後ろの人が先に用があるみたいだぜ・・・?そっちのあんたに」

「え?」

 

「♪」

 

ナイフ一閃・・・!

背後のニコニコマンが笑顔でザクロの首筋を斬りつけた!!

 

「!!」

「ッッッ!!」

 

首元を抑えるザクロ。

視線を話しかけた男から外したリンチだったが・・・

 

「!」

 

その一瞬の隙を狙われ、激しい蹴りを腹に受けるリンチ!!

ナイフ男に長身の男・・・あっという間にやられたリンチとザクロ・・・

やばい!?

 

シュウ=ウ一家の本領

「女の尻追っかけてていいの?お仲間死んじゃうよ」

「手前の心配しとけ」

 

女の方を追ったヒンリギは、女の言葉にまるで動じない。

ザクロとリンチを信頼しての事だろうか?

 

「戻った方が良くない?」

「黙ってこのまま組長の所へ案内しろ。

 そうすれば命は助けてやるよ」

 

この女も相当肝が座っているな・・・

仮にも敵の若頭だぞ・・・!まぁ・・・それを知らないだけなのかもだが。

 

「お生憎様、ここまでよマフィアさん。

 フードコート(公共スペース)での大暴れは兵隊さんの見ぬふりも5分が限界。

 衆人監視の中『一般人』の私達をケガさせたら組とズブズブの軍も

 犯人を拘束せざるを得ないわよね」

 

そう言って女は兵士の立つ連絡通路を抜けていった。

こっから先はヒンリギでも通れないってことなのか。

 

「早く逃げた方がいいわよ?若頭さん。パンピー最強説」

 

若頭と知ってたか・・・

 

「(こいつら・・・マフィアの構成員リストに入ってねェのか・・・!!

  縄張りも、収入も関係ない・・・元より戦いだけが目的の殺し合いか・・・!!)

 お前んトコの組長、掟破りが過ぎるな・・・望むところだって伝えとけ!」

 

ようするに、この連絡通路から先は、マフィアは通れないはずだったが、

あの女はマフィアの構成員リストに乗ってなかったためにスルーできたわけか。

 

・・・・・

・・・

 

「さて、お前らシュウ=ウ一家だよな。

 まずオレの質問に答えてもらおうか」

 

吹っ飛ばされたリンチを見下ろしながら、余裕の男。

 

「それよりも、仲間助けた方がいんじゃね?」と、余裕のリンチ。

 

すると・・・

 

「ぐ・・・」

「!?」

 

うめき声に思わず視線を後ろに向ける男。

見るとナイフのニコニコマンが首や全身を細い糸のようなもので縛られている。

 

「がはっ・・・」

 

その糸の先・・・なんとザクロの首筋からだ!!

これは糸なんかじゃない・・・!!

ザクロの血だ!!

 

血に縛られたニコちゃんマンは、勢いよく空中に持ち上げられたと思ったら、

思い切り地面に叩きつけられた!!

 

「がっっはっ・・・」

 

「ありがとう。自分で自分を切るの結構勇気要るんだ」

 

ザクロ=カスタード/操作系能力者

シュウ=ウ一家構成員

能力『血いさな世界(ブラッディメアリー)』

自分の血液を自在に操る。

点滴は実用と制約を兼ねている。

 

「・・・」

「あんた達エイ=イ一家よね?」

 

「!」

 

立ち上がったリンチが男に質問を投げかける。

男はふり向き様に右ストレートを放つが、難なくいなされる!!

 

「メンバーは全部で何人いるの?」

 

ドボッ!!

 

リンチの細腕から繰り出された拳打が、男の腹に突き刺さる!!

 

『23人です!!』

(な・・・オレの体から声が・・・!?)

 

「ご・・・ぼァ・・・」

「その内、能力者は何人?能力の中身も全部言いな」

 

ドドドドドド!!

リンチの拳の弾幕!!

 

『何人かは知らない!!』

『ボスに能力をもらったが発動に条件がある!!』

『人を殺すとレベルが上がり21になると能力が発言する!!』

 

「・・・」

 

ドシャ・・・

男は崩れ落ちた。

 

「弱っっわ!念能力者じゃねーのかよ。起きろコラ!

 気ィ失ってると聞けねェんだよ!」

 

リンチ=フルボッコ/放出系能力者

能力『体は全部知っている(ボディアンドソウル)』

標的に質問してから殴る事で、標的の心の声を聞く事が出来る。

周りの人間には聞こえない。

 

こりゃ敵をとっつかまえて情報を聞き出すには打って付けの能力じゃねぇか!

前線で使う手駒じゃねぇだろ・・・(((( ;゚д゚)))

 

「ハイ!終わりだ!戻るぞ」

 

さっきの兵隊と一緒に戻ってきたヒンリギ。

 

「え?むしろこれからでしょ」

「そいつら一般人だそうだ」

 

「は?嘘よ。今体に聞いたよ」

「わかってる。書類上だ。こいつら司法局スルーしてる。

 軍はまだ融通がきくが司法局が絡むとややこしくなる」

 

その軍から、今回は見逃す代わりに、二度と3層には来るな・・・と、

今度見かけたら即しょっぴくと言われてしまった。

 

「わかったよ。邪魔したな。とっといてくれ」

 

札束を兵士に掴ませるヒンリギ。

 

「大丈夫だ。あんた達に銃を使わせる様な事はしない。

 もう来ないよ。約束する」

 

そういって、ヒンリギは2人を連れて引き上げた。

 

しかし、当然このまま引き下がるはずもなく・・・

 

「掟破りには掟破りだ」

 

・・・・・

・・・

 

「もうけたな。抗争万々歳だぜ」

「立ってるだけで3つの組からチップが入る」

 

「ん?」

 

兵士の持っていた銃の先端が・・・蛇の頭に!?

 

『!?』

 

ドドドドドドド!!

 

2人の兵の銃がどちらも蛇に換わったかと思った矢先、

その口から銃弾を吐いて、2人は即死・・・

 

「おおっと、約束した連中が死んじまったようだ」

 

ヒンリギ=ビガンダフノ/具現化系能力者

能力『てのひらを太陽に(バイオハザード)』

触れた機械や武器等を元の機能を有したまま生き物に変えて操作する!

 

「行くぞ」

 

これ、例えば拳銃を蝿とかに変えて銃撃させるとか、かなりヤバイ能力なんじゃないのか(((( ;゚д゚)))

 

しばらく休載じゃーーーい!

 

次回に続く!!


 

 

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