僕たちは奇跡でできている第7話・・・
感動的でしたね。
1話からずっといい雰囲気はいい雰囲気なんだけど、
今回は感動回だったね。
周りが当たり前に出来る事が、出来ない子も世の中にはいる。
その子に当たり前に出来る事を出来るように強要するより、
その子の得意な事、好きな事を褒めて伸ばす教育方針があってもいい。
日本の学校は義務教育で全員が同じレールに乗せられるけど、
本来、自分の興味のある分野を幼いころから突き詰めていくほうがいい事もあるんだろう。
でも日本の社会の現実として、よくも悪くも義務教育は最低限やってくださいよって形だからなー。
相河先生や虹一君のように、ちょっと人とは違った特徴の子はクラスで浮くし、
勉強にもついていけない。
いじめられたり、バカにされたりする。
親も成績を伸ばそうと無理矢理やろそうとする。
それが余計に辛いし、嫌いになっちゃうんだよなー。
その子に得意な分野があるなら、そこを褒めてあげるのも良い事だと思うけどね。
ただ、相河先生は、得意な理科で褒められるようになって、
もっと凄い事をしなきゃ・・・と、義務感が生まれ、好きな事も好きではなくなってしまったそうだ。
そんな相河先生を救ったのがお爺さんの言葉だった。
『やりたいならやればいい。
やらなきゃって思うなら辞めればいい』
「理科が出来ても出来なくても、ここにいていいって思いました」
相河先生の肩の荷は下り、やりたい気持ちが再び芽生え、無理することなく、
好きな気持ちのままに続けていた結果、今があるようだね。
やりたいと思える事を仕事にし、それで食っていける事が、どれだけ幸せなことか。
好きな事ばかりやり続けた先に、食べていく道があるのかはまた別問題だけど、
せめて子供のうちくらい、夢を見せてあげてもいいんじゃないかね。
人に馬鹿にされることほど、親だけはその夢を応援してあげてもいいと思う。
あと、あなたの凄い所100個言えます。
って、最初は『そんなバカな』って思ったけど、
相河先生のこれ・・・誰でも極々当たり前に出来る事なんだよね。
「誰でも出来る事は出来ても凄くないんですか?」
いつしか当たり前に出来る事に”凄い”なんて思う事なくなってたよな。
こうやってキーボードだって、最初は全然叩けなかったけど、今は普通に出来るし、
それを凄いとは思わない。
でも出来ない人から見たら凄い事だし・・・
あぁなるほどなぁ・・・僕たちは奇跡でできている・・・って。
確かにそうだよなぁ。
って・・・凄く考えさせられた。
このドラマから学べることは多いし、癒しだと思う。
現代社会に疲れた人には是非見てほしい。