バキ道ネタバレ 第14話「三角形の強み」あらすじ&感想

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■バキ道
第14話「三角形の強み」

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バキ道ネタバレ第14話!あらすじ&感想ですッッ!!

 

■前回第13話「現行犯逮捕」はこちら

■バキ道まとめ

■刃牙道まとめ

屈辱ッッ・・・!!

一体、いつぶりだろうか・・・『たかいたかい』など・・・

 

ビスケット・オリバの巨体を、まるで意に介せず持ち上げる野見宿禰。

極めつけは『逆三角形は三角形には敵わない』ときたもんだ。

 

まぁ・・・実際の所、こうして持ち上げられてしまっている。

そこに反論の余地はない。

 

「角力とは三角形が制する世界。

 このような・・・見映えのする逆三角形が通用する世界ではない」

 

そう・・・ハッキリと語った野見宿禰。

オリバの頭に昇った血は、今にも噴出しそうなほど、頭の血管が浮き出ている。

それとは裏腹に、表情は笑顔・・・

 

まさに笑いながらキレる竹中直人状態・・・ッッ!!

 

しかしながら、果たして”通用する世界ではない”と、言い切っていいものなのか?

こと相手が野見宿禰ゆえにこうなったが、並みの力士がオリバとやったら、

相撲ルールでもオリバが勝つ気がするのだがなぁ・・・

 

ジッチャンは、野見宿禰の言葉に違和感の正体を見た。

野見宿禰とオリバ・・・2人が向き合った時に感じた、確かな違和感。

 

トランクス姿のオリバと、廻し姿のオリバ。

一見、それほどの違いはないように思えるが、廻し姿から想像するのは、

やはり相撲だろう。

 

オリバの相撲スタイル・・・

それは普段の筋量溢れる姿からは程遠い、どこか安定感を欠いた・・・

力士的には痩せた印象・・・

 

普段力士を見慣れている日本人であれば、なお更感じる違和感。

そもそもオリバは力士ではないので、当然と言えば当然なのだが・・・

 

話は変わって相撲の厳しいルールについてだ。

相撲に詳しくない人間にとって、相撲のルールとは、土俵から外に出たら負け・・・

その程度しか知らないのではなかろうか?

 

その大前提のルールはもちろんだが、

実は細かい決まりがあるようだね。

 

接地が許されるのは足の裏のみ。

指先はおろか、足指の裏でさえ許されない厳格さらしい。

手をついたら負けなことも、確かにそうだと思いつつも・・・足の指裏(爪)の部分がついただけでも許されないのか・・・それはしらなんだ。

 

土俵についても知らない事があったな。

あの土俵・・・直径4.55mらしい。

結構小さい円なんだなぁ・・・

 

で、この土俵から、ほんの指先が外に触れても敗北は決定る世界。

そんな世界において、逆三角形は確かに安定感を生まないだろうな。

一方、力士といえば三角形。

 

重心が下方に集まり、安定感がある。

逆三角形が三角形に勝てない道理・・・!!


 


しかしながら、やはりオリバの肉体は並みではない。

体重も140キロは優にあるだろう。

 

その巨漢が、僅かな助走とはいえ、全力でタックルをかました。

並の力士であれば、ふっとばないまでも、勢いに後ずさりはしそうなものだ。

 

しかし、相手は伝説の野見宿禰。

1mmたりとも微動だにしなかった。

これはもう、オリバどうこうではなく、野見宿禰が跳びぬけて異常と考えた方がいいだろうな。

 

そうそう。

オリバほどの怪力をもってしても、野見宿禰の体を1mmも吊り上げられなかった点・・・

やはり単に重いから・・・という理由ではなさそうだな。

 

オリバの背筋力をもってすれば半トンのウェイトリフティングも可能らしいから、

その半分にも満たない野見宿禰を持ち上げられないはずがないのである。

 

つまりそれが出来なかったのは、そうさせなかったため。

 

力が逃げる組み方・・・構え・・・

全ては野見宿禰の技量のなせる技・・・

 

やはりこの男・・・

野見宿禰・・・畏怖るべし!!!

 

「Hey、イツマデ抱ッコシテルツモリダ」

「あ・・・失礼した」

 

野見はオリバを丁寧に下ろした。

 

「ナルホド・・・・仰ル通リダ。

 格好イイバカリノ逆三角形デハ、三角形ニハ勝テナイ」

 

案外あっさり認めるんだなぁ。

 

「タダシ・・・ソレハ相撲ニオイテノミダ」

 

と続けた。

当然だろう。

この男が、そう簡単に負けを認めるはずがない。

 

「殊、シンプルナ闘争(タタカ)イ・・・

 止メマデヲ決着トスルフリーファイトナラ・・・

 話ハ別ダ

 

空気が変わる・・・!

プレッシャーが跳ね上がった。

 

思わず身を乗り出すジッチャンと加納ッッ!!

 

「ミスタースクネ。

 天ガ教エテクレテイル」

 

天を指差し語るオリバ。

 

「自然界ハ太イ腰(ウエスト)ノ巨漢ヲ、

 細い腰ノ猛獣ガ仕留メテイル。

 

 昆虫ノ世界然リ。

 捕食者ノ腰ハ、イツダッテ細イ。

 顔形スラガ逆三角形ダ」

 

バッファローに勝つジャガー・・・

蜂に蟷螂・・・か。

 

しかしながら、その理屈も絶対的ではないだろう。

普段闘わないだけで、例えばカバVSジャガー・・・とか?

結果がどうなるかは解らないけど、カバってスゲェ強いらしいよなぁ?

 

「わかりました。フリーファイトでいきましょう」

 

いいの!!?

 

野見宿禰VSオリバのガチンコ!?

ここで!?やるの!?

 

「わたしはスモーファイトしか知りませんが」

「米国人ノ俺ニハ理解出来ナイノダガ・・・

 相撲ニハ『開始』ノ合図ガナイト・・・」

 

え!?はっけよい!のこったー!ってあれ合図じゃないの??

 

「その通りです。

 互いに呼吸を合わせて・・・」

 

宿禰が言い終わるか言い終わらないかの、その瞬間・・・

衝撃が走った!!

 

彼の穏やかな表情を残したままに、歪む顔。

オリバの太ももの様な豪腕が一閃・・・野見宿禰の左頬を貫いた。

 

(コンナ感ジカイ・・・?)

 

血飛沫が舞う。

野見宿禰の鼻と口から流血・・・!!

 

「アレ?今ノハ『待ッタ』カナ・・・?」

 

ドヤ顔w

だが狙いとしてはよし。

 

野見宿禰のあの体じゃ、ほとんどダメージは通らない。

狙うなら顔だろう。

 

しかし、顔面狙いも、あまり意味はないだろうな・・・

力士ってのは首が強いんだよな・・・ぶつかり稽古とかしてるし。

脳の揺れも、狙い辛いのは間違いないだろう。

 

果たしてオリバはどう戦うつもりなんだ!?

 

次回に続く!!


 

 

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