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HUNTER×HUNTERネタバレ感想

ハンターハンターネタバレ No.388「思案」あらすじ&感想

更新日:

■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.388「思案」

HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)388話ネタバレ!あらすじ&感想です!

 

クラピカの念講習会もクライマックス!

ついに別室で個別に水見式に取り掛かることに!

果たして隔離された部屋で何が行われるのか!?

 

■前回はこちら

クラピカの念講習会に出ている者達の中には、別室で個別に受講をすることに危機感を抱く者もいる。

まぁ、当然の事と言えば当然だが・・・

 

その不安を和らげる説明を、第一王子の私設兵・ヒュリコフがしはじめた。

 

もしクラピカが何らかの危険な計画をしている場合、

最も考えられる方法として、この場にいる受講者を意のままに操作すること。

 

だが、そうなった場合はヒュリコフとバビマイナが阻止することを宣言。

念の熟練者である二人ならば、その人間が何者かに操作されているかどうかは見て判別がつくようだ。

 

ヒュリコフ的にも、ここで受講者らに降りられては、クラピカとビルの能力を把握する機会を失う可能性があるからな。

この説得にしても、自分らに利があるからこそだろう。

 

・・・・・

・・・

 

1番手で別室に入ったのは、戦闘とは無縁の侍女であるラジオラス。

彼女が扉を開け出て来た時に念を修得していたら、

それは確実にクラピカ、もしくはビルの能力によって目覚めたことになる。

 

それほどの短期間で普通に修得するには無理があることをバビマイナやヒュリコフは知っている。

 

対象者にダメージを与える事無く、精孔を無理矢理開くには、今の参加者では修練不足のようだ。

ある程度の段階まで修行を積めば、かつてウイングがゴンやキルアを無理矢理目覚めさせたようなやり方でもいけるわけだ。

 

現段階の未熟な参加者の精孔をダメージなしでこじ開けるには、

操作系能力で可能は可能みたいだが、その場合は、操作系能力者のオーラが混じるようだ。

なるほど、念で操作されている可能性は、術者のオーラの混じり具合で判別できるってわけか。

 

だが先の水見式の見本で、クラピカが特質系である事実は、あの場にいた全員が知る事となった。

そこから導かれる可能性として、

『特質系の何らかの能力により、攻撃でも操作でもなく対象者を念に目覚めさせる』

という点。

 

クラピカが2週間という普通ではあり得ない短期間での念修得を約束したのも、

それに裏打ちされていると容易に想像がつくわけだ。

 

だがその場合、判る事と言えばクラピカが念修得を条件に膠着状態を作っているという事実のみ。

念の系統は判明したが能力は未知数。

 

更に言えば、極めて低いだろうが、本命はビルという可能性。

クラピカのパフォーマンスは目晦ましで、ミスリードという懸念も捨て切れはしない。

 

「・・・切れやがる」

 

ようやくヒュリコフもクラピカを難敵と評価。

慎重に事を運ぶ必要があると認識を改めた。

 

そんな考察をしていると、扉が開きクラピカ、ビル・・・そしてラジオラスが出てきた。

彼女を注意深く観察するヒュリコフ。

 

体全体を纏うオーラが、飛躍的に増えている。

念を修得し、コントロールする段階に入った者の状態・・・!!

 

本来であれば、およそ1年間毎日最低3時間は念の基礎修行をしなければ、

あそこまで到達は出来ないそうだ。

 

それをこの短期間で・・・

 

「どうだ?」

「・・・一人だけでは断言できないが、操作さえているとは思えないな」

 

ラジオラスに話を聞こうとする他の侍女たち。

しかし、かん口令が布かれているようだ。

 

「予断を避け、厳正に遮断する為、全員が終わるまで各々の経緯と結果に関して、

 箝口令を敷く。

 違反が発覚した場合、その時点で講習そのものを中止する事もあり得る。

 くれぐれも遵守してもらいたい」

 

「どうやらテンフトリ(第3王子私設兵)が最後の被験者になりそうだ」

 

第5王子警護のマオールが呟いた。

同じく第5王子の警護のロンギは、意味が解らない様子。

 



「上位王子の護衛を『意図的な違反(情報漏えい)』の抑止に利用する気だろう。

 奴の思惑通り、もし違反による中断となれば、私でもその張本人を訴追するだろう」

 

ようするに、上位王子の護衛を後回しにすることで、

上位王子の反感を得ないためにも違反を起こせない状況を作る・・・と、マオールは見ているわけだな。

 

確かに下位王子の護衛が、意図的に違反を起こし講習が中断されれば、

上位王子の護衛は念が修得できなくなる。

ともなれば、その邪魔をした人間と、その人間の属している王子は目をつけられる結果になる。

 

いずれは合いまみえるにしろ、出来るだけ漁夫の利を狙いたいのはどこも同じだろう。

避けられる揉め事は避けるにこしたことはないはずだ。

 

「マオール、次は貴方だ」

「!」

 

意外だったようだな。

クラピカからみても、この年老いたマオールはかなりの修練速度のようだ。

いくつか確認を取った上で、マオールは修得に同意。

部屋に案内された。

 

王妃と、王子が傍らで見守る中・・・

部屋の中央に置かれたテーブルに、水の入ったグラスが二つ。

そして、大きな水差しが置かれている。

 

よく見るとグラスの中には、一粒の種らしきものが沈んでいる。

 

「さて、ここからの私の言動は全て事実だ。

 勿論、信じなくても構わない」

 

そう前置きするクラピカ。

 

「我々の最優先の目的は第14王子と第8王妃の生命を守る事・・・!

 その為に、念能力と、その情報を貴方達と共有する」

 

あくまでも戦力均衡の膠着が狙いだと宣言。

さて本題に移る。

 

「水見式は本来、念能力を修得した者が、

 本人の能力系統を識別するために行うものだが、

 今回は念能力覚醒の発起と、その証明のために使用する。

 

 コップの中に入っているのは植物の種だ。

 通常の水見式で予め異物を入れる事はしないが、

 端的に言うなら『やむを得ず』こういう仕様になった」

 

クラピカは続ける。

 

「この一週間で、概要を説明した通り、念能力は誰にでも修得出来るものだが、

 修得速度には個人差が出るし、一朝一夕で手に入るものでもない。

 それを強引に修得する方法が外法・・・

 ”念による攻撃”・・・!!」

 

瞬間、マオールの表情が強張る。

 

「警戒は至極全うな反応だ。

 だが、誓って貴方達を傷付ける事はしない。

 

 ”外法”として、禁忌扱いするために便宜上”攻撃”という言葉を使っているが、

 実は”治す”能力や、”貸す”能力なども、この”攻撃”に含まれているんだ」

 

「・・・成程」

 

「ビル」

 

クラピカの合図で水見式を始めるビル。

 

ビルがコップに手をかざし、念を発動させると、水が見る見るうちに溢れ出した。

これは強化系能力者の特徴・・・!

ついでに中の種も発芽した。

 

改めて念の力を目の当たりにした上で、いよいよ本番。

やはり念能力を目覚めさせる方法・・・それはクラピカの『奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)』だ。

 

スチールチェーンは対象に突き刺すことで一時的に念能力を預かる事が出来る。

そして、緋の眼になり絶対時間(エンペラータイム)での使用で、

スチールチェーンで奪った能力を、他人に貸し与える事も出来る。

 

以前、念能力者でないオイトにこれを使用した結果、オイトは念能力者として覚醒した。

つまりそれと同じ事をやろうというワケだ。

 

「ビルの能力を私が借りて、それを貴方にさらに貸す。

 禁忌で言う所の間接攻撃だが、正式には特質系貸与型に属し、

 能力そのものに攻撃性はない。

 

 しかし、発動することで、能力を持たない者を半強制的に覚醒させる

 副次効果がある。

 

 ここまでの説明で納得がいかなければ私の能力は使わない。

 貴方はそのまま扉を開けて『私は降りた』と部屋を出てくれ。

 ここでの事は内密にしてもらいたいが、強制出来ない事は承知している」

 

果たして、マオールの決断は!?



 


ギィ・・・

 

扉から姿を表したマオールは念を修得していた。

強いオーラを纏って・・・!!

 

「ほぼ・・・間違いなく操られているわけではないな。

 ラジオラスもマオールも、念能力を使う準備が出来ている。

 クラピカが言っている事は本当だな」

 

これでバビマイナは確信を得る。

クラピカが特質系の能力を使い、念能力の覚醒を促した・・・と。

 

しかし、これはあくまでクラピカの能力の一端にすぎない・・・!

クラピカの右手につながれた鎖を見る限り、

5本の鎖それぞれに何らかの能力が秘められていると考えられるのは至極当然。

 

どれだけ念に精通し、どれだけに能力に自信を持っていても、

未知の能力に立ち向かうのにはやはり躊躇いが生じるか。

相手が手練であればなお更だ。

 

クラピカがあえて『特質系』という手の内を与えたことにより、

逆にバビマイナやヒュリコフに対し、抑制を強いる結果になったわけだ。

 

「あと数名、今日の修行次第で水見式にたどりつけると思う。

 但し、能力修得において重要なのはここからだ。

 あくまで目標は相互の抑止力としての念。

 

 能力者が一目見て『こいつも能力者だ』と思わせる事が肝心だ。

 見た目がそうなっていれば、結果的に相応の防衛力も有している事になる」

 

覚醒したマオールのオーラは、ヒュリコフも驚くほど大量のようだ。

もとより素質があったのだろう。

 

高い戦闘技術を持つ兵士が、これほどのオーラを携えているとなれば、

普通に警戒せざるを得ないと、バビマイナの見解。

現状、純粋なフィジカル面でのアドバンテージは無いに等しいらしい。

 

にしたって念の戦闘においては、能力抜きにしろ、必要な部分に必要なオーラを瞬時に練り出すなど技術が必要なんじゃないのか?

もはや垂れ流してるオーラの防御力だけで、拳一点に集中したオーラで殴りつけても互角なほど、マオールのオーラは強いってのか?

 

第1王子私設兵にとっちゃ、この流れはまずいだろうけど、

この講習会を止める口実なんて見つからないだろうな。

 

・・・・・

・・・

 

今度は第10王子の従事者・ユウリが念を修得。

ビルの念能力は”球根(ハルジオン)”・・・なるほど、植物の成長を促す能力なのかw

ちょっと切なすぎる能力じゃねぇか。・゚・(ノД`)・゚・。

 

ビルは、なんでこの能力にしたんやろなぁ・・・

自分が強化系ってわかったら、自身の強化を選ぶのが大概じゃないのか?

 

とにもかくにも、これでまた一人覚醒者が増えた。

これで”纏”と”発”を会得すれば、一人で水見式を行い、能力確認も可能だ。

 

クラピカは出来る事なら、これ以上犠牲者は誰一人として出したくない・・・

という想いをユウリに伝え、

彼女の上役である第10王子・第6王妃にも、その想いを伝えて頂きたいと語った。

 

クラピカのこの戦略は現状ではベストと理解しつつも、ビルはある懸念を抱いていた。

”力”は人を変える・・・利害が一致すれば尚の事。

どんな人間でも”力”に溺れ、変貌の可能性はなくはない・・・まさに予測不可能。

 

ビルの能力は戦闘向きのものではない。

クラピカも幻影旅団特化であり、他の相手の場合、戦闘力はやや落ちるだろう。

継承戦が回避出来ない状況に陥った場合、念を教えたがために、その力によってねじ伏せられる可能性もなくはない。

 

ビルの不安は最もだ。

そして、おそらくそういう状況になるんだろうなぁ。

このまま平和に終わるはずがない。

 

そうなればもはや念能力者全員を巻き込んだ戦争になりかねない・・・

パニック・・・暴動・・・船は沈み、全員死亡のバッドエンド・・・無くはないのだ。

 

・・・・・

・・・

 

この日の講習が終わり、ようやく落ち着けたクラピカは、ビルにお礼を言う。

 

「・・・何・・・何だ急に?」

「強化系で補助型の能力は男性では珍しい。

 大体は戦闘力を高める方向へ行くからな。

 本来ならば知られない方が絶対に都合が良かったはず」

 

「ああ・・・そんな事か。

 戦略上とはいえ、お前が率先して自分の能力晒したんだ。

 オレがやらん訳にいかんだろ?」

 

「・・・このまま続けていいのか?

 本当の目的地へ、たどり着けなくなる事さえあり得るぞ」

「・・・そうだな。

 新大陸踏破の為、ビヨンドの指示で乗船した訳だが、

 1014号室を選んだのはオレ達自身だ。

 

 王子が赤ん坊だし、シビアな戦闘に巻き込まれる事はないと思ってな。

 継承戦が始まり・・・修羅場になって口では強がってたが、

 そりゃあ迷ったよ・・・

 

 だが、情けない理由で選んだ場所から、情けない理由で逃げ出すってのが

 どうもな・・・そこにあいつ・・・第1王子の刺客(ビンセント)が来た。

 あいつはオレでもムカついたし・・・オレはお前と王妃のやりとりで

 ようやく腹くくった臆病者さ」

 

「・・・臆病者は腹をくくらないよビル」

 

マジビルに死んでほしくないんだけど・・・

なんかビル死ぬんだろうな・・・このカッコよさ・・・絶対死ぬわ・・・

。・゚・(ノД`)・゚・。

 

「クラピカ」

 

ハシトウが声をかけてきた。

 

「テンフトリを最後にする替わり、オレが先に水見式を受けようと思う。

 早目に我々の誰かが能力覚醒しといた方がいい気がするんだ」

 

「その勘は恐らく正しい・・・

 尋常でないあの鳴動・・・能力を持つ者は皆、脅威に感じたはず。

 何か手を打とうと動き出していても不思議はない。

 

 ただ・・・ハシトウ。

 君は受講者の様に基礎修行を行っていない。

 故に覚醒後は一時、皆よりもかなり強い・・・おそらくは立てない程の

 疲労感や、倦怠感に襲われると思う」

 

サカタは、その話が本当であれば、自分が覚醒しておきたいと思っているようだが、

万が一の罠を考え、躊躇しているようだ。

とりあえず念の基礎修行から始めることで結論付けた。

 

・・・・

・・・

 



一方、1005号室では、マオールが第5王子ツベッパに現状報告をしていた。

念の存在の事実・・・その優位性。

第14王子と第3王子との和平交渉・・・等、知りえた情報すべて報告。

 

恐らく第5王子も第14王子との和平を望むところなのだろうが、

こいつは第4王子とも協定を結ぼうとしてるんだよなぁ・・・

果たしてクラピカはどう動くのか?

 

私情は先送りにし、まずは第14王子とオイトのために最優先で考えるのかなぁ?

そんな1005号室の傍らには、第1王子私設兵のリハンがいた。

 

この男のプレデターという念能力・・・かなりヤバイ。

相手の能力を全く知らない状態から、正確に理解することで、プレデターは育ち、

どれほど強力な念能力だろうが捕食することが可能。

 

自身で正しく解析・理解しなければいけないので、他人から情報を得るのもNG。

 

リスクはあるが、一発決まれば最強の能力・・・

今一番脅威である第9王子・ハルケンブルグにその能力を使いたいところだが、

兵隊長のマイトから今は自重しろと仰せつかい、今に至る。

 

姿を一向に見せない第5王子の守護霊獣・・・

これではリハンの能力は発揮できない。

 

それよりも第9王子の側にいて、プレデターを育てた方がいいのでは?

と、リハンは思っているようだ。

 

確かに第5王子の念獣が、第9王子の念獣を上回る脅威になる可能性は否定できない。

ここにいる意味もあるといえばあるのだろうが・・・

 

加えて、マオールのオーラを目の当たりにして焦りも加速した。

今朝から一転して、凄まじいオーラを発しているのだから脅威に感じないわけにはいかない。

 

いかに初心者であれど、能力の性質如何では上級者の脅威にもなりうるのが念・・・!

特に問題なのが、王子の護衛という明確な目的を持っていると、

それに見合う能力が発動しやすいそうだ。

 

敵の能力を知る能力

敵の能力を打ち消す能力

敵の能力を奪う能力

 

リハン同様に、念能力に対抗する能力が生まれやすいようだ。

つまり第9王子だけでなく、脅威を生み続けるクラピカも早めに対処をしておきたいところなのだ。

 

だがクラピカは5つも能力を有している。

どうやらリハンのプレデターは、対象すべての能力を理解しなければ育たないようだ。

こりゃクラピカ攻略は現実的ではないな。

 

しかもプレデターはカウンタータイプにも弱いほか、

強化系や放出系など、本体をターゲットにする場合、返り討ちにされるパターンも多いそうなw

 

無敵かに思われたプレデターだが、結構使い勝手の悪い能力かもだな。

使用後48時間能力が使えなくなる縛りもあるし、一撃必殺である反面、条件をそろえるのが難しいってわけか。

 

リスクは誰を対象にしたところで付きまとう。

ならば最優先に始末すべき第9王子に張り付くのは至極当然のように思える。

 

情報0の状態から正しく理解せねば強いプレデターは育たない。

安全を確保しながらではダメなのだ。

 

兵隊長の意図はわからないが、とにかく今がそのときではない・・・ということなのだろう。

 

・・・・・

・・・

 

兵隊長マイトは、彼の能力のためにも情報を与えられずにいるようだ。

それゆえに『自重しろ』の一言だったと。

リハン自身に気付かせる事は、そのまま第9王子の念獣の能力理解にもなり、プレデターを育てる上で重要だ。

 

リハンは第9王子の念獣の能力を『操作系』だと思い込んでいる。

そこが間違いだとマイトは考えているようだ。

しかし、マイト自身も確信があるわけではない。

 

ヒントは自殺したシカクが『操作系の能力者』だったということ。

操作系能力者は操れない・・・とか??

 

マイトはシカクが操作されて自死したとは考えていないようだ。

だが、そうなるとシカクが自分の意志で自死させる能力とは一体・・・

 

そこで真っ先に思い浮かんだのが交換条件だ。

第9王子の途方も無いオーラを前に第1王子の命の保障を約束するかわりに、

自ら命を絶った線・・・

 

しかし、その考えはすぐに消した。

何故ならば命乞いなど、第1王子が最も忌み嫌う行為だからだ。

シカクも当然知っていたはず。

 

ならば敵に、そんな交換条件など持ちかけないだろう。

 

・・・・・

・・・

 

一方、第5王子は第8王子の体調不良での晩餐会出席辞退を死亡として認識していた。

もちろんそんな話、まだどこにも出ていないだろう。

だが、サレサレの性格を熟知しているツベッパは、これが単なる体調不良ではなく、

すでに消されたと確信している。

 

そして、そんなタイミングでの第1王子私設兵の配置転換。

すでにツベッパは自分が第1王子私設兵に暗殺されると睨んでいるようだ。

 

このオネェ・・・戦闘力はともかく、頭は相当キレるな。

今後起き得る事態を想定、それに対抗できる策も同時に考える。

そしてその情報を覚醒した念能力者に伝える事で、対抗能力を持たせられるかもしれないとも考える。

 

(第1王子私設兵のシフトを調べたいけど・・・

 国防法に絡めて嫌疑をかけられる口実を与えかねない・・・自重せねば。

 

 第8王子の監視についていた第2王妃の兵隊経由で1008号室の話を

 聞けないだろうか・・・?

 

 この際、姉(カミーラ)に話が漏れるのは仕方がない。

 死因と当時の状況を知るのはワンセット・・・!

 母には私が直接交渉するとして・・・・・

 

 その第2王妃所属兵と私が接触するのはリスクが高い・・・!

 母が姉に相談もせず判断するわけがないから・・・

 もしもOKが出たら、それは姉の策略含みと考えておいた方がいい・・・!

 

 マオールでは未だ念能力に対する防衛は望めない・・・

 やはり、どうしても右腕が必要・・・!

 クラピカが要る・・・!!)

 

・・・・・・

・・・

 

10日目 午前11:30

 

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

 

4度目の鳴動・・・!!

感覚が縮まっている・・・!?

 

次回に続く!!



 

 

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