弱虫ペダルネタバレ RIDE.516 あの時の約束 あらすじ&感想

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■弱虫ペダル
RIDE.516 あの時の約束

弱虫ペダルネタバレ516話!!あらすじ&感想です!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

真波と坂道・・・インターハイの優勝を賭け、今・・・最後の闘いが幕を開けた!!

僅かながらに先頭を走るのは真波。

 

おもむろに両手の手袋を外し、上着のポケットへと突っ込んだ。

 

「感じる・・・五感で、皮膚で・・・風を!

 この勝負のヒリヒリ感を!

 いい緊張感だ

 

ゾクッ・・・!

坂道の背すじに走る悪寒にも似たプレッシャー・・・!

 

「出しおしみはしないよ坂道くん」

 

そう言いながら、ジャージのジッパーを下ろす真波。

あらわになったのは6つに割れたバキバキの腹筋・・・!

 

ジッパーが下までおろされると、同時に風を受けて、たなびくジャージ。

美しい背筋もあらわになる。

仕上がっている・・・体が・・・!!

 

「だって、キミとの勝負・・・

 全力でやっとかないと、もったいないだろう?」

 

真波は振り返り、満面の笑みで語った。

だが、それも一瞬だ。

 

すぐに真波の眼はギラつき出した。

本気・・・!!

 

「この時間は・・・二度ないんだから!!」

 

ゴールまで残り2km地点から走り出してすでに200mが経過!

残りゴールまで1.8km!!

 

真波の闘志を肌で感じる坂道・・・!!

それはまさに圧倒的なものだった!

 

気持ちで負けてはいけない・・・!!

坂道は気持ちを強く持ち、指先からつま先まで・・・全身に意識を向ける・・・!!

 

そうしなければ、吹き飛ばされそうになるほど、今の真波からは闘志が溢れている。

 

だからこその

集中!!

 

集中し・・・気持ちを強く持って、ペダルを回す!!

 

真波は速い・・・だが、坂道も決して劣ってはいない!!

今は真波がわずかに前に出ているが、坂道はしっかりその後ろに張り付いている!

 

大丈夫・・・いけるさ!!

 

(今・・・ボクらは今、勝負してる。

 この瞬間が、ずっと待ってた・・・あの日した約束の時・・・)


 


時は遡り、今年の5月・・・

 

総北の面々は、神奈川県の海岸線に来ていた。

どうやらレース後にピエール先生の計らいで、立ち寄ったようだな。

 

海に、はしゃぐ坂道、黙りこける今泉と対照的に愚痴りまくる鳴子。

どうやら今日のレース・・・負けてしまったようだ。

 

インハイを共に戦った3年生が去り、1年ズも2年に上がったばかり。

チームもかみ合わずに悩んでた時期か。

 

焦る一方の鳴子と、妙に落ち着いている今泉・・・

彼らの様子を見かねてのリフレッシュもかねての海休憩のようだな。

 

ちなみに青八木と手嶋は二人でカフェとしゃれ込んでいるようだ。

デートかっ!

 

鏑木と段竹は、サーフショップへ。

流石に波乗りはしないと思うが・・・

 

んでもって1年3人組は近くの水族館にいく事に。

ピエール先生が3人分のタダ券をくれたからだそうだw

 

鳴子はかなり乗り気ではないし、今泉にいたっては嬉しいのか嬉しくないのかもわからねぇ・・・

ただ坂道だけは、目に見えて嬉しそうであるw

 

だが、ひとたび水族館内に入ると、”アイツ”の態度が一変することに。

 

浪速の派手男・鳴子章吉である。

 

「わーーーーー!!すごー!!」

 

一番「水族館なんかww」とか言ってた男が、一番テンション上げている・・・

小学生がドンビキするほどのハシャギっぷりに、今泉も坂道もドンビキw

 

二人が距離をおいてしまったがために、鳴子はとうとう係員にまで絡み始めたw

どうやら小2ぶりの水族館で、昔にくらべ進化していたことに感激したようだw

 

「つまみ出される前に連れ戻してくるか・・・」

「あ、ボク、ジュース買ってくるよ」

 

坂道は今泉と別れ、3人分のジュースを買いに自販機のところへ。

 

(よかった・・・鳴子くん、最近ピリピリしてたから、

 やっぱり去年と勝手が違うからだよなぁ・・・)

 

2年生に上がり、メンバーも変わった。

後輩が出来た分、1年の時のように、言われた事を聞いてるだけではダメな立場・・・

不安もある・・・

 

・・・と、そんな事を考えながら皆の場所へ向かう坂道だったのだが・・・

 

安定の迷子

 

考え事をしていると、結構陥るパターンの奴だ。

そして、焦れば焦るほどに、迷子にw

 

さらに不運なことに、携帯を車に置いて来たことに気付き、八方塞w

 

出発の時間もあり、気ばかり焦るw

思わず買った飲み物をぶちまける坂道。

 

「あわわ何やってんだボク・・・連絡どうしよう、携帯がないと!

 携帯、携帯が!」

「電話必要なの?」

 

「え?」

 

突然声をかけられた坂道。

 

「オレの携帯使う?」

 

そう言ってスマホを差し出してくれたのは・・・

箱根学園の真波山岳だった。

 

「わ!」

「え!?真波くん?」

 

「坂・・・道くん?」

 

『何でここにいるの?』

 

思わずハモってしまった。

偶然の出会い・・・ここから約束の話に繋がるわけか。

 

次回に続く!!


 

 

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