https://www.sirolog.com

バキ道ネタバレ感想

【ネタバレ】バキ道 第11話「相撲の領域」【漫画感想】

更新日:

バキ道ネタバレ 第11話「相撲の領域」

f:id:sarapan2014:20181004055058j:plain

第11話!あらすじ&感想ですッッ!!

 

■前回第10話「ミスターアンチェイン」はこちら

破邪の力

徳川邸・・・

 

庭にある大きな池・・・そこに住まう鯉に餌を与える御老公の姿があった。

それにしても、たくさんの鯉が餌を求め群がっているのだが・・・

”どこか普通ではない”。

 

それに気付いたのは傍らに寄り添う親衛隊長・加納だった。

 

「御老公、なんか・・・鯉が大きくなってませんか・・・?」

 

そうなのである。

徳川邸の鯉・・・なんか・・・こう・・・

巨大(デカ)い・・・気がする。

 

加納いわく、”急に大きくなった”気がすると。

 

「地鎮したからじゃと」

 

思わず『ぢちん?』と聞き返す加納。

 

「ワシも奴に言ったんじゃ。

 いきなり鯉がでかくなったと」

「・・・・・・・奴・・・」

 

「当然じゃと。

 連日、四股で『地』に棲む邪気を踏みつけている。

 地から邪気が去れば・・・生物は安心して成長できると」

 

にわかには信じられない話に、言葉を失う加納。

 

「ま・・・信じるか、信じないかは・・・オマエ次第じゃ」

 

・・・・・

・・・

 



鯉の餌やりを終え、場所を移す。

庭先にはあいも変わらず二代目野見宿禰がまわし姿で、そこにあった。

 

しかしながら、どうやら、緊張の一瞬に出くわしたようだ。

 

野見宿禰は左脚を天に掲げたまま、片足での直立不動にある。

全身から噴出す汗・・・体全体を覆う、異様な気・・・

しかし、それは範馬勇次郎や、宮本武蔵が纏うような悪魔的なものではなく、

周りを蝶が舞うほどに、神聖なものに感じる。

 

「止まったままです」

「気を溜めとるんじゃと」

 

御老公が言うには、野見はあの姿勢のまま、長時間静止し、五体に『気』が溜まるのを待っているようだ。

 

「いつからああしているのでしょう」

「さぁ・・・」

 

通常の四股においても正しく行えば相当にキツイ運動である。

野見は片足で直立不動、それを長時間続けている。

その軸足にかかる負荷は、一体どれほどなのか・・・

 

コレ一つをとってみても、野見宿禰の凄さが伝わってくる。

そんな中、野見宿禰の周りを舞っていた蝶が掲げた足先に止まった・・・

その瞬間!!



 


圧倒的パワーッ!!

ドッ!!

 

天高く掲げた足を地面に振り下ろす。

凄まじい衝撃音と共に、大地が揺れる・・・!!

 

圧巻である・・・!!

破邪の効果も信じたくなるほどに・・・

 

「マジか~・・・」

「ふふ・・・鬼は外・・・ってところかの・・・」

 

・・・・・

・・・

 

野見の日課が終わると、御老公は屋敷に彼を招きいれる。

目の前に用意されていたのは、重量上げに使われるバーベルだ。

 

「これをどうしろと・・・?」

「ウェイトリフティングスーパーヘビー級

 現在の世界記録・・・263キロじゃ」

 

「たいへんな重量(おも)さだ」

 

これを聞いた御老公はほくそ笑む。

相変わらずいやらしいじいさんだ。

 

「ぬしにゃ、ちと荷が重いか・・・?」

 

軽く挑発してみる御老公だったが、野見は笑みを浮かべたままだ。

 

「これでは・・・あまりにも・・・

 持ちやすすぎる

 

野見はバーベルの先端・・・

そこに小指をひっかけた。

 

そのまま小指の力だけで、バーベルの片側だけが持ち上がる!

横に寝ていたバーベルを、見事に起こしてみせた。

263キロをである。

 

「おお・・・ッッ」

 

縦に起こされたバーベルは、ほぼ野見の身長と同じくらい・・・

当然ながら両端には円形状の錘が備え付けられているのだが・・・

 

見る限り左右にそれぞれ5つの錘・・・

一個あたり30kgかな。

両方とも5つ目はやや小ぶりなんで

30kg×8+18.5kg×2ってとこかな。

 



野見は上部の錘5つに両手を沿え、軽々と支えている。

263kgを支えるって・・・相当だぜ?

 

「リフティングは力士の領域じゃない」

 

野見は、両手で支えていた5つの錘に力を込めると・・・

 

「おっしょいッ!!」

 

と、力いっぱい振りかぶった・・・だと・・・!!?

 

バーベルは

=【】======【】=

 

こんな形状になっているのは、想像に難くないだろう。

本来ウェイトリフティングにおいて、中央部分を両手で握り、持ち上げる・・・

それが常識である。

 

野見は、これを縦にしたあげく・・・

 

=【ココ】======【】=

 

↑の錘の部分を両手で掴んで、振り回して見せたのだ。

かかる負荷は、中央の棒を掴んで持ち上げるのとでは比べ物にならないだろう。

 

スト・・・

 

持ち上げたバーベルの先端が、マットに沈む・・・

確実に持ち上げられていた証拠だ。

 

「『首ひねり』人間には使用えない『技』ですけどね」

 

汗一つかいてはいない・・・!!

オリバに今の・・・出来るんだろうか・・・?

 

次回第12話に続く!!



 

 

■前回

 

■次回 

 

■バキ道

 

■刃牙道

オススメ記事

-バキ道ネタバレ感想

Copyright© しろログ~ネタバレブログ~ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.