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HUNTER×HUNTERネタバレ感想

ハンターハンターネタバレ No.384「抗争」あらすじ&感想

更新日:

■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.384「抗争」

HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)384話ネタバレ!あらすじ&感想です!

 

話は1日遡り7日目(土曜日)PM10:30・・・

今回は旅団パート。

 

■前回はこちら

シャ=ア一家と協力関係を結んだ幻影旅団ノブナガ・フェイタン・フィンクスの三名。

現在、シャ=ア一家の事務所にて姿の見えない”ヒットマン”について話をしているところのようだ。

 

今回新たにシャ=ア一家組長補佐・第7王子私設兵軍事顧問のタハオという男が登場。

シャ=ア一家若頭であるオウ=ケンイと同等・・・もしくはそれ以上の立場にある人物か。

 

しかし、彼の口ぶりから察するに、念能力者ではなさそうだ。

目がヤバいが、こと戦闘能力においては雑魚なのかもしれんな。

 

現状の問題をオウ=ケンイはタハオに報告。

エイ=イ一家の能力者ルイーニーによる暗殺の被害はシャ=ア一家ですでに8人。

シュウ=ウ一家にも同様の被害が出ていることから、オウたちも犯人はエイ=イ一家の者と見ている様子。

 

それにしても、下部組織の連中も含めると、すでに300人を超える被害が出ているそうだ。

これすべてがルイーニーの犯行なのか、はたまた別の能力者によるものなのかは

現時点では不明だ。

 

オウの見立てでは複数犯・・・まぁ常識的に考えても、そう考えるのは自然か。

 

・・・・・

・・・

 

フィンクスたち旅団の目的はヒソカを見つけ殺すこと。

全ての最優先はそこにある。

現在第5層を捜索した結果、この階層にはい無い事が判明。

 

そのため第4層に上がりたいが、そのためにはシュウ=ウ一家に話をつけないといけないようだ。

 

そこで、フィンクスはシャ=ア一家にシュウ=ウ一家に話をつけて欲しい・・・

そう頼んでいる所である。

見返りとして、ヒットマンを始末する・・・というフィンクス。

 

ヒットマンは空間転移能力者。

シャ=ア一家の事務所をすでにマーキングしており、

狙いは事務所から第4層に続く扉・・・

 

そうフィンクスは目星をつけている。

しかし、エイ=イ一家もケツモチである第4王子のルートを使えば第4層にいけるらしい。

何故わざわざ敵の事務所のルートを狙うのか?

 

狙いはやはりシャ=ア一家の組長なのか?

オウの読みでは、襲名したばかりのエイ=イ一家組長モレナを第4王子が警戒して、

ルートを開放してないのでは?とのことだが、彼らがそれを知る術はない。

 

オウはタハオにモレナが第1層にいるかどうか、リー組長に確認をとってくれと頼む。

 

「わかった。だとすると、モレナの居場所次第で、状況が大きく変わってくるな。

 もし、モレナが現時点で上の層にいないなら、お前らもう抜けられねーぞ?」

「どういうことだ?」

 

「全面抗争になる。

 手打ちのない、どちらかが潰れるまでの戦争だ」

 

オウが言うには、カキンのマフィアには喧嘩(カチコミ)の流儀があるらしい。

 

組員の独断で、勝手に殴り込みや銃撃をやる場合には、事前に組長に相談し、

組長同士で連絡をとりあうそうだw

 

「はぁ?なんだそりゃ」

「全く訳がわからんぞ」

 

ホントだよ。

 



A組員がA組長に「カチコミに行きたい」と相談。

A組長がOKを出す。

A組員がB組員を射殺

A組長がB組長に「ウチの若いのがやっちまった」と報告

B組長は「しかたねぇな。○○で手を打とうじゃないの」

 

こういう話の流れになるそうだ。

手打ちの条件は、その時で様々・・・金や命など被った被害に応じて・・・って事なんだろうな。

 

その裁量が組長の能力の見せ所らしい。

 

例に挙げたとおり、基本的に相手の組長への連絡は事後報告だ。

しかし、ここにも暗黙のルールは存在する。

 

”事が起きてから24時間以内”

 

それがルールだ。

そして最も重要なのが事件当時『組長が縄張り(シマ)から離れた場所にいた事』

これがカキンマフィアの絶対の流儀らしい。

 

つまり、オウが1層にモレナがいるかどうかを調べさせたのは、この条件を満たしているかどうかの確認だったわけだ。

 

モレナの縄張りは第3層・・・第1層・第2層にいたとなれば『組長が縄張りから離れていた』という条件には当てはまる。

 

事件からすでに2日が経ち、24時間以内の報告はないが・・・

それはそこまで大きな問題ではないという。

 

一番大切なのは事件当時の組長の居場所。

もしモレナが1層ないし2層にいたとすれば、少なくともカキンマフィアの流儀は汚してはいないことになる。

 

だが、逆にモレナが縄張りである第3層にいて、かつ連絡もつかないのであれば、

それはもう戦争だというのだ。

 

他所の組にカチこんで、何も言わないなら、そりゃもう戦争吹っかけてるのと同じ。

そっちがその気ならってことか。



 


「・・・となると、旅団が暗殺者を殺ると、エイ=イ一家と旅団も戦争だ。

 どっちかが潰れるまで戦闘が続くぞ」

「まぁそりゃ別に構わんが」とノブナガ。

 

「お前達に都合の悪い実務上の弊害が出る」

 

オウが言うには、戦争になれば、下部組織のチンピラは一切手を引くそうで、

戦争中はどの組にも協力しないんだと。

これまたカキンマフィアの流儀だそうだ。

 

「第5層でやった様な、チンピラ使っての情報収集も一切出来なくなる。

 第4層には話を通すが、ヒソカって奴は自力で探せ」

 

『となると』フィンクスとノブナガが目を合わせて同時に切り出す。

 

「エイ=イ一家の頭がが下にいた場合、オレらがそいつを殺すのが一番早道だな」

 

ノブナガの言葉に驚くタハオ。

 

「代わった組長がトラブルメーカーなら、また代えりゃいい。

 第4王子(ケツモチ)と新組長の関係が良くないなら感謝されるかもな」

 

「早速、組長(モレナ)の所在確認してくれ。

 その間にオレらは他の団員に連絡つけてヒットマン狩っとくわ」

 

戦争と言われ顔色一つ変えず、組長の首を獲ることに何の躊躇いも持たない。

首を獲ることで、部下に追われるとか・・・

自分が死ぬかもしれない等という概念が幻影旅団にはないのか・・・

自己最強という圧倒的な自信がそうさせているのか・・・

 

とにかく危険だ。

 

それを改めて実感したオウ=ケンイとタハオ。

 

・・・・・

・・・

 

エイ=イ一家・組長のモレナは国王と愛人の子である二線者。

表舞台に立つことは許されない彼女は、裏世界での十分な待遇がなされる。

 

船での居住区も上位王妃と同列の場所にあり、積荷の上限も王に次ぐ量が許される。

ただし、それは王権制度に従順である事が絶対条件だ。

 

豪華絢爛な自室に・・・モレナの姿はなかった。

 

・・・・・

・・・

 



1004号室・第4王子の自室

 

「・・・ああ。V2(ベリィビップ)エリアにはいない。

 多分入船してずっと下だな。

 

 執事を抱き込んでカモフラージュしてたようだ。

 ああ、オレも忙しくて気にしてなかった」

 

血生臭い部屋で部下と連絡を取るツェリードニヒ。

報告を受け、部下を拷問し、なぶり殺しにしたのだろうか・・・

部屋には拷問器具に肉塊がばら撒かれている・・・

 

もはや原型を止めていない肉塊を掃除する部下たち・・・

やはりコイツはやば過ぎる・・・

 

「ああ勿論だ。自由にやって構わない。

 手が空き次第、オレも動く」

 

相当お怒り・・・といった感じか。

ケツモチしていた第4王子も、何か責任をとられる形になるのかねぇ・・・

ともかく縄張りにはいなかった・・・という名目にはなるんじゃないのか?

 

まぁ自室にいないってだけで、第3層にいたらアウトだろうけど。

どちらにしろツェリードニヒは、もうモレナを許す雰囲気ではないな。

たとえマフィアの戦争が避けられたとしても、第4王子との争いは避けては通れなさそうだ。

 

「おい!下層の私設兵にモレナのアジトを捜索させろ!」

「は!!」

 

「待たせたな。再開するぞ」

 

テータとの念の修行・・・

 

「ん?んん?」

 

ツェリードニヒの体を、禍々しいオーラが包み出す・・・

 

「ギ・・・ギ」

 

これほどまでにおぞましいオーラを、未だかつて感じたことがないテータ。

本人の自覚なしに具現化された特質系の念獣・・・

一体どんな能力を持っているのか、想像がつかない・・・

 

これでツェリードニヒは、儀式により生み出された守護霊獣と、

自らの本能によって産まれた本人の分身・・・

 

(機を伺っていたら、間に合わない・・・!!)

 

やば過ぎる念獣が二体・・・

 

パチパチパチ

 

動揺を押し隠し、平静を装うテータ。

次の段階・・・基礎の応用編・四大行の複合技へと移ることに。

 

「お、ようやくだねー」

「ようや・・・

 ・・・正直、王子がおそろしいです。

 こんな・・・すさまじい早さで、念を修得していく人は初めてです。

 規格外過ぎて・・・・どうしてもブレーキをかけてしまおうとする私がいました」

 

「まぁみんな本当の天才を前にしたらそんなもんだよ」

「はい」

 

「オレはテータちゃん評価してるよ」

「有難うございます」

 

覚悟を決めたテータは、あえてツェリードニヒのポテンシャルギリギリで修行を進めていくようだ。

 

四大行・・・

纏・絶・練・発

 

既にツェリードニヒは纏と練に関しては高いレベルで修練を積んでいる。

纏と練は、発の威力を高めるために日々の鍛錬が必須。

 

だが、技巧的な鍵を握るのは”絶”であると、テータは言う。

 

絶を極めることは、念能力を極めることと同意・・・だそうだ。

これはツェリードニヒを倒すための方便なのか?

 

最初は部分的な絶、それから全身のオーラを閉じ、一時間以上を維持する。

それが課題・・・

 

だがコレに対し、守護霊獣は警戒を見せ、テータを睨みつける。

 

(邪魔しないで。これは本当に念能力に必要な修行よ・・・?

 私は何も偽っていない・・・!!どきなさい・・・!!)

 

テータは顔色一つ変えず、念獣を引かせた。

 

「まずは手から」

「すごい。順調ですよ。

(今は心の底からこの人の成長を願える)

 

 そのまま行きましょう。

(これなら、明日にでも・・・やれる・・・!!)」

 

テータの能力は定かではないが、狙うのはツェリードニヒが絶の状態。

オーラを完全に閉じるわけだから、霊獣も念獣も消えるはず。

 

しかし、霊獣も念獣も能力は未知数。

たとえ、一撃でツェリードニヒを絶命に追い込んだとしても、死して強まる念やカウンタータイプの念が発動すれば、何が起きるかわからない・・・

 

あまりにも危険な賭けだぞ・・・!!

テータ死ぬな・・・

 

次回に続く!!



 

 

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