弱虫ペダルネタバレ RIDE.514 総北、最後のオーダー あらすじ&感想

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RIDE.514 総北、最後のオーダー

弱虫ペダルネタバレ514話!!あらすじ&感想です!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

残り僅か2kmという場面で、宿敵・箱根学園に追いつかれ・・・そして追い抜かれた。

そんな中、一刻も早く飛び出し、先頭を行く真波を追わなければいけない状況で・・・

 

小野田坂道は動きを止めた。

本来ならば、あってはいけない迷い・・・判断の遅さだが、

彼には、それが必要な時間だった。

 

真波が来た時点で、総北ワンツーフィニッシュの夢は消えた。

少なくとも今泉はそれを瞬時に理解した。

 

だが、小野田は違ったのだ。

総北ワンツーフィニッシュの可能性・・・最後の最後まで考えた。

そして結論が出た・・・もう無理なんだと。

 

でも、その顔は前を向いていた。

 

「ごめん、もうワンツーフィニッシュはできない」

 

力強い、迷いの無い目だ。

 

「遠慮すんなよ小野田。

 ワンツーのオーダーは現時点で破棄だ」

 

「今泉くん・・・!!」

 

今泉は坂道の背中に軽く叩いた。

 

「状況は変わった。

 おまえが感じてる、その通りだ。猛烈にヤバい!!

 だから、”こいつ”が、このレースの最後のオーダーだ!!

 

 オレたちのジャージをゴールに届けろ!!

 真っ先に!!

 

 これは”チーム全員からのオーダー”だ!!

 

「わかった!!」

 

上がる・・・!!

小野田のプレッシャーが!!

 

「ああああああ!!!」

 

ペダルが回る!!

激しく回る!!!

 

「おおお!!いけ!!

 覚悟しろ!ふり返るな!!強くあれ!!

 小野田坂道!!

 

今泉に背を押され、猛烈な加速で飛び出す坂道!!

 

「はい!!」

 

あっという間に、今泉の視界から消え去る坂道。

 

(つながった・・・

 もしおまえが追いついてなくて、オレ一人だったら、

 完全にゴール獲られてた。

 

 なのに『ごめん』?

 バカヤロウ、こっちが『ありがとう』なんだよ小野田。

 

 おまえはいつでもそうやってトンチンカンなことを言い出す・・・

 その度、オレは救われてる・・・

 

 ありがとよ・・・おまえはオレにとって・・・

 メガネかけた、いつも側にいる・・・

 

 ”スーパーマン”だよ)


 


猛烈な加速で前を追う坂道。

伝説のクライマー”山王”小野田坂道!

 

今泉に背中を押され・・・”強くあれ”という言葉を受け取った。

 

強くあれ!!ボク!!

 

皆の想いを背負い、力に変えて走る。

自分のためよりも他人のために力を発揮する坂道。

 

今泉に託されたラストオーダー・・・絶対に実践してみせる!!

 

「見えた!!真波くん!!」

 

真波は全力で進んでいたのか・・・?

それとも、より戦いを楽しむために、小野田が来るのを信じて、少し足を緩めていたのか?

 

去年のインターハイ最終日のゴール争い再び・・・!!

小野田坂道VS真波山岳・・・!!

 

去年は小野田坂道が僅かな差で勝利を収め、『山王』の称号を手にした。

一方、敗れた真波は、小野田程の目立ち方はしていなかったようだが、

この1年で出たヒルクライムレースで全戦全勝・・・しかもほとんどのコースで新記録を塗り替えたそうだ。

 

にこやかに、そして爽やかにゴールを獲る姿から、

今ではこう呼ばれているらしい。

 

”天空の羽根王子(スカイプリンス)”

 

「やあ、やっぱり来たね、坂道くん!!」

 

ここからゴールまで・・・死闘必至!!

 

次回に続く!!


 

 

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