バキ道ネタバレ 第7話「世界(ジャンル)」あらすじ&感想

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■バキ道
第7話「世界(ジャンル)」

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バキ道ネタバレ第7話!あらすじ&感想ですッッ!!

 

■前回のレビュー

■バキ道

■刃牙道

「『相撲』て領域を、考えないようにしてきたんだ」

 

武神・愚地独歩・・・”相撲観”・・・何を語る?

 

「空手家ってやつは因果なものでな」

 

独歩いわく、世の中の全てを敵視すべき立場にあるという。

 

対空手は言うまでもなく、拳法、柔道、ボクシング、ムエタイに至るまで、

あらゆる格闘技に対し、”空手最強”の名を掲げたい気持ちなのだろうか。

 

「格闘技、武術ばかりじゃねぇ」

 

なんと独歩が見ている世界は、格闘技界に留まらず、

ラグビー、アメフト、果てはウェイトリフター・・・

さらには町の喧嘩屋に力自慢、刃物に鉄パイプ・・・多人数まで、

ありとあらゆるものを視野にいれ、敵視しているそうだ。

 

「ぶっちゃけちまえば、俺らの『本番』は、試合じゃねぇ。

 路上や酒場、日常生活で、だしぬけに起こる闘争。

 これが武術家にとっての『ホンバン』てワケだ

 

キレイ事を無くせば、確かにそういうことなのだろうな。

 

「一方、相撲だ。

 『世界(ジャンル)』が見事に完成している。

 

 路上の喧嘩を想定して汗を流す力士はいない。

 俺ら空手家のように、他ジャンル相手に立ち合い、強さを証明(しめ)す必要がない。

 土俵という空間で、全てが完結している」

 

確かに。

相撲という独特な世界観に、他ジャンルが入り込む余地は確かにない。

他の種目に相撲が参戦・・・というのはありなのだろうし、今までもあった。

 

しかし、逆に他ジャンルが相撲界に戦いを挑む・・・というのは聞いた事がない。

まぁ現実世界において、”相撲という縛り”の中で、力士に勝てるのは力士だけなのだろう。

 

それが解っているからこそ、誰も踏み込もうとしないのだ。

 

「それと・・・」

 

独歩が補足をしようとしながら、言葉を止めた。

 

「なんか・・・言いにくそうですね」

「まァ・・・強ぇえってことだ」

 

認めたくない事実ってヤツか。

独歩ほどの男でも相撲は”強い”と評価している。


 


「デカくて、ワルくて、荒っぽい、大飯食らいなガキ共を・・・

 全国から集め、部屋で預かり徹底的に鍛えあげる。

 徹底的に食わせまくり、あまつさえ昼寝までさせる」

 

「ん~~~~・・・・」

 

これに納得していないのは加藤だった。

 

「強いったって、相撲スよね」

 

完全に見下す加藤w

 

「ふむ。ワカっちゃねぇな」

 

とはいえ、金竜山の件もあるしな・・・

加藤が舐めるのも無理はないと思うが・・・

 

・・・・・

・・・

 

道場に場所を移し、独歩が身をもって加藤に相撲の強さを教えてくれるようだ。

 

「たとえばこれ・・・相撲にゃ拳による打突がない。

 蹴り技がない。小細工がない。寝技がない。

 ・・・だもんで相撲は、どこか大人しい

 『草食』的なイメージに見られがちだが・・・」

 

あれは、とんでもねぇ草食獣だ。

 

平均体重160キロ超・・・

たった、10~20秒で、持てる体力の全てを出し尽くす・・・

 

10秒間続く怒涛・・・!!

 

「どぅでぇ加藤、一丁やるか・・・?」

「へ?」

 

「知りてぇだろ相撲。空手でこい」

 

つまりそれは・・・愚地独歩の相撲VS加藤の空手・・・ってことか?

 

「お得意の『目突き』でも『金蹴り』でも、好きなもん使用(つか)ってきな」

 

加藤の表情が、見る見るうちに勝気に!!

 

「言われるまでもない。

 空手ってのは、そもそもそういうものでしょうが」

 

解ってるのか、解ってないのかわからん顔しやがって・・・

目突きは今さっき、通用しなかったし、金的なんてもっと通用しないことは、加藤が一番知ってるんじゃないのか?

 

コツカケ使ってるんだよね?独歩。

 

・・・・・

・・・

 

本気でやるようだ。

 

独歩は腰を落とし、相撲の構えをとる。

それを見て加藤・・・

 

「(あ~あ、あんなに脚広げちゃってよォ!おいしい・・・)

 いつ始めるんすかね」

 

「もう始・・・」

 

独歩が言い終わるのもまたず、加藤は飛び出した。

 

「おきゃッッ!!」

 

何が”おきゃ”だ!

てめぇ、キャオラァッッ!!はどうした!!

 

加藤の狙いは金的。

がら空きの股を蹴り上げる。

 

「おいさッ!!!」

 

あ、死んだわこれ。

 

後だしにも関わらず、独歩の押し出しが先に加藤を貫いた。

凄まじい突き出し・・・加藤は宙を舞い、勢いよく壁に激突した。

当然ながら意識は無い。白目をむいている。

 

(相撲だ・・・!!!)

 

独歩の押し出しを見て、絶句する刃牙・・・!

 

「どうでぇ刃牙、一丁、取ってみっか・・・?」

 

そういえば独歩と刃牙って、正式に立ち会ったことってなかったような・・・?

 

次回に続く!!


 

 

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■次回 

 

■バキ道

 

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