弱虫ペダルネタバレ RIDE.513 強襲 あらすじ&感想

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RIDE.513 強襲

弱虫ペダルネタバレ513話!!あらすじ&感想です!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「やぁ、来たよ坂道くん・・・約束通り」

「ま・・・なみ・・・くん!」

 

ゴールまで残り2kmという土壇場で、箱根学園に追いつかれてしまった総北!

運び屋黒田と、クライマー真波山岳・・・!!

 

去年のインターハイ最終日においても、真波は優勝争いに食い込み、

最後の最後までいい勝負をした。

 

今年も立ちはだかるか・・・!真波山岳!!

 

恐らく黒田はもう戦えない。

ここに至るまで、全力で真波を引いて来たのだろう。

疲労は色濃く、総北の今泉と同様に”出し切った感”は否めない。

 

となれば、実質・・・小野田坂道と真波山岳との一騎打ちか・・・!!

 

「さぁ!!飛べよ!!真波山岳!!」

 

黒田から激励の後押しを受け、真波が飛び出した!!

 

「ありがとうございます!!黒田さん!!」

 

一瞬にして坂道の隣につける真波!!

速い!!

 

そして・・・

一気に追い抜いた!!

 

まだ羽は使ってない・・・!!

素の加速力でコレか・・・やはり真波・・・レベルが違う!!

 

笑みを浮かべ、実に楽しそうに登っていく・・・!!

 

「追え小野田!!

 このまま獲る気だ!追え小野田!

 今動けるのは、おまえだけだ!!

 

「そんな・・・どうして今・・・」

「!?」

 

今泉の言葉が届いていない・・・!?

うつむいたまま困惑してる・・・だと!?

 

「(何言ってる!何やってる!!)小野田!!」

「真波くんは”約束”って言ったんだ」

 

「(それは今どうでもいい!!)小野・・・」

「約束・・・」

 

インターハイが始まり、1日目のスタート時、2日目、そして3日目だって・・・

ずっと約束していた。

 

「どこかで勝負・・・ギリギリの最後まで出しあうような走りが、

 またできたらいいねって・・・約束したんだ」

(小野田・・・)

 

「けど、それが・・・こんな・・・最後の・・・

 皆の努力の結果が・・・わかれる・・・

 大事な・・・大事なところでだとは思わなかった」

 

「(!!!!・・・

 いいから早く!!出ろ!!)

 小野田!!


 


時は遡り・・・去年のインターハイから少し経ってのことだ。

常にカリカリしていた今泉に助言をする巻島の姿があった。

 

「小野田は判断が遅いんですよ。

 山はいいけど、平坦じゃそんなことしてたら置いてかれるでしょ。

 今みたいに」

 

「ま、あいつにゃ時間が必要なんだヨ」

 

インハイで優勝した直後だというのに、今泉は次を見据えてカリカリしていた。

平坦も強くして、来年はもっと余裕で・・・それこそ3人揃ってのゴールを見据えていたのかもしれない。

 

「あいつは正直、判断遅い。

 ちょっと他のヤツらと違って、いろいろ考えんのに時間かかるショ。

 だからよ、あいつが悩んでたら待ってやれ。

 今泉、おまえが」

 

「・・・オレがすか」

 

「クハ!心配すんなよ。あいつはちゃんと答えを出して前に進むから。

 あいつはいつでも・・・まっすぐでまじめだ」

 

・・・・・・

・・・

 

今泉は、かつて巻島に言われた事を思い出し、小野田を急かすのをこらえた。

 

「くっ・・・!」

「でも、考え直した」

 

「!」

 

坂道の表情が変わった。

迷いはもう見られない・・・!!

真っ直ぐ前を見ている!!

 

「どうして、こういう時にって思ったけど、

 きっとそういうのって苦しくて大変で、ギリギリで、

 そういう時だから訪れるんだって!!

 

 だからごめん今泉くん!!

 もうワンツーフィニッシュはできない!!」

 

「(わかってるよ!そんなことはとっくに!!)

 ああ!!いけよ坂道!オレたちのジャージ、ゴールに届けろ!!」

 

「わかった!!」

 

今の坂道なら、なんとかなりそうだ!!

 

次回に続く!!


 

 

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