バキ道ネタバレ 第5話「力士」あらすじ&感想

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第5話「力士」

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バキ道ネタバレ第5話!あらすじ&感想ですッッ!!

 

■前回のレビュー

■バキ道

■刃牙道

「野見さん、だよね」

 

刃牙の問いにどう答えるのか・・・?

 

「何故・・・わたしをわたしだと?」

「あなたの動きがスモウだった」

 

確かに壁を前にし、腰を落としたあの恰好・・・

相撲と言えば・・・無くは無いのだろうけど・・・

 

野見は壁を見上げて口を開く。

 

「こんな壁をよじ登る・・・どこに角力を見つけました・・・?」

「そのものじゃないですか。

 いったん手に掛けるや、間髪入れず我身に引き寄せ、宙へと放り投げる。

 スゴく、スモウ的だ」

 

「力士だね君も」

「こんなチビの『お相撲さん』はいやしないよ」

 

火ノ丸「ガタッ」

 

「ただ・・・『神話』の領域にある・・・あの立ち合い」

 

當麻蹶速と野見宿禰との死合いか・・・

 

「あの『死合い』をスモウと云うのなら・・・

 或いは俺も『力士』と呼べるかもね」

「やっぱり」

 

そう微笑む野見・・・”やっぱり”とはつまり・・・

彼自身、刃牙を見て”力士”を口にしたのは、あの時代の相撲を念頭においての一言だったのか。

 

「見せてよ」

 

刃牙が口走る。

”見せて”・・・とは、一体・・・何を・・・?

 

もはや現場の空気はクライマー大会そっちのけであるw


 


「見せる・・・?」

「『神』を守護る立場に立つ所以・・・何か見せてよ」

 

つまり宿禰の力を見せろと。

 

刃牙の言葉に、野見は黙って両手を天に掲げた。

そして、その両の手を体の正面で『パンッ!』とあわせてみる。

相撲でよく見る所作である。

 

しかし、彼がそれをやると、その音はとてつもなく大きな破裂音のようになり、

観客をどよめかせる。

 

「ならば・・・」

 

野見はそのまま、腰を落とし・・・

いわゆる『はっけよい』の姿勢をとってみせる。

 

両の手は拳を作り、それを地面につけ・・・

低姿勢ながらも、頭は上げ、前方を睨みつける。

 

ガッ!!と足に力を踏み込み、歯を食いしばる!!

 

「うぉっしょい!!」

 

ドンッ!!

 

何が起きた・・・!?

 

野見は、『はっけよい』の姿勢から、一気に踏み出した。

そして何かにぶつかったように、その全身を振るわせる。

同時に聞こえてきたのは、凄まじい衝撃音だった。

 

「え?」

「なに今の?」

「ドン・・・て」

 

困惑するギャラリー・・・

それは刃牙も御老公も同じくである。

 

野見は決して、誰にも体当たりなどかましてはいないのだ。

にも関わらず聞こえてきた、激しいぶちかまし音・・・

 

その場にいた、全ての者が、その音を聞いていた。

困惑・・・

 

どよめく場内が、再び静まり返る。

 

まだ終わってはいない。

 

野見は、見えない”何か”と相撲をとっている・・・!

まるで刃牙のシャドーのように・・・!

 

影相撲・・・エア相撲・・・一人相撲・・・!!

 

すると、会場の方に視線を向ける野見。

その瞬間だった・・・

 

最初に異変に気づいたのは刃牙だった。

 

「!・・・?・・・?」

 

野見の顔の横に、うっすらとイメージが浮かんでくる・・・!

 

大銀杏だ!!!

大銀杏・・・それは十両以上の力士が結うことの許された髷・・・

 

そう・・・刃牙が確かに見たのは、野見と相撲をとる、何者かのイメージだ。

それは以前、宮本武蔵が刀をありありと具現化させて見せたように、

刃牙だけでなく、そこにいるもの全てに、いるはずのない力士を見させていた。

 

激しい相撲をとる野見・・・

 

「うおっっしょい!!!」

 

力士のまわしを握り、そのまま投げ飛ばす!!

ギャラリーたちに向かって投げ飛ばされたイメージの力士。

 

存在はしていない・・・はずなのに、観客達は「わぁッ!!」とのけぞった。

まるで本当に力士が飛んで来たかのように・・・

 

しかも、その後の取材で明らかになるのだが・・・

その力士の正体である。

 

野見が相手にしていたのは・・・

現役最強の横綱だったのである。

 

ステージ上から投げ飛ばされた仮想横綱。

それに驚いた客達が、それを避けるように、一本の道を作っていた・・・

 

これが二代目野見宿禰の力・・・!!

 

「『一人相撲』じゃない・・・実際の立ち合いだ」

「ふむ・・・横綱(かれ)は・・・少し四股が足りないね」

 

範馬勇次郎とも違う・・・

ビスケット・オリバとも、ピクルとも違う・・・

新しいタイプの肉・・・!!

 

解ってる事があるとすれば・・・

間違いなくこの男は強いッ!!

 

次号も5話掲載カッ!!

 

次回に続く!!


 

 

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