バキ道ネタバレ 第1話「相撲の神」あらすじ&感想

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■バキ道
第1話「相撲の神」

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バキ道ネタバレ第1話!あらすじ&感想ですッッ!!

 

■前回のレビュー

■バキ道

■刃牙道

はるか古代(むかし)・・・

大和の国(今の奈良県)に當麻蹶速(たいまのけはや)なる、たいそうな『力持ち』がいた。

その男が、どれほどの力持ちか・・・

 

現代では、牛の角を折った空手家がいたとするならば、すでに驚愕の域かもしれない。

だが、この時代に生きた當麻蹶速は、もはやそのレベルを遥かに越えていた。

 

牛の角を掴んでは、強引にむしり取ったのである。

さらには金属製の『鉤』を容易く真っ直ぐにしてしまうほどの怪力無双・・・

 

だが、彼の真骨頂はそこにあらず。

 

気付いただろうか?

蹶速・・・という名前である。

 

素早く蹴とばす・・・から来ている蹶速。

 

現代スポーツのサッカー、空手、キックボクシング・・・果ては拳法に至るまで、

足を代表的に使う者の中でも、蹶速なる名を冠する者はいない。

 

まぁ・・・昔は、その者の持つ特性から名を後からつけられたから

このような結果になってるのであって、現代は生まれてすぐに名がつけられるため、

その様な名を持つ者がいないのは当然ではある。

 

ではこの蹶速・・・

一体どれほど速いのか?

 

宙を舞う蝿を粉砕く・・・?

離れたロウソクを蹴りの風圧で消す・・・?

はたまた、巨大な石燈籠を蹴り砕く・・・?

 

どれも可能なのだろうな・・・


 


ある夜・・・

明らかに位の高い者の前で、あぐらをかく當麻蹶速があった。 

 

御前を前にしても、その膂力ゆえなのか、かしこまる様子は一切無い。

そんな蹶速だが、一つ御前に頼みごとをする。

 

「我に『人』を」

「・・・人とな・・・」

 

「人・・・破壊(こわ)しても、決して壊れぬ『人』・・・で、ござりまする」

「・・・」

 

「蹴っても壊れぬ、突いても壊れぬ、屠っても壊れぬ『人』・・・

 に、ござりまする」

「屠っても・・・って、アンタ・・・」

 

動揺を隠せない御前。

 

少し考え、ふと頭を過ぎった問いをぶつける。

 

「ならば蹶速よ。もしも、うぬが壊された・・・としたら・・・?」

 

にィ・・・

 

「その者に我の持つ領地の全てを」

 

裏を返せば負ける事などないと・・・

 

「勇ましいのぉ~~~~~~」

「御前」

 

ひたぶるに我と『力比べ』せん者を!!!

 

・・・・

・・・

 

日を改め、御前は、更に身分の高いお方にこの話をする。

 

「ほう、そこまで申したか。

 しかし、あの蹶速・・・『剛力』・・・その一点においては比類なし。

 どうしたものか播磨よ」

「は、仰せの通りで・・・」

 

困り果てた様子の御前だったが、そこに名乗りを挙げるものがいた。

 

「面白きもの、お見せ出来るやも知れません」

「誰ぞ、心当たりか、出雲・・・」

 

「『比類なき者』蹶速のみにあらず」

「ほう」

 

「我の知る、出雲の宿禰・・・

 蹶速との『比類』を是非に!!!

 

こうして當麻蹶速の望みは叶うこととなる。

 

・・・・・

・・・

 

後日、屋敷に招かれた當麻蹶速・・・

庭先にて勝負を決するようだな・・・

 

「『剛力』において、世に並ぶ者なし・・・相違なきか蹶速よ」

「並び立つ者有るならば、是非にも逢いたく」

 

流石の蹶速も、膝をつき、礼をつくしている。

 

ドッ!!

 

重量感のある足音が蹶速の背後で鳴り響く。

 

「宿禰かッ!!」

 

巨躯・・・

蹶速と同等か、それ以上か・・・

一件デブのようだが、筋肉の鎧を身に纏っている。

何より凄まじい目力・・・

 

言葉を発す事無く、両者睨み合う・・・

恐らく共に、人に対し全力をぶつけ合う事なく今まで来ていたのだろう。

だが、目の前のコイツならば・・・力の限りを尽くせる・・・!!

 

互いにそう思ったに違いないだろう。

勝負の時は近い・・・!!

 

次回に続く!!


 

 

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■次回 

 

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