■あつまれ!ふしぎ研究部
第93話 「海水浴のふしぎ」
あつまれ!ふしぎ研究部ネタバレ感想!第93話です!
■前回の感想
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水着回キターーーーーーー!!
夏といえば海!
ということで、ふしぎ研究部一同は海水浴にやってきたのだが・・・
はしゃいでいるのは千晶だけであるw
ことね先輩・和香・鈴は、ビーチパラソルの下で、はしゃぐ千晶を遠くから見ているだけw
「私泳げないし・・・」
「海水に入るのはちょっと・・・」
「松子濡れるとまずいし・・・」
「松子は置けばいいだろ!?」
それにしても全員ビキニとはな・・・
ことね先輩相変わらずデカすぎだろww
白ビキニやべぇ!
「なんだよもう・・・せっかく海に来たってのに、水着着て来た意味ないじゃん!
もう二人で遊んでようぜ大・・・」
千晶が大祐に視線を向けると・・・
「大祐君、背中にオイル塗ってくれる?」
「本当に俺でいいんですか?」
「旭先生まで!」
旭先生も来てたのかw
てかえっろすぎだろこの先生ww
生徒にナニやらせとんのやww
ち、乳がああああああ(((( ;゚д゚)))
「四の五の言わずにさっさと入れ!」
と、千晶に強引に海に突き飛ばされる面々w
「口の中に海水が・・・!」
海を相当嫌がっていた和香だが、どうやら、海中に含まれる微生物を気にしているようだw
いくら何でも気にしすぎやろww
「せっかく浮き輪とかビーチボールとか買ったんだし、
もっと素直に海水浴楽しもうよ」
せやで!!
「あ、部長、ビーチボール持ってるじゃん。パース!」
千晶がパスを求めるものの・・・
何故か無反応なことね先輩w
「・・・部長?」
「今、信じられるのはこのボールだけだから・・・」
「そんな物に命預けないでください!」
そんなにギュッと抱きしめちゃって・・・
ビーチボールになりたい!
「大丈夫だよ。
部長の場合は溺れても、すぐその辺の誰かが助けてくれるから」
周りの男共が一斉にこっちみたぞww
スケベどもが( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
「万が一の時は・・・よろしくね、大祐君」
「こ、心がけます」
鈴と旭先生を除く4人でビーチバレーを楽しんでいると、
千晶が遠くにいる旭先生に気づいて声をかけた。
「水着流されちゃった・・・」
「ええ!?」
かわええwww
まぁ・・・サンオイル塗るのに上の水着外してた所を突き飛ばされたからな・・・
ということで、全員で水着を探す事になったのだが・・・
1時間経っても見つかる事はなかった・・・
責任を感じている千晶は、自分の水着を外し、旭先生に渡した。
「もとはといえばアタシのせいだし・・・」
「でも・・・サイズの問題が・・・」
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっろww
でけぇ・・・
ことね先輩 > 旭先生 > 和香 > 千晶 > 鈴
って感じか・・・
陽も沈みかけ・・・ことね先輩と鈴はさっさと陸にあがってしまったようで、
若干薄情さを感じる千晶だった。
手ブラにて陸に上がる千晶と、キツブラの旭先生。
「あれ?旭先生、なんで千晶さんの水着着てるの?
隠せるようにタオル取りに行ってたのに」
「Σ!先に言って!?」
ことね先輩やっさすぃ!
「とりあえず今はタオルで隠して、向こうで着替えよう」
「助かるわ」
「大祐も、もう上がろうぜ」
「・・・俺はもう少し探していきます」
クールダウンが必要だったwwwww
そりゃまぁ、あんなもの見せられたら息子もそうなるわな。
次回に続く!!
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