【ネタバレ】ONE PIECE(ワンピース) 第911話 「侍の国の冒険」【2018年/33号】

リンクユニット

サイト内検索はこちら

サイト内検索

■ONE PIECE(ワンピース)
第911話 「侍の国の冒険」

■前回/ONE PIECE(ワンピース)記事一覧

 

第911話 「侍の国の冒険」ネタバレあらすじ

猛獣バトル

ワノ国に流れ着いたルフィは、意識を取り戻して早々、トラブルに巻き込まれる。

巨大なダンビラを振りかざす、これまた巨大な大猿・狒々。

それと対立するのは、これまた巨大な狛犬・・・!

 

「ノラ何と、ノラ何か知らねェけど、船にぶつけるなよ!?お前達」

 

二匹のケンカそっちのけで思いにふけるルフィ。

 

「あーそうだ思い出したぞ!!」

 

こうなった経緯

サニー号で滝を登った直後・・・待ち受けていたのは巨大な渦潮・・・

ルフィは風船化し、その腹をトランポリンにして、サンジ・チョッパー・キャロット・ナミを先に上陸させた。

 

それを見届け、サニーをおいてルフィも脱出しようとするのだが・・・

サニー号に乗っていたタコに絡みつかれ、ルフィはサニー号ごと渦潮に飲み込まれてしまった・・・

 

そして、どこかの波打ち際に船ごと打ち上げられた・・・と。

だから仲間が一緒じゃなかったんだなw

 

それにしても、ルフィだけ脱出しようとした時のサニーの表情www

「マジかよ!?」みたいな表情やめてww

 

狛犬と狒々の猛獣バトルをよそに、状況を飲み込むルフィ。

と、ここで重大な事に気づく・・・

 

「あれ!?ここにいつも挟んでるビブルカードがない!!」

 

麦藁帽子に挟んでいたビブルカードって、レイリーのビブルカードだっけ・・・?

 

「失くした~~~~!!海中か~~~~~!!!

 しょうがねェ!!ま、いいや」

 

よかねぇだろwww

 

相変わらずポジティブというか何というか・・・

 

敵と少女

少し内陸・・・

 

「堪忍してけろっ!!離してけろ!!おら、そんな事言ってねーでやんす!!

 お米もどうか返してけろ!!」

 

どうやら、”誰か”が何者かに捕らえられてる。

ダチョウ・・・いや恐竜!?のような動物にまたがる、

明らかに敵くさい男二人組みが、助けを懇願する”誰か”を袋に詰めて連れ去っている所のようだ。

 

男の口ぶりでは、捉えられてるのは女性・・・

そして、その小ささから、袋に入れられているのは少女のようだ。

 

少女を悪の一族・光月家の”侍者(おもと)”と呼んでいる。

存在自体が重罪にあたり、実刑か、もしくは遊郭に売り飛ばすと男は話す。

 

男はどうも任務中らしい・・・

そして森を抜けた先には、ルフィや狒々たちが・・・!!

 

どうやら狒々は、男の属する組織の用心棒らしい。

そして、狒々と戦う狛犬は、少女の仲間・”狛ちよ”らしい。

 

「”真打ち”!!やはりありました!!不法入国の船です!!」

『乗組員は?』

 

「一人見えます。麻酔で眠らせ、連れ帰ります!!労働力にはなるでしょう」

 

15億は伊達じゃない

恐竜にまたがる男の一人が銃を構え、ルフィの後頭部をロックオンする。

 

「ん?」

 

スコープを覗きながら何かに気づく男。

何かが迫ってくる気配・・・!?

 

気づいた時にはもう遅い!

ルフィの伸ばした鉄拳が男の顔面をなぎ倒す!!

流石、見聞色の覇気!

 

カタクリとの死線を乗り越え、さらに磨きがかかったんじゃないのか!?

 

「誰だ急に!!(にっ」

「ヤロ・・・」

 

すかさずもう一人の男が、ルフィを銃で狙おうとするが、スコープにルフィを捉えた時には、もうすでに攻撃が始まっている!!

 

「!!」

 

今度は、伸ばした足で恐竜の顔面を蹴飛ばし、乗っかってる男ごとぶっ飛ばす!!

その際に暴発した銃で男は大ダメージ!

 

「うるせェビーチだな」

 

楽しそうだなw

 

「くそ・・・!!狒々!!!狛犬は後だ!そいつを捕えろ!!

 いや殺せ!!!構わねェ!!!」

「!!キィー!?」

「・・・」

 

「ギャオオオオオオ~~~~~~!!!」

「何だよ」

 

ギロッ!!

 

「!!?」

 

ルフィの”睨み”に完全に気圧された狒々は、大人しくなったww

 

「よし」

「何怖気づいてんだ貴様ァ~~~~~~~!!!」

 

ガンッ!!

 

「!!」

 

男の後頭部に一撃・・・

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

 

こんぼうによる少女の渾身の一撃・・・!!

か、可愛い!!


 


少女『お玉』との出会い

「何やってんだ?」

「なにって・・・降参!!降参でやんすよ!!」

 

両手をあげ、降参のポーズをする少女。

彼女の名前はお玉。

 

何もしないというルフィに安心したのか、少し時間をくれと言い出した。

すると・・・

 

「きーびーだん、ごっ!」

 

なんやと!?

少女が自分のほっぺたを指でつまむと・・・

そのつまんだ部分が千切れたんだがw

 

まさにきび団子・・・ほっぺたのきびだんご!?

 

「さ!お食べ”ひひ”」

 

「えー!?ほっぺた取れた!!」

 

「ギャオ!!!」

「きゃーーーー!!」

「何やってんだ??(汗」

 

「えいっ!」

 

お玉は、大口を開けた狒々にきび団子を放り投げた!

 

「キャオ~!!」

 

ごくん!

 

「・・・!!」

「お手」

 

「キー!」

「えー!!怪物が従順になった!!」

 

お玉歓喜w

山の暴れ狒々を仲間に出来て喜んでいる。

お玉の能力便利だなー!

 

ルフィは、ここが何処なのか訪ねると、ワノ国の九里だという。

お玉はルフィを”アニキ”と呼び始めたw

完全に懐かれたなぁ。

 

事情

お玉は、町で買い物した帰りに、狒々を連れた男たちに見つかり襲われたようだ。

狛ちよは、お玉を助けるべく狒々に襲い掛かり、戦いになったわけか。

 

狛ちよが離れて無防備になったお玉から、持ち物を奪った男達・・・

あまりの悔しさに、お玉は叫んだそうだ。

 

『光月家が帰ってきたら覚えてろ!!!』

 

どうやら”光月家”という名を出す事自体が、この国では法に触れるようだな・・・

 

「危うく、もう二度と家に帰れなくなる所でやんした!!

 何か恩返しをさせて欲しいでやんす!!!アニキ!!」

 

「助かる!!聞きてェ事がいっぱいあってよ!」

 

ぎゅるるるる・・・

 

「了解!食べ物でやんすね!!!」

 

健気

ルフィは、お玉に言われるまま、サニー号を人気のない岩場に隠し

お玉の家に向かうことに。

 

狛ちよと、狒々改め”ひひ丸”にまたがり、山の中を進む。

かつては村があったようだが、今は無くなり、お玉の師匠と二人で暮しているようだ。

 

サニー号を隠す際に、ルフィが海賊であることはお玉もわかったようだが、特に怖がる素振りを見せない。

本人いわく海賊は好きな人も嫌いな人もいるということだが、ルフィは前者のようだな。

 

・・・・・

・・・

 

到着・・・

そこは巨大な神木の根元に作られた社・・・

 

「汚くて狭くて、くせェ!!あはは」

「アニキ少し無礼でやんす!!」

 

少しじゃねぇww

 

・・・・・

・・・

 

「まだか”たま”~~~~~~!!」

「はい!!お待ちを!!」

 

すっかり打ち解けたのか、お玉を”たま”と呼ぶルフィ。

お玉は一生懸命、釜でご飯を炊いているようだ。

 

「どうぞ!めしあがっておくれやんす!!アニキ」

「ほかほかご飯だ!!いただきまーす!!」

 

お茶碗に山盛りのご飯、漬物にみそ汁・・・和だねぇ。

 

「んめェ!!お前は食わねェのか?」

「はい今は!くの一は身軽でなきゃなれませんから」

 

「おかわり!!」

「早っ!!でも・・・これ以上炊いてないでやんす!!お漬物もそれが最後・・・」

 

「!!・・・そっか!おかわりは冗談だ!!お腹いっぱいになった!!ありがとう」

「ウソがへた!!!」

 

言葉と表情どうなってんのやwwww

 

「・・・・・・・!!」

「?」

 

「あ・・・お手洗いに行って来るでやんす」

 

「ふーー・・・足りねェけど、わざわざ作ってくれて、いい奴だなーたま!」

 

その時だった!!

 

「何奴だ!貴様ァ!!!」

「!!?え・・・!?ウソッ・・・違うな!」

 

突如部屋の中に現れた天狗!!

鼻の長さだけでウソップと勘違いすんなしww

てか、どうやって現れた!?

 

「!!・・・よもや・・・!!米を食うたのか!?」

「ん?食った。お前は・・・」

 

「たわけ者がァ!!!」

「うわァ!!」

 

お玉の気持ち

刀を抜き、襲い掛かってきた天狗!!

 

「待てお前!誰だ!!おれは玉にメシ作って貰っただけだ!!」

「なぜお玉がおのれに飯を作る!?

 あの子が今日まで何日飯を食っておらんと思う!!?」

 

「!!?・・・え?」

 

お玉はお手洗いとウソをつき、裏の小川の水をガブ飲みしていた・・・

 

「なるな腹!!なるな!!武士の恥っ!!」

 

・・・・・

・・・

 

「毎日せっせと笠を編み!!それを全て売ったとしても、

 人一人生きていけるかどうかの日銭暮らし!!

 ひえを時々食う程度の暮らしだが、年に2度、生誕の日と正月くらいは

 ”米”を食わせたく・・・!!」

「・・・・・!!?」

 

「今日は町まで、お玉の8つの祝いの米を買いに行かせた!!

 それを貴様がなぜ食ったのだ!!!」

「・・・・・!!!」

「お・・・お師匠様やめてけろー!!!」

 

「!!」

「勝手に炊いたのは堪忍でやんす!!!

 だけど、この人はおらの命の恩人なんでやんす!!!

 おらに恥をかかせねぇでけろ!!!」

 

「!」

「笠もまた、たくさん編むから堪忍してけろ!!!」

 

涙を流し、土下座をして許しを請うお玉・・・

 

「・・・・」

「るふぃのアニキにちゃんと恩返しさせてけろ・・・!!!

 ゴホッ!ゲホ!」

 

突然嘔吐しはじめたお玉!

ついには倒れてしまった!!

 

「バカな事を!!お玉!!おぬし、腹の虫を抑える為、川の水を飲んだな!?」

「おい玉!!・・・水??」

 

聞けば、この国の川の水は、カイドウの工場排水により汚染されているようだ。

毒と同等の汚水・・・それをガブ飲みすれば、倒れて当然ってことか・・・

 

「もう少しマシな土地はあるが・・・!!

 ・・・この子は”ここで”待っているのだ・・・!!

 『また来る』と約束した”エース”という名の海賊を・・・!!」

 

「え・・・」

 

エースだと!?

ワノ国に立ち寄った事があるのか・・・

 

・・・・・

・・・

 

「・・・通信が途絶えたのは、おそらく”九里が浜”

 どうします『真打ち』!!

 人数も不明、何者かが上陸したのは確かでしょう」

 

「・・・カイドウさんには、まだ伝えるな。

 おれが行く」

 

そう語る真打ちとは・・・まさかの・・・

 

バジル・ホーキンス!!

最悪の世代が一人・・・!百獣海賊団”真打ち”!!

 

次回に続く・・・!!

 

第911話 「侍の国の冒険」感想

お玉の健気さに、久し振りにグッと来るエピソードだったなぁ。

Moo.念平先生の読みきり漫画か何かで、似たような話があったのを思い出したんだけど、その漫画では、子供達が、食べ物をガン見してたのを見て、腹ペコなのに気づいて、主人公が飯を全部あげるって話だったな。

 

それにしても、ワノ国編は面白いなぁ。

ビッグ・マムのとこ、カタクリ戦しかほとんど、ざっくりとしか読んでなかったからなw

 

■前回

 

■次回

 

 

■ONE PIECE(ワンピース)


 

リンクユニット
関連記事

オススメ記事

購読ボタン