【ネタバレ】鬼滅の刃 第117話 「刀鍛冶」【2018年/32号】

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第117話 「刀鍛冶」

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第117話 「刀鍛冶」ネタバレあらすじ

時透の窮地

十二月鬼の玉壺の攻撃を受け、水の檻に閉じ込められた時透。

すでに肺には僅かな空気のみ・・・

 

残された空気で放てるのは一撃のみ・・・!

この一撃に全てを賭けた時透は、霞の呼吸 壱の型『垂天遠霞』を水中で放つ!!

 

だが、その一撃をもってしても、水の檻は破れることはなかった。

ボロボロの刀では技の威力も半減したのだろう・・・

 

(終わった)

 

時透は死を覚悟した。

元より感情がわかり辛い時透は、死を前にしても、動揺は顔には出ず、

なんら普段と変わらなかった。

 

ただ一つ・・・お館様へ柱二名の援軍を心の中で願う時透。

 

炭治郎の声

(どうして、そう思うんだ?

先のことなんて誰にもわからないのに)

 

死を前にして、炭治郎の幻を見る時透。

彼は死を覚悟した時透に微笑みかけながら、まだ終わってないと・・・そういうのか?

 

時透の記憶の中に、そのような炭治郎の言葉はなかった。

一体誰が言った言葉だったのだ?

 

刀鍛冶

別の鍛冶屋が必死に守っていたあばら家も、玉壺に突破されてしまった。

中には刀鍛冶が一人・・・もくもくと刀を研いでいる。

 

「すごい鉄だ。すごい刀だ・・・何という技術・・・素晴らしい」

「ふん(若い人間だな。四十手前の肉体・・・長とは思えぬ)

 おい、そこの人間」

 

「作者は誰なのだ・・・どのような方がこの刀を・・・

 なぜ自分の名を刻まず”この一文字を”・・・」

 

完全無視www

 

(こいつ!!)

 

玉壺、嫉妬!!

(何という集中力!!この玉壺に気づかぬ程の没頭!

 きっ・・・気に喰わぬ!!

 私とてこれ程、集中したことはない!!

 芸術家として、負けている気がする!!)

 

玉壺は、刀鍛冶目掛けて攻撃を放つ!!

その一撃を、背に受ける刀鍛冶だが・・・いっこうに作業を辞めようとしない!

 

さらに化物金魚が刀鍛冶を襲う!!

 

「やめろ!!鋼鐵塚さん!!」

 

何とか避難させようとするもう一人・・・!

先程の攻撃で、鋼鐵塚の仮面が割れた・・・


 


必死・・・!!イケメン!!

鋼鐵塚のひょっとこの面の下からは、とてつもない美青年の顔が・・・!!

全身傷だらけ・・・血を流しながらも、一切作業をやめようとしない鋼鐵塚!

 

(こっ・・・この男!!手を止めぬ!!!)

 

「これ程の刀に自分の名を刻まなかった理由・・・

 この一文字・・・この一念のみを込めて打った刀なんだ。

 ただひとつ、これだけを目的として打った刀」

 

「鋼鐵塚さん・・・」

 

(気に喰わぬ・・・殺すのは造作もなきことだが、

 何とかこの男に刀を放棄させたい!!この集中を切りたい!!)

 

限界

その頃、水中の時透は限界を迎えていた。

 

(視界が狭窄してきた。死ぬ・・・空気が尽きた)

(自分の終わりを自分で決めたらだめだ)

 

相変わらず笑顔で炭治郎が語りかけてくる。

 

(君から、そんなこと言われてないよ)

(絶対どうにかなる。諦めるな。必ず誰かが助けてくれる)

 

(何それ、結局人任せなの?一番だめだろう。そんなの)

(一人で、できることなんて、ほんのこれっぽっちだよ。

だから人は力を合わせて頑張るんだ)

 

(誰も僕を助けられない。みんな僕より弱いから。

僕がもっと、ちゃんとしなきゃいけなかったのに、判断を間違えた。

自分の力を過大評価していたんだ無意識に。柱だからって)

(無一郎は間違っていない。大丈夫だよ)

 

(いくつも間違えたから僕は死ぬんだよ)

 

僅かな希望

次の瞬間!!

突然、時透の目前に刀が突き立てられた!!

 

「死なせない!!時透さん頑張って!!

 絶対出すから!!俺が助けるから!!

 くそォ!!何なんだこれ!!ぐにぐにして気持ち悪い!」

 

小鉄が戻ってきたのか・・・!

 

(僕が斬れないのに、君が斬れるはずない。

僕なんかよりも、優先すべきことがあるだろう。

 

里長を守れ。

・・・そんなこと君には無理か・・・

せめて持てるだけ刀を持って逃げろ

 

!!・・・何してる後ろだ!!)

 

「あっ・・・!!そうだ」

 

(気づけ!!後ろに・・・!!)

 

声を出せない時透は、小鉄の背後に迫る脅威を知らせることができない!!

 

小鉄の信念

ザンッ!!

 

「ギャッ!!痛っ・・・!!うわぁ血だ!!」

(何してる!!何してる!!早く逃げろ!!早くしろ!!)

 

自分が死に直面しても、顔色一つ変えず達観していた時透だったが、小鉄の窮地には血相を変える。

 

玉壺の生み出した金魚が、小鉄に斬りかかる!!

 

ドスッ!!

 

鳩尾を刺された・・・

急所・・・小鉄は死ぬ・・・

一瞬でそう見極めた時透。

 

(君じゃだめなんだ。どうしてそれがわからない。

傷口を押さえろ!早く逃げろ!!)

 

ヨタヨタと小鉄は時透の元に歩み寄る。

 

(僕の所に来るな!!助けようとするな!!

君にできることはない!!)

 

小鉄は最後の力を振り絞り・・・水の檻に口をつけ、内部に息を送り込んだ。

 

このわずかな空気が、時透を生かす・・・!!

 

(人のためにすることは、巡り巡って、自分のためになる。

 そして人は、自分ではない誰かのために、

 信じられないような力を出せる生き物なんだよ。無一郎)

 

炭治郎と思われていたその姿は別の姿に・・・

 

(うん、知ってる)

 

霞の呼吸 弐ノ型 八重霞

 

凄まじい斬撃が、水の檻を引き裂いた!!

脱出!!

 

次回に続く・・・!!

 

第117話 「刀鍛冶」感想

小鉄は大丈夫なのか!?

時透早く鋼鐵塚の元へ!!

そして刀を受け取ってくれええええええ!!

 

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