鬼滅の刃ネタバレ

【ネタバレ】鬼滅の刃 第116話 「極悪人」【2018年/31号】

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第116話 「極悪人」

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第116話 「極悪人」ネタバレあらすじ

新手!?

炭治郎の斬撃は、見事に第5の鬼の首筋を捉え、刃が頸に食い込もうとしていた。

 

「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!

 ギィィャアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」

 

体の小ささとは裏腹に、とてつもない叫び声を上げる鬼!!

だが、頸は切れる・・・!

 

そう思った矢先だった。

 

ゾクッ・・・

 

炭治郎は背筋が凍った。

 

どうする?

炭治郎の背後に立つ”何者か”

ふり向き確認は出来ないが、喜怒哀楽どの鬼とも匂いが違うのは確かだ。

 

力量は測りきれない・・・だが、背すじを伝わるこの感覚・・・

間違いなく只者ではない。

 

どうすればいい!?

 

自問自答の中・・・

しかし、刀はすでに第5の鬼の首筋を捉えている。

 

このまま振りぬけば倒せるのでは!?

 

炭治郎は咄嗟の判断で、背後の”何か”を無視し、目の前の小さな鬼を倒す事を優先させた。

 

判断違い



ギシッ!!

 

振りぬけない・・・!!

炭治郎の力をもってしても、この鬼の頸は斬れない!!

異様な硬さ・・・!!

 

加えて禰豆子の血の効果も、いつの間にか途切れ、炎を纏った紅き刀が、ただの黒刀に変わっている。

 

「炭治郎避けろ!!」

 

玄弥の叫ぶ声。

炭治郎の背後に迫る”何か”に対し、銃を向けているが、

これでは万が一、避けられた時の事を考え、撃つ事はできない!

 

膠着状態を崩したのは背後の”何か”だった。

 

ヤバイ

ドンッ!!

 

炭治郎の背後に潜む何かが、太鼓を叩いた。

瞬間的に、敵の攻撃を察した炭治郎。

 

その読みは正しかった。

 

突如として、木が龍のように変形し、炭治郎に襲い掛かった!!

 

やられたかに思われた炭治郎だったが、ギリギリの所で禰豆子に救われていた!!

左腕と左脚を犠牲にしながら、炭治郎を抱え、その場から逃げる!!

 

いかに再生できるとはいえ、痛みはあるだろうに・・・



 


第6の鬼!?

「禰豆子大丈夫か!」

 

気の抜けぬ連戦に、負傷を重ね、禰豆子もかなり消耗していることが伺える。

だが、敵の追撃は緩まない。

 

「弱き者をいたぶる鬼畜」

「はっ!」

 

森の奥からソイツは姿を現した。

 

「不快、不愉快、極まれり。

 極悪人共めが

 

5体目の鬼を匿うように、木の檻のようなモノを生成しているのは、

炭治郎の背後をとった6体目の鬼だった。

 

背中には、カミナリ様のように太鼓を円状に繋げたものを背負っている。

そして、太鼓には『憎』の文字が刻まれている。

 

見た目は幼いが、とてつもなく強そうな鬼だ。

 

喜怒哀楽は一つに

6体目に思えた鬼だが、この時、すでに喜怒哀楽の4体の鬼の気配がないことに気づいた炭治郎。

状況が読めない・・・

 

だが、玄弥だけが、一部始終を目撃していた。

玄弥が怒りの鬼と戦っている最中、おそらくは炭治郎が第5の鬼の首筋に刀を入れた、その瞬間!

 

突如怒りの鬼は両手を天に掲げると、突如として、喜の鬼と楽の鬼が

怒りの鬼の体に吸い寄せられたという。

 

肉が捻り潰されるようにして、二体の鬼は怒りの鬼に吸収された。

さらに、一瞬にして哀絶のもとに移動したかと思えば、議論の余地無く、哀絶までもが、急襲されてしまった。

 

そして三体の鬼を吸収した怒りの鬼は、姿を今のものに変身させたという。

姿は子供・・・本体と思われる老いた小さな鬼を守るべく、本気を出してきたということだろうか?

 

明らかに格上・・・!



ドンッ!っと”憎み太鼓”を叩くと、本体の鬼を包んでいた、木の檻が、より頑強に鬼を閉じ込めようとする。

 

「待て!!」

 

思わず声を張り上げた炭治郎!

すると、物凄い表情で、憎しみの鬼が炭治郎を睨みつけた!!

 

瞬間!!まさに蛇に睨まれた蛙のように、炭治郎は動けなくなった。

息が詰まり、心臓が痛い・・・

 

なんて威圧感だ・・・!!

 

それは視線を向けられていない玄弥にも届いていた。

肌で感じるとは、まさにこのことだろうか。

 

「何ぞ?貴様、儂のする事に、何か不満でもあるのか。

 のぅ、悪人共めら

 

その声、言葉・・・威圧感に押し潰されそうになる玄弥。

すでに手足に力が入らず、立っているのも苦しい状況・・・

それほどまでに、この鬼はヤバイ・・・!!

 

半天狗の力

窮地に追い込まれることで、爆発的な力を発揮するのは、人間だけではない。

この半天狗という鬼は、これまでも、幾度となく窮地に追い込まれてきた。

そして、その度に、己の身を守る存在を、感情から血鬼術により具現化し、さらには分裂することで勝利してきた。

 

追い込まれれば、追い込まれる程に強くなる・・・

これが半天狗の力か・・・!

 

頸が切られかけるという、窮地に立たされ、喜怒哀楽の四つの感情・・・

中でも強かった怒りによって他三つが吸収され・・・今や憎しみの鬼と化した。

 

炭治郎は勝てるのか!?

「ど・・・どうして、どうして俺たちが悪人・・・なんだ?」

 

炭治郎は、刀を強く握り締め、問う。

 

「『弱き者』をいたぶるからよ。のぅ。

 先程、貴様らは、手のひらに乗るような『小さく弱き者』を斬ろうとした。

 何という極悪非道、これはもう鬼畜の所業だ」

 

「小さく弱き者?誰が・・・誰がだ。ふざけるな。

 お前たちのこの匂い・・・血の匂い!!

 喰った人間の数は百や二百じゃないだろう!!

 

 その人たちが、お前に何をした?

 その全員が!!

 命をもって償わなければならないことをしたのか!?

 

 大勢の人を殺して喰っておいて、被害者ぶるのはやめろ!!

 捻じ曲がった性根だ!!絶対に許さない!!

 悪鬼め・・・!!お前の頸は俺が斬る!!」

 

炭治郎、怒りで恐怖を吹き飛ばす!!

 

次回に続く・・・!!

 

第116話 「極悪人」感想

血鬼術で生み出された鬼も、人を喰らうのか。

それにしても、この半天狗という鬼も、かつては人だったのだろうか?

 

何にしても、まだ戦闘力は未知数の”憎”の鬼。

あれほどの威圧感を発する鬼が弱いはずが無い。

 

すでに黒刀に戻った今、万全ではない禰豆子と共に、どれだけやれるか・・・

 

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