【ネタバレ】ハリガネサービス 第198話「因果応報」【漫画感想】

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第198話「因果応報」

ハリガネサービスネタバレ感想!第198話です!

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「不愉快なんだよテメぇら!!

 たいしたことないプレーで、大げさに喜びやがって!!」

 

ついに鴛淵がブチギレた!!

今までは、審判に悟られぬように、小声で呪言を吐いていたが・・・

流石にこんな大声で乱心すれば・・・

 

ピピィーーー!!!

 

「駿天堂2番!退場しなさい」

 

当然こうなるわなぁ。

鴛淵の顔wwwwwww

 

豊瀬メンバーも、駿天堂メンバーも、一同鴛淵の退場に驚いているようだが、

さすがにアレは退場になってもおかしくないべw

 

とにもかくにも、このセットは鴛淵はプレーが出来ない。

 

「追分を」

 

駿天堂監督から呼ばれたのは、追分という選手。

鴛淵に代わり、3年生の追分が入る。

 

退場する息子を心配そうに見つめる山縣先生・・・

 

「見てんじゃねぇ・・・!!」

 

鴛淵退場に、チームメイトは誰も声をかけない。

伊集院にいたっては、清々しているw

 

そんな中、キャプテンのこの男は違った。

 

「鴛淵、お前の戻ってくるコートは無いぞ」

 

トドメの一言だった。

・・・かに思えたが・・・

 

「このセットを取って、試合を終わらせるからな」

 

と、付け加えた。

 

やだ、カッコイイ!

この一言に、鴛淵といえど、少しばかり救いを感じたのではなかろうか・・・

 

伊集院は鴛淵がいなくなって清々はしていたものの、彼が怒りを爆発させた気持ちは察していた。

 

今、ゲームを支配しているのは、間違いなく下平だった。

下平のサーブによって、彼の思うままに操られる感覚・・・相当に気持ちが悪かった。

 

そんな折、梧塔が伊集院にサインを出した。

 

「えっ」

 

思わず声を上げる伊集院・・・それほど意外な指示だったのか?

 

・・・・・

・・・

 

下平のサーブから、ゲーム再開!

 

(鴛淵さん・・・なんであんなに怒ってたんだろう?

 いや、とにかく今は試合に集中しよう)

 

下平のゲームメイキングが始まる!!


 


バァン!!

 

下平は再びスパイクサーブを放つ!

軌道は高いが、ネットを越えたあたりで、一気に落下する!!

 

お、追分ww

 

ボールは交代で入った追分の所に落ちていく!

 

(コレは俺、取るべきなのか?後ろに羽座川は来てるのか!?

 考えてる暇はない!!)

 

追分レシーブ!!

 

(早く助走に・・!!)

 

が!追分の後ろには羽座川が来てたw

 

(来てたのか!?というか下がれねぇ!!)

 

計算通り・・・!!

 

下平は、追分と羽座川の信頼関係の薄さを見抜き、あんなイヤらしいサーブを打ったようだ。

常にニコニコしてる下平に、鴛淵が苛立ったのも、なんとなくわかるww

 

追分がシンクロ攻撃に参加できない以上、再びスパイカー3人に対し、ブロッカー3人!

五分の勝負!!

 

その時だった!!

 

シンクロ攻撃じゃなく、エース梧塔の速攻!!?

今まで見せなかった攻撃パターンだと!?

 

驚く監督・・・その意味とは?

 

・・・・・

・・・

 

時は二ヶ月前に遡る・・・

 

「ヘタクソ」

 

鴛淵の呪言は、チームメイトにも容赦なくぶつけられていた。

『死ね』まで言わない鴛淵の優しさよ!

 

しかし、部内での鴛淵の暴走は限界を迎えつつあった。

梧塔はキャプテンとして、監督に進言した。

 

「なぜ・・・鴛淵を諌めないのですか・・・」

「・・・」

 

「アイツは相手に対する敬意を一切持ちません。

 それどころか、憎んですらいるようだ」

「だから、レギュラーにしたんだ」

 

驚くべき返答・・・!

 

「アイツと対面したプレイヤーは威圧され本来のプレーを見失う。

 得がたい資質だ。」

「・・・3年生には鴛淵をよく思わない者も少なくありません。

 悪意はいつか、はね返ります・・・いずれアイツ自身を飲み込む日が・・・」

 

「その時までチームの役に立てばいい」

 

この監督・・・普段穏やかそうな雰囲気だが、なんて冷たい目をしやがる・・・

鴛淵といい勝負ぞ・・・

 

「ONE FOR ALL(ひとりはみんなのために)

 部訓を忘れたわけではあるまい。余計な口を出すな」

 

・・・・・・

・・・・

 

そして現在・・・

梧塔はあの日以来、口をつぐんだ。

いつかこうなることはわかっていたのにだ。

 

鴛淵よ・・・すまなかったな。

 

梧塔の速攻が、豊瀬コートに突き刺さる!!

5対7・・・!!

 

(何やってんだ梧塔!その連携は全国まで使わないはずだったろ!!)

 

焦る川藤コーチ!!

 

「梧塔ッ!!!自分を楽にする選択の先に成長は無いぞ!!!」

 

鬼の形相で声を張り上げる監督・・・!!

 

「自分は・・・この豊瀬高校には、

 ベストを尽くさなければ勝てない相手と判断しました。

 それに、仲間を1人置き去りにして、成長しようとは思いません」

 

梧塔イケメンすぎっぞ!!

 

次回に続く・・・!!


 

 

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