【ネタバレ】鬼滅の刃 第115話 「柱に」【2018年/30号】

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第115話 「柱に」

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第115話 「柱に」ネタバレあらすじ

過去の記憶

玄弥の母親は小柄で美しい人だった。

恐らく玄弥の目つきの悪さは父親似なのだろうな。

 

玄弥の母は、朝から晩まで働き詰めだったらしい。

玄弥いわく、寝ているところを見たことがないほどだったようだ。

 

それも、全てはダメな親父のせいだったようだ。

玄弥の父親はデカい図体のろくでなし・・・結果、人に恨まれ刺されて死んだそうだ。

 

親父は玄弥や、母親に暴力を振るう最低なヤツだったようで、

殺されても悲しみは薄かったのかもしれない。

 

帰って来ない母・・・惨劇・・・

ある日の夜のこと・・・

玄弥の母は、いつまでも帰ってはこなかった。

玄弥の兄が捜しに出たようだが、いっこうに戻ってはこなかった。

 

母を心配する弟や妹を落ち着かせる中、悲劇の幕があがる。

 

突然叩かれた戸・・・

 

「母ちゃんだ!!母ちゃん」

 

幼い弟と妹は駆け出して玄関に向かう。

 

「待て!!開けるな!!母ちゃんじゃないかもしれな・・・」

 

その瞬間、何者かが家に侵入。

同時に妹や弟が殺された。

 

突然の事に、混乱する玄弥。

暗くて、その”何か”が解らないが、玄弥には狼に見えたそうだ。

顔に鋭い傷を負った玄弥だが、まだ傷は浅い・・・!

 

しかし、容赦なく襲ってくる”何か”・・・

もうダメかと思った瞬間だった。

 

襲い掛かる”何か”から、玄弥を救ったのは兄だった。

部屋に飛び込むと同時に、”何か”に飛び掛り、そのまま”何か”と一緒に外に飛び出した。

 

「玄弥逃げろ!!」

「兄ちゃん!!」

 

二階の窓から下に飛び降りた、兄と”何か”

 

玄弥は傷ついた兄妹たち・・・就也、弘、こと、貞子、寿美を置いて、兄を追った。


 


衝撃・・・

「!?」

 

外に飛び出し、少しいったところで、兄を見つけた玄弥。

傍らには”母親”が倒れていた。

 

ナタを持って、血まみれの兄、その足元に転がる母・・・

 

「・・・母ちゃん!!!」

 

玄弥は泣き叫んだ。

 

「何でだよ!!何でだよ!!

 何で母ちゃんを殺したんだよ!!

 うわあああああああ!!人殺し!!

 人殺しーーーー!!

 

茫然自失の兄・・・

 

謝罪

酷い事を言ってごめん、兄ちゃん。

 

玄弥は酷く後悔していた。

弟や妹の死を確信し、混乱の極みだったのだ。

 

玄弥が狼だと思っていた”何か”は・・・鬼になった母親だった。

 

家族を守るため、必死に戦った兄・・・

夜が明け始め、外に落ち・・・そこで初めて、

家族を襲った相手が母親だったと気付いた時、兄はどんな気持ちだったのか。

 

最愛の母を自らの手にかけ、絶望の最中、必死に守った弟から、人殺しだと罵倒され・・・一体どんな気持ちだったのか。

 

約束したばかりだった。

この事件が起こる前・・・

玄弥は兄と約束していた。

家族は二人で守るのだと・・・

 

その時見せた兄の笑顔・・・

 

玄弥は死を前にして、走馬灯を見ていた。

結局兄に謝る事も出来ないまま、死を迎えるのか・・・

 

鬼殺隊の柱に属する兄・不死川実弥。

柱にならなければ柱には会えない・・・玄弥は兄に会う為にも必死に努力をしたのだろう。

しかし、彼には才能がなかった。

 

呼吸も使えず、柱には到底なれないと気づいていた。

 

『テメェみたいな愚図、俺の弟じゃねぇよ。鬼殺隊なんかやめちまえ』

 

(なんでだよ!!俺は兄ちゃんの弟なのに!!)

 

諦めるな!!

そして、いよいよ、鬼の一撃が玄弥を仕留めようとしていた、その時だった!!

 

「玄弥ーーっ!!諦めるな!!」

 

炭治郎到着!!

玄弥の頸を狙っていた鬼に、一撃をかました!!

 

「もう一度狙え!!もう一度頸を斬るんだ!!

 絶対に諦めるな!!次は斬れる!!

 俺が守るから!!頸を斬ることだけ考えろ!!

 柱になるんじゃないのか!!不死川玄弥!!」

 

炭治郎の檄に気持ちを立て直そうとする玄弥だったが、

その瞬間!!

 

炭治郎の背後に鬼の姿が!!

 

気づきはしたが、反応に出遅れ・・・!!

炭治郎・・・やられる!?

 

激涙刺突!!

 

槍による無数の乱撃!!

 

(まずい!喰らった!!もろに・・・

 ・・・あれっ・・・)

 

「行け!」

「!?」

 

後ろをふり向くと、傷だらけの玄弥が立っていた!!

 

「玄弥!!」

「俺じゃ斬れない・・・お前が斬れ。今回だけはお前に譲る」

 

傷だらけなんて、生易しいもんじゃねぇぞ・・・

全身穴だらけじゃねぇか・・・

普通なら即死レベルだろ・・・

 

炭治郎は玄弥の気持ちを汲み取り、駆け出す!

ボロボロになりながらも、玄弥は時間稼ぎをし、その隙に炭治郎は、渾身の一振りを放つ!!

 

炎の斬撃!!

 

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

次回に続く・・・!!

 

第115話 「柱に」感想

絶対これ、敵が強いパターンのヤツやで・・・

だけど、確実に頸に刃は入ってるし、そのまま斬りおとせるのかもだが・・・

 

弱いと見せかけてメチャクチャ強いってパターンは、よくある話だからな。

 

次号、どうなる!?

 

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