【ネタバレ】鬼滅の刃 第113話 「赫刀」【2018年/28号】

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第113話 「赫刀」

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第113話 「赫刀」ネタバレあらすじ

遺伝した記憶

『赤くなるんですねぇ』

 

炎を纏う、赤い刀身・・・爆血刀!

それを眼にした炭治郎は、脳裏に女性の記憶が蘇る。

 

 『お侍さまの刀、戦う時だけ、赤くなるのねぇ。

 どうしてなの?不思議ねぇ。

 普段は黒曜石のような漆黒なのね。

 とっても綺麗ですねぇ』

 

女性が誰かは解らない・・・

遺伝した記憶が蘇るのはこれが初めてではない炭治郎。

 

女性の語る『お侍さま』というのは、以前に見た記憶の中の『耳飾りの剣士』のことだろうか?

 

その剣士の刀もまた、炭治郎と同じ黒刀だったのだろうか?

 

赤くなった黒刀

禰豆子の爆血によって炎を纏った刀・・・

記憶の女性が語る、侍の刀のように、今、炭治郎の刀は赤く変色している。

 

記憶の中の剣士も、方法は違えど、同じような状態で戦っていたのだろう。

 

強くなったと思っても、鬼はまたさらに強く、生身の体は傷を負いボロボロになり、

でも、その度に誰かが助けてくれる。

命を繋いでくれる。

 

炭治郎は思った。

『俺は応えなければならない』と。

 

自分に力を貸してくれる皆の願いは・・・想いはひとつ。

鬼を倒す事、人の命を守る事!

 

『俺はそれに応えなければ!!!』

 

炭治郎VS三鬼

瓦礫の下敷きになった禰豆子を、その場に残し、

炭治郎は分裂した三人の鬼の前に姿をあらわす!

 

「小細工した所で儂には勝てぬ!!

 斬られたとて、痛くも痒くもないわ!」

 

迫り来る空を飛ぶ鬼!

 

蘇る記憶

炭治郎の燃える刃・・・赫刀を見た瞬間、鬼の脳裏にも蘇る記憶があった。

これは無惨の記憶・・・!

 

無惨を追い詰め、その頸を斬りかけた剣士の刀・・・!!

姿が・・・重なる!!

 

やはり耳飾の剣士と、炭治郎は一族の血の繋がりを持っているのだろうな。


 


覚醒する炭治郎

赫刀を見て記憶が蘇ったのは、雷の錫杖を持つ鬼だ。

空を飛び、炭治郎に向かっていった鬼はまだ気づいていないようだな・・・

無惨を追い詰めた刀だと・・・!

 

炭治郎の額のアザが形を変える・・・まるで炎のように!!

 

ヒノカミ神楽・日暈の龍 頭舞い(かぶりまい)

 

炭治郎は向かってくる鬼、さらにはその後ろにいた二体の鬼ごと斬りぬけた!!

炎の龍の如く・・・!!

 

凄まじい一撃!!

同時に三体の頸を落とした炭治郎!!

 

炭治郎はずっと考えていた。

”あの一撃のことを”

 

かつて妓夫太郎の頸を斬れた、あの一撃の威力の理由を!

あの瞬間の感覚・・・呼吸、力の入れ方。

燃えるように熱くなった体中、そして額が・・・!

 

(わかった。もうできるぞ。

 あと一体だ。一度に四体斬らないと)

 

あと一体は・・・!?

 

ま、まさかの!?w

炭治郎が辺りを見回すと、雑木林の中に不死川玄弥を見つけた・・・

しかも、その手には、切断した鬼の頸が握られている!

 

すでに4体同時に斬ったということか!

 

「玄・・・」

 

そう声をかけようとした時だった。

振り返った不死川玄弥の顔が、まるで鬼の形相・・・

 

!?!?!?

玄弥か!?何だあの姿は、まるで・・・

 

そう・・・。

まるで鬼そのものだ。

 

4体同時斬りで鬼が死なない理由

「何だこの斬撃は!!再生できぬ!!灼けるように痛い!!」

 

鬼は苦しんでいる様子ではあるが、死に至るという感じではない。

むしろ、徐々にではあるが再生をはじめている。

 

だが、効いていないわけでもない。

ここで炭治郎は気づく。

 

この鬼は妓夫太郎のように4体同時に斬った所で倒せないのだと。

この喜怒哀楽鬼への攻撃はほとんど意味をなさない。

 

(ずっと気になっていたことがあった。

 頸が急所じゃないなんてことがあるのか?

 違和感の正体・・・一瞬だけしたあの匂い・・・

 そう、あれは・・・五体めの匂いだ)

 

五体目がいる・・・!

そいつの頸を斬ることこそが、この鬼の倒し方!!

 

炭治郎は禰豆子を瓦礫から救いだし、五体目の鬼を探す!

 

暴走する玄弥

「うわ・・・っ!」

 

炭治郎に襲い掛かる玄弥!

 

「図に・・・乗るなよ、上弦を倒すのは・・・俺だ!!!」

「玄弥!!」

 

血走った眼、顔面に浮き出た血管に、牙・・・

完全に鬼化しとるやないかww

 

「上弦の陸を倒したのはお前の力じゃない!!

 だからお前は柱になってない」

「あっ!うん、そうだよ」

 

「お前なんかよりも先に俺が・・・」

 

炭治郎の頸を絞める力が強まる!!

 

「玄弥!!涎が出てるぞ!どうしたんだ!!

 俺の首を絞めてるし!」

 

めちゃくちゃ呑気顔で言う台詞じゃねえww

 

「柱になるのは俺だ!!!」

「なるほど!!そうかわかった!!

 俺と禰豆子が全力で援護する!!三人で頑張ろう!!

 五体めの鬼がいるはずなんだ!探すから時間を稼いでくれ!!」

 

「・・・」

 

呆気にとられる玄弥w

 

「お前の魂胆はわかってるぞ!そうやって油断させ・・・」

 

炭治郎の曇りなき眼ww

 

「・・・・・」

 

これには言葉を失くす他ない玄弥ww

結局、炭治郎のペースに巻き込まれ、何もいえなくなってしまった玄弥w

禰豆子を斬らないようにと告げて、五体目の鬼を探しにいく!

 

既に怒り鬼は復活を遂げてしまった。

急がなければ!

 

団扇の鬼が起こした風により、温泉の硫黄の匂いが消え、元来鼻の利く炭治郎は、匂いを頼りに鬼を探す!!

 

「大丈夫じゃ、儂は見つからぬ。大丈夫じゃ。

 悪いやつらは喜怒哀楽が倒してくれる・・・」

 

茂みの中でガタガタ震えながら涙する五体目の鬼発見!!

 

こういう情緒不安定な奴は絶対強キャラだから気をつけろ!!

喜怒哀楽の非じゃないはず!!

 

次回に続く・・・!!

 

第113話 「赫刀」感想

炭治郎の覚醒はよしとして、時透のほうが、かなり心配なんだが・・・

彼一人ならまだしも、仲間を庇いながらじゃまずかろうて・・・

 

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