弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.497 鳴子特急!!【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.497 鳴子特急!!

弱虫ペダルネタバレ&感想497話!!

 

「捨てるのは御堂筋の専売特許じゃないってことや!!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「まかせとけ、ワイが引いたる!!

 乗っていけ、小野田くん!ついでにスカシ!

 鳴子列車の一番ド派手な、この”最終便”に!!」

 

鳴子は覚悟を決めた。

200m先を行く御堂筋に追いつくために、死力をつくす覚悟を!!

 

鳴子はハンドルを持ち替え、全速力を出す!!

 

坂道も、今泉も、鳴子が限界なのは百も承知・・・

それでも、鳴子に頼らざるを得ない現状・・・心を鬼にして頼むのだ。

 

「ああ、たのむぞ鳴子!!」

 

・・・と。

 

「ヨユーで追いついたるわ!!

 いくで!!ふりおとされるなよ!鳴子特急最高速で運行や!!

 おるああああああああああ!!

 

上り坂にも関わらず、凄まじい速さで加速していく!

まさに全速全開!!

 

ここで全てを出し切る・・・そんな走りだ。

 



(そんな心配そうな空気出すなや小野田くん、ついでにスカシ。

 悲しい顔しとるの伝わってくるで小野田くん)

 

鳴子の感じた通り、ずっと悲しい表情を見せる坂道。

今泉は歯を食いしばり、こうするしかない自分への悔しさを噛み締めながら、鳴子の覚悟を受け止める。

 

鳴子の視界はいまだに狭いままだが、下りの時に比べれば速度は緩い・・・!

前はまだ見えている!

 

カーブを超えた先に御堂筋の姿を捉えた鳴子!

 

(見えるわ・・・カッカッカ!

 見えるっちゅーねん!!”その姿”!!

 追いついたるわ!おまえに!!必ず!!

 御堂筋!!

 

鳴子が御堂筋を見据えた時、御堂筋もまた、総北の先頭が鳴子なのを確認していた。

 

(ナルコォ?キミが先頭!?何やのナルコォ。

 さっきの下りでフラつき・・・

 限界か思うたら、先頭になって引っぱっとる・・・!!)

 

「フシュ・・・おとなしく、あきらめればええのに・・・

 まだやる気なん?キモォッ!!」

 

汗を拭い飛ばし、再び加速する御堂筋!!

 

(追いつく気か、このボクにィ!この登りでぇ!!

 それがキミのォ、最後の勝負か!!



 


”1回限り”・・・

御堂筋と鳴子との間に交された勝負の約束。

 

だが鳴子は初日のゴール前、二日目の山、そして、今・・・!!

 

「(しつこいわ・・・)

 ほんとうにしつこいねキミはァ!!鳴子ォ!!

 

「(勝負いうんはな)

 決着つくまでが勝負いうんじゃ御堂筋!!

 派手に闘ろうや御堂筋!!

 最後の勝負を!!

 

さらに加速する鳴子!!

御堂筋との差は200mから150mへ!!

 

「プア!(来よる)近づいて!!」

 

逃げる御堂筋!!

 

「登りは軽量化がキモや。

 もう必要ない荷物は、下ろす」

 

そう言うと、鳴子はボトルを捨て始めた!

まだ中身は入っているのに・・・

本当にこの先の事は考えてないんだな・・・

 

「そうやって軽くして、一層加速する!!」

(鳴子くん!!)

 

『もうこれ以上はやめて』

本気でそう思った坂道は、その言葉を発しそうになる。

 

「鳴・・・(違う!!)」

 

出かかった言葉を飲み込み、首を振る坂道。

 

(違う!今やるべきことは、止めることじゃない!!

 一緒に前を・・・!!鳴子くん!!)

 



「まてや・・・まてやボケー筋!!逃がさへんて!!」

 

凄まじい追い上げ!!

その差は100m!!

 

すでに御堂筋の背中が見えている!!

流石の御堂筋も、青ざめた表情!!

 

「・・・!!ナ・・・!!あの男・・・!!」

「ああそうや。も1コ・・・軽量化し忘れとったのがあったわ」

 

そう言うと、鳴子はおもむろにサドルをケツで力を入れ、回し・・・

サドルを外しやがった・・・!!

 

「サドル(これ)も、もういらんな。

 どうや、これが鳴子流派手究極軽量化登り(デーハーきゅうきょくライトウェイトクライム)や!!」

 

捨てる男、御堂筋絶句!!

 

(サドルまで・・・!!鳴子くん!!)

 

坂道が若干バカにしたリアクション!?w

いや・・・本心だろうw

 

次回に続く!!



 

 

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