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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.496 奪われた200m【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.496 奪われた200m

「鳴子ってヤツはいつもそうだ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

御堂筋に”捕食”された総北と、箱根学園・・・!!

たった1人で5人を抜き去るという・・・!

しかも、ほんの一瞬で・・・!!

 

総北は運がなかった・・・

まさかの鳴子のスリップ・・・それに気をとられ、一瞬スピードを緩めた結果・・・

御堂筋に先行された・・・。

 

アクシデントこそ、想定外だっただろうが、展開的には全ては予定通り・・・

御堂筋の描いたシナリオの結末は・・・

当然・・・勝利!!

 

最も勝ちに貪欲な男・・・

すべてを投げ捨て、ただひたすらに勝利だけを求める・・・!!

 

果たして、捨てきれない者達が、この男に勝つことが出来るのか!?

 

「警戒心、緊張感・・・全身のありとあらゆる神経を研ぎ澄まし、さぐる!!

 泥の中から手さぐりで小石を探し出すように!!

 常に捨てられるものを考え、選び、不要なものは、使えんものは・・・

 

 地位も、賞賛も、くだらん主張も、ましてや見栄え、

 勝利に必要のない一切を、躊躇なく捨てる!!

 

 そして『勝利』・・・『勝利』につながる”勝機だけ”をさぐる!!

 見つける!捕まえる!!実行する!!

 

 仲間のスリップ、お友達のピンチ?

 心配してふり返る?レース中にィ!?

 

 プフ・・・言うとるやろ?

 何度もォ、繰り返しィ。

 ・・・”友情”ォ?

 

 それ、一番最初に捨てるヤツやよ!?

 



持論を展開する御堂筋、それこそ一番必要ない無駄口・独り言・・・やと思うんやけどなぁ・・・

 

御堂筋は独走で下りを終え、登り返しに突入した!!

ゴールまで、残り5.5km!!

 

わずかに出遅れて、総北の三人も登り返しに入る!!

しかし、その差は・・・100・・・いや200m!!

 

この差を詰めることが出来るのか!?

 

「くそ!想像以上にひらいた!」

「今泉くん!!もうあんなところに!!」

「やられた!!」

 

(プク!ブザマやね!ソォフォック!!3人も揃って!!)

 

だが、まだチャンスはあるはずだ・・・

のこり5.5km・・・

仲間がいるということは、ローテーションが効くし、まだ何とかなるはず!!



 


(登り返しまでについた差は、そのまま登りの差に反映される。

 そして、なかなか追いつけない。

 ピヨ泉くんもそう考えたんやないの!?

 

 そうや。正解や!!

 その小さな登り返しは、大きな勝機の場やった!!

 せやからボクは全力で全員をパスした。

 

 全神経を使って!!

 のこり5.5kmで200m・・・!!十分や)

 

御堂筋は、この差を守り続けて最後まで走りぬく自信があるということなのか・・・

数的優位を計算に入れて尚、追いつかないと考えてるのか?

それは慢心ではないのか・・・?

 

(ゴール前、30m差、50m差で逃げ切るなんて場面、

 ロードレースではよくあることや。

 

 3人で友情はぐくんでぇ、助けあってぇ、夢なんか見てえ、

 無駄な時間すごしてたんやないの!?)

 

確かにwwwwwwwwww

 

それはあったな・・・

総北の、あの語らいの時間が・・・油断がなければ今の展開は避けられたと思うわ。

 

今泉たちも、そこまで気は抜いてはいなかっただろうけど、

ほんの僅かな緩み・・・それがこの結果を生んだってことやな・・・

 

(捨てな・・・さっきのお友達のスリップ・・・

 あれは・・・

 

 一瞥もせず『軽なったわ』言うて、

 全速力で進まないかんところやったんよ!!

 

「キョリ・・・200か・・・」

 

鳴子が呟く・・・

 

「今泉くん!今すぐボクが出て追っ・・・」

 

「いや・・・まて!ここはオレが・・・いや!

(うしろには箱根学園がいる!!真波と黒田さんが!

 小野田をここで出す!?真波はどうする!?

 いや迷うな今泉俊輔!!こういう時こそ細心の注意を払って)」

 



( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

「何つべこべ考えとんねんスカシが」

 

鳴子が前に出て、今泉のメットをはたいた。

 

「!?」

「出たら追う、それでええやろ。

 細かいこと気にしすぎや。そういうとこおまえ、ホンマアカンとこやな」

 

「な!」

「計画立てても思い通りにならんのやったら、

 ”立てへん”いうのも、ひとつの手やで。

 言うたやろ、”時に大胆に”や!!

 

鳴子の表情・・・もう・・・覚悟を決めたって顔だな・・・。

 

「3人で追いつきゃええだけの話やろ。

 つかまっとけや、2人ともワイが引いたる。ここから先は」

「鳴子くん・・・」

(鳴子!?)

 

「鳴子特急急速発進や!!」

(視線が・・・こっちを見れてない・・・

 お前、目がまた

 

「鳴子くん・・・目が・・・?

(え?それで・・・?さっきから何度も・・・!!)

 鳴子くん下がっ・・・!!」

 

バッ・・・!!

 

坂道が言いかけたその時、今泉が腕を伸ばし、言葉を遮った。

 

(え?)

 

「引くてのか、おまえが・・・鳴子」

「カッカッカ!チョロッーとやって、スアーや」

(今泉くん・・・)

 

今泉も辛いだろうな・・・

全て知った上で・・・鳴子を使わざるを得ない・・・

 

「たのめるか!!」

「ああ、まかせとけ」

 

笑顔で、そう答えた鳴子・・・

 

「今い・・・」

 

坂道は言葉を止めた・・・

 

(もうわかってるんだ・・・今泉くんも・・・

 この先、鳴子くんがどうなるか・・・

 わかった上で・・・!!)

 

「お代はツケにしとくわ。乗っていきや小野田くん、ついでにスカシ。

 鳴子列車の一番ド派手な最終便に!!

 

すべてを出し切る・・・

自分はどうなってもいい・・・

仲間が勝利を掴むためなら、いくらでも犠牲になる・・・

 

そんな男なのだ・・・鳴子章吉という男は!!

全てを捨てた御堂筋に見せてくれ・・・仲間の絆の力を・・・!!

 

次回に続く!!



 

 

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■次回

 

■弱虫ペダル

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