【ネタバレ】バキ外伝 疵面(スカーフェイス) 第57撃「2つの源王会」【漫画感想】

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■バキ外伝 疵面(スカーフェイス)
第57撃「2つの源王会」

藤木組襲撃事件は、ついには警察幹部をも巻き込みだした。

一体誰が黒幕なのか・・・

 

■前回はこちら

何処かの刑務所・・・

 

「ああ・・・

 ・・・そォか・・・藤木の五代目が襲撃されたが・・・」

 

面会室にて藤木組襲撃事件を聞かされたのは、七代目源王会No.2

執行部筆頭川村組々長・川村膳一郎(71)

 

「当局も藤木も、当然、源王会(うちら)を疑うでしょうから」

 

面会に来た、いかつい男・・・

七代目源王会No.5

川村組若頭・峰力也(49)

 

「そォやろな。で・・・お前はどう思う。

 それ・・・やったんはどこやと思うとる」

 

睨みをきかせるNo.2

 

「い・・・いえ、まだそこまでは・・・」

「そォか・・・高橋はんとは・・・?」

 

「いえ・・・まず親分(アナタ)に話してからと思いまして・・・

 高橋代行に何か・・・伝えることがあれば・・・」

「・・・ああ・・・」

「時間です」

 

「・・・イヤ・・・特にはないが・・・

 ただ・・・よろしゅう伝えといてくれ・・・」

「ハ・・・ッ」

 

「ああ、峰よ・・・

 ワカっとるとは思うが、お前も十分に気ィ付けえよ」

「ハ・・・ッ」

 

こうして面会は終わった。

 

・・・・・・

・・・・

 

源王会・野槌一家事務所・・・

 

「クソジジイが、しぶといのォ!!

 トドメ刺して来るんじゃいッ!」

 

なるほど。藤木組を襲ったのはこいつらか。

 

「待て。それはエエ・・・

 今、病院は護衛がうじゃうじゃおる・・・」

 

止めたのは七代目源王会No.4

六代目野槌一家総長・川村膳治(50)

 

「いいのかなァ、刑事さんの前でこんな話・・・」

 

そう語るのは、七代目源王会No.8

六代目野槌一家若頭二代目鳩親会々長・薬師丸正志(59)

 

てか、刑事って・・・あの掃除屋、刑事だったのかよ・・・

不気味すぎる面相・・・とても刑事って面じゃないんだが・・・

 

「大丈夫や」

「ハッハ・・・皆心配すな。味方や」

「ワルだよね~・・・」

 

県警本部・組織犯罪対策部係長・警部補土井恒彦(56)

なんてヤツだ・・・

 

「テツ・・・まァ座れ」

「・・・ウス」

 

このテツって野郎が襲撃犯で間違いないな。

 

七代目源王会No.7

四代目黒田組内二代目高橋組若頭

蒲公英組々長・春日鉄宏(35)

 

なげぇよ肩書きww

おまけに”たんぽぽ組”ってなんだよww幼稚園かよww

 

恥ずかしすぎるだろww

 

「峰も来てると聞いたんだが」と、警部補。

「おう・・・飛んで火に入るちゅうヤツや。今ちょうど送りよるわ」

「地獄へね・・・」

 

No.4に続き、No.8が付け加えた。

No.5の峰を弾く気か・・・こいつら仲間内でも揉めてんのか・・・

 

「それはいいが、大丈夫なのか・・・?

 ”アレ”も人間離れしたヤツだぞ・・・」

 

警部補が言うアレってのは峰の事なのか?

 

「・・・ン・・・」


 


その頃・・・

峰は襲撃にあっていた。

 

地下駐車場に響き渡る銃声!

 

左右正面と、三方向から襲撃を受けている。

車のドアを盾にして、何とか弾をやりすごしているようだが・・・

 

「な・・・ッッ!!何故だッ!身内同士でこんな・・・!

 むんッ!!

 

峰はドアを一人にブチあて、倒した!

しかし、残り二人の銃弾を浴びることになるぞ!

 

腕でガードしとるww

 

そんな中・・・

 

「お前らァ・・・」

 

No.4、No.8、その他大勢がそろい踏みだ。

 

「ワシが来なんだら、全滅しとんちゃうか・・・」

「ス・・・スンマセン」

「・・・ボン・・・」

 

「おう峰ェ」

 

無防備の峰にゆっくりと歩み寄るNo.4

ポケットに手ェ突っ込んだ時点で気付けィ!!

 

「おどれの所為で・・・」

 

ファッ!!?

 

No.4は思い切り峰の顔面を殴りつけた!

てっきり銃でも取り出すかと思ったのにw

まぁ銃をズボンのポケットにいれないかw

 

てかww威力wwwwwwwwwww

 

なんやこいつのパンチ力・・・

花山薫じゃあるまいし、峰の巨体が空を舞い、壁に激突!!

 

「車庫がワヤじゃッ!!」

 

勝手に襲っておいて人のせいにすなボケェ!w

てか、マジでパンチ力がおかしいだろww

このNo.4も化物設定なのか・・・?

 

「ぐ・・・うう・・・」

 

銃弾を腕でガードするほどの峰が、パンチ一発で立ち上がることも出来んか。

 

「さすが組長・・・」

 

仲間達も縮こまってる。

 

「見てみィ。ワシの大事なベントレーも台無しや」

「ボ・・・ボン・・・何でこんな・・・」

 

「かせ」

「ハ・・・ハイ・・・」

 

部下から銃を奪い取ったNo.4。

ドン!!ドン!!ドン!!

 

脳天・殴った頬・さらにダメ押しのもう一発。

容赦のない凶弾が、峰の命を一瞬で奪った。

 

「その呼び方もむかつくんじゃボケ」

「あー・・・死んだっぽい。ホラ、皆ンな!動け動けッ!」

 

No.8の合図で、若い衆が死体の処理などをする。

 

「”こんな”が持って来たメッセージでの。

 親父の託けや言うてな・・・とにかく”自重せェ”ちゅう話じゃ・・・

 親父は勘がエエからのォ」

 

源王会の親分は、このNo.4に自重するように言っていたが、この男は、はねっかえりやがったってことか。

 

「どないすんでっか・・・」

 

と、テツが聞く。

 

「どーもせん。計画通りや」

 

こいつ等、自分の組も、藤木組も敵に回して、勝てる気でいるのか?

 

・・・・・

・・・

 

シャワーを浴びる花山薫・・・

 

いつだったか・・・

幼少期・・・家の自転車をパンクさせられたり・・・

少年期・・・郵便受けにマヨネーズや・・・壁のらくがき・・・

窓ガラス・・・車の傷など・・・様々な嫌がらせを受けてきた。

 

どれも結局誰の仕業かわからないままだった。

 

だが、今回の”これは”それらとはワケが違う。

仲間が・・・そして、大切な人の命が奪われかけたのだ。

 

必ず炙り出す。

 

絶対に・・・赦さん。

 

静かに怒りに燃える花山薫・・・!!

 

次回に続く!


 

 

■前回

 

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■バキ外伝 疵面(スカーフェイス)

 

■刃牙道

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