【ネタバレ】バキ外伝 疵面(スカーフェイス) 第55撃「この稼業」【漫画感想】

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■バキ外伝 疵面(スカーフェイス)
第55撃「この稼業」

花山薫、祭りで子供達に囲まれ、大人気ッッッ!!

明らかに場違いな雰囲気なんだがなぁw

 

■前回はこちら

神社の境内にて行われた第24回采殿祭り。

一般客で賑わいを見せる中・・・

明らかに場違いな黒服が金魚すくいを取り囲んでいる・・・!

 

それもそのはず・・・

五代目藤木組・組長大親分 秋田太郎(81)が、子供達と一緒になって金魚すくいを興じているのだ。

 

黒服は彼のボディガードといったところか。

 

イカツイ男達が、更にイカツイ男からルート確保を命じられる。

この男・・・顔中に刀疵・・・

五代目藤木組No.5 統括委員長 長尾組々長 長尾竜臣(51)

なるほど・・・貫禄がある。

 

「10m感覚で歩哨を立てろ」

 

こんな人混みで何かが起きるとでもいうのか?

 

「おう、俺だ。じきそっちへ向かうが・・・

 あと15人ほどこっちへ回してくれ・・・ッ!

 今スグだ。

 イヤ・・・まだ何もない。念の為だ・・・」

 

そう言って電話を切った長尾竜臣。

 

「・・・・気のせい・・・だといいんだがな・・・」

 

・・・・・

・・・

 

一方、子供達が”丸い何か”を手に、騒いでいた。

もはやおなじみとなった”ソレ”の作り主・・・

五代目藤木組No.7直参幹部 二代目花山組々長 花山薫(20)

 

恐らく350ml缶だと思うが、彼が持つと、まるで160ml缶だな・・・

それを余裕の一気飲み・・・ッ!

そんな彼を取り囲む子供達は、花山薫の驚異的な握力によって丸められた缶が目当て。

 

みんなジュースやビールを持ってきては、彼に丸めてもらっているw

350mlの空き缶が、子供の掌にも納まるほどの球体に変わる・・・

それを無造作にやってのけるのだから、今さらながらに凄まじい握力だ。

 

「よお・・・ッ、何やってんだお前ら・・・」

 

これまたガラの悪い男が声をかけてきた・・・

この祭りはヤーさん仕切りの祭りなのか?w

誰も驚かないところみると、そんな感じなのか・・・

 

この男は五代目藤木組No.3幹事長 六代目闘誠会々長 飯富昌之(49)

子供達は怖がる事無く、丸めた缶を自慢げに見せている。

身内なのかなぁ?

 

「ナァニやってんだよォ・・・ったく。

 何だその人気は・・・」

「はじめまして花山さん・・・お噂は予々・・・」

 

飯富の隣には美人で明るい女性が・・・

どうやら飯富の嫁さんのカヨさんだそうだ。

 

相変わらず無口の花山薫は会釈で応える。


 


「親父・・・・そろそろ」

「ん・・・あぁ・・・行くか」

 

金魚すくいに興じていた大親分は、長尾組長の合図で切り上げることに。

 

・・・・・

・・・

 

「親父から池鳶さんの話聞いたか・・・?」

 

飯富の問いに「・・・いや」と、応える花山薫。

この後、ミーティングがあるそうで、花山薫も出席するよう飯富に言われる。

 

子供達をカヨさんに任せ、二人はそのミーティングとやらに向かうようだ。

それにしても、このクソガキ・・・

 

「オッサン逃げんのかよ」

 

だと(((( ;゚д゚)))

怖いもの知らずよのう。。

 

・・・・・

・・・

 

藤木組総本部・・・

 

五代目藤木組No.2 若頭代行二代目清水組々長 池鳶公洋(68)

その人の姿があった。

足が悪いのか、車イスに乗せられ部下に押されて屋敷に入る。

 

「突然来られると聞いて驚きましたよ」

「よォ内藤、久しいな」

 

「お体の具合はどうなんです?」

「ああ・・・まァよかァねぇな。だから・・・潮時よ」

 

「え・・・?・・・イヤ・・・」

「何でェ・・・まだ聞いてねえのかい・・・

 オイラァもう引退しようと思ってな・・・」

 

「・・・・ッ!」

「い・・・引退って」

 

驚きを隠せない組員たち。

 

「いやいや、まだ早いですよ・・・」

「そ・・・そんな寂しいこと言わんでください」

「へッへ・・・ありがとよ。

 皆の気持ちは嬉しいがよ・・・もう決めたんだ」

 

・・・・・

・・・

 

一方、まだ神社の境内を歩く大親分と長尾組長。

 

「思い留まってほしいですが・・・」

「ああ・・・池鳶(アレ)も相当に頑固だかンなあ」

 

神社を出たところの道路に、いかにもなゴロツキと、怪しい車が停まっている・・・

これは組の者・・・ではないのか?

 

「おう・・・どうだ」

『ハイ・・・ッ!異常なしです』

『こちらも異常なしです』

 

大親分が外に出るときは、いつもここまで厳戒態勢なのか?

それとも、何かタレコミがあってのことなのか?

 

一方、花山薫は・・・

トイレにいたww

 

「本部着くまでガマンしろよ。スグなんだから。

 早くしろォ!置いてかれるぞ・・・ったく。

 相変わらず自由だな、お前は・・・」

 

・・・・・・

・・・

 

例の怪しい車とゴロツキ・・・

 

「平和共存・・・?何をぬかすか。

 ”この稼業”は普通に生きとったらなんも無い。

 上は詰まったまま、なんも変わらん・・・

 一発ドカンとやらな・・・なんも変わらんわい」

 

何をしでかすつもりなのか・・・?

 

「ようは・・・コツコツやるなら最初(ハナ)から堅気やれっちゅうこっちゃ」

 

ゴロツキたちは目出し帽を被り、マシンガンを手にした(((( ;゚д゚)))

拳銃どころの話ではないぞ・・・(((( ;゚д゚)))

 

ゴロツキたちを乗せた車は、今まさに車内に乗り込もうとする大親分たちの車を取り囲む!!

 

そして、一気に外に出てきたかと思うと、マシンガンをぶっぱなした!!

左右二方向から飛び出した武装集団!

一斉掃射!!

 

「散開ッ!!ぐ・・・く!!」

 

長尾組長は、巨躯を生かし、大親分の盾になる!!

 

「応戦しろッ!!」

 

めっちゃ撃たれてるのに死なないだと(((( ;゚д゚)))!?

 

この時・・・

花山薫は何かを察し、急に駆け出した!

恐らく銃声は聞こえていないはずなのだが・・・

 

「あッ!おい・・・オ・・・オレだけ置いてこうってか・・・?」

 

少なくとも飯富には聞こえてないようだ。

 

・・・・・

・・・

 

「ウ・・・」

 

すでに凶弾は大親分にも届いていた・・・

こんな街中で銃撃戦・・・

 

「くそったれがァッ!!」

 

長尾のオッサン、めちゃくちゃ銃弾浴びてるのに、びくともしないんだが(((( ;゚д゚)))

花山薫みたいなオッサンだな・・・

 

住民たちは、あまりの現実味のなさから、何かの撮影だと勘違いしてる様子。

 

藤木組も応戦するが、なにせ獲物も数も違いすぎる・・・

マシンガン相手に拳銃じゃ太刀打ち出来んだろ・・・

 

怪物・長尾も、顔面に銃弾を浴びては流石に堪えるか・・・

普通なら即死やろ・・・

 

「止めいッ!!」

 

ゴロツキのリーダー格が手をあげ叫ぶ。

それが意味するのは、藤木組の全滅・・・

 

その頃、神社の境内を駆け抜ける花山薫・・・

時既に遅し・・・ってやつだな。

 

「おっしゃ!もうええ!引けェッッ!!」

 

ゴロツキたちは、負傷者を担ぎ、車に戻る。

 

「ウ・・・親父・・・」

 

長尾まだ生きてたんか(((( ;゚д゚)))

 

「おお・・・しぶといのォ」

「キ・・・サマ・・・」

 

だが、虫の息だろうね。

 

「さすがじゃ・・・『不死身のタツ』」

 

ダンッ!

ガガガガガガガ!!

 

頭を弾き、全体を撃ちつくす・・・

いかに不死身のタツと呼ばれる男でもムリだろうこれは・・・

 

大親分を弾かれ、組長も弾かれた。

こりゃ戦争になるぞ・・・!!

 

「ハハハッ!ざまァみさらせッ!」

 

花山薫が到着した時には、男達は消えた後だった。

 

「!!・・・ッ・・・」

 

親父の遺体を目の当たりにした花山薫は、拳を握り締め・・・

静かに怒りの炎を滾らせる・・・!!

戦いの幕開けだ・・・!!

 

次回に続く!


 

 

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■バキ外伝 疵面(スカーフェイス)

 

■刃牙道

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