【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.490 鳴子!ギリギリバトル【漫画感想】

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■弱虫ペダル
RIDE.490 鳴子!ギリギリバトル

「すげぇ・・・面白くなってきやがった!!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「おるああ!!!」

「それぇぇ!!!」

 

「いくで真波!!」

「いいね鳴子くん!!」

 

「ギリギリバトルスタートや!!」

 

先に飛び出したのは鳴子!

鳴子が真波に挑むバトル・・・!

 

二人の勝負のゴールは、先頭2人の背中に追いつくまで・・・!

先に到着した方が勝利となる。

 

「いいね鳴子くん。間際のギリギリ勝負・・・

 これは、今闘っとかないと!」

 

真波がギアを上げる!!

 

「もったいないね!!」

 

一瞬で・・・!!

先行していた鳴子に追いついた・・・!!

 

「あかん!もう並ばれた!!」

「『アカン』『並ばれた』って言った?」

 

真波は余裕の笑みを浮かべている!

 

「ぬあ!!き、聞きまちがえやボケ!!」

「大丈夫?」

 

「やかましいわ!今のは『赤い奈良漬けうまい』いうたんや!!」

 

無理矢理すぎるだろww

 

「直ぐに『もう抜かれた』になるよ。ほら

 死ぬ気でペダル踏まないと!!

 

真波さらに加速!!

鳴子を置き去りにする!!

 

「もう抜かれたァ!!」

 

言うのかよww

ジョジョみたいなことやめてww

 

本職のクライマーに比べ、鳴子はスプリンター系オールラウンダー・・・

差が出ても仕方ないよね。

 

「遅いんだよねワンテンポ。

 そこが純粋なクライマーとは違うところ。

 この勝負・・・

 もうやめとく?

 結果見えてるよ?

 

格が違う・・・!!

 

「どこに見えとんねん!先にわかっとる結果なんて世の中どこにもない!!

 やってみらんとわからんこと100%や」

 

「さっすが!期待通りの答えだね」

 

格は違うが、勝算がないわけではない・・・!!

鳴子はまだ諦めてないぞ!

 

「わかっとるなら聞くなやボケ!」

「んー・・・何ていうか、確認みたいなものだよ。

 本当に全開出せる相手かどうかの!!

 

真波さらに加速!!

 

「余裕かいっ!値ぶみか!」

「高いよ鳴子くんは。A5ランク」

 

「牛か!ワイは、おいしい和牛か!」

「んにゃ、闘牛。赤いものに目がないでしょ。

 角を出して、まっすぐ相手に向かってくる」

 

「当然や!常に命がけやからなワイは!!

 ”全てのことに”!!


 


真波に全力で食い下がる鳴子!!

しかし、いっこうに疲れを見せない余裕の真波と、ついていくのに精一杯の鳴子・・・

勝負は終わるまで解らないとはいうが、明白な差は間違いなく存在している!

 

「鳴子くん!!オレは今、2つのことに驚いてるよ!

 ひとつは、キミが予想以上についてくること!!

 とっくの昔にちぎってると思ったのに、しぶとくオレの加速に何度もついてくる!!

 こうして、この登りで!!

 

 そして、もうひとつ!!

 闘ってる今が、予想以上に楽しいこと

 

満面の笑みを浮かべる真波。

 

「オレもそうだし、キミもそうだ。

 このギリギリの緊張感を楽しんでる!!」

 

鳴子も笑みを浮かべるが、何処か余裕は感じないな。

 

「オレは、いつも思ってるんだ。

 死に近づいた”ギリギリの状況の中でこそ、最も『生』を感じるんだ”って。

 今、オレ・・・生きてるって感じてる!!

 

「カッカッカ!真波、おまえも相当『デーハー命がけ男』やな。

 ワイも、さっきからはりつくたびにビリッビリや!!

 燃えてきよる!!」

 

「やってよかったよ。この勝負。おもしろかった。ありがと」

「!」

 

「けど、残念ながら勝負はおわりだ。

 おそらく次のコーナーがあけたら、もう先頭に追いつく。

 そこでオレは加速する。全開の・・・

 キミは追いつけない。先着はオレだ」

「・・・」

 

「どういう算段があったのかは、わからないけど、

 この登りで、オレに勝負をしかけたのは、

 やっぱり”賭け”としてはムボウだったかな?」

 

勝利を確信し、満面の笑みを浮かべる真波!

 

「そうや・・・!!賭けや!!ワイは賭けた!!」

「自分の可能性に?見えるよ、先頭の背中が」

 

「勝負は、まだ終わっとらん!!」

 

コーナーを曲がる・・・!

これを抜けた先に・・・先頭の二人が・・・いる!!

 

!?

 

いない・・・だと・・・?

 

「ありゃっ、見えない。

 いない先頭・・・へぇ・・・」

(・・・・!!おらん・・・先頭!!)

 

鳴子に笑みがこぼれる!

 

「まだ決着は先みたいだ。

 もう少し走ろうか。想像してたより彼らは・・・」

 

「そうやな!!どうやらおまえたちが想像してたより先いっとるみたいやな!!

 真波!!」

「!!(笑ってる!?)」

 

「ハコガクさんは、やっぱり、そう想像しとったか。

 先頭を”ここらへんの登りの途中でとらえる”と!!

 

 ロードレースじゃ、そういう先の展開の”読み”が結果を”左右”する!!

 ワイの想像では、先頭をとらえるのは、”もっと先”や!!

 

 ワイはハコガクとは違う”読み”をした。

 だから勝負をしかけた!!」

 

(・・・!!”賭け”!!)

 

「”もっと先”、これがどういう意味かわかるか真波」

「・・・はっ!」

 

「そうや。コースマップにもあったやろ。

 このあとコーナー2つぬければ、登りは間もなく一旦終わる。

 そこから先は、弓池っちゅうキレーな湖をぬける・・・

 ”平坦道”にかわるんや!!

 

「平坦道・・・!!(鳴子くんは、スプリンター系オールラウンダー!!)」

 

「登りでは完全に分が悪い。

 けど、平坦までもつれればワイにもチャンスはある。

 読みの違いが勝負の違い!

 

 全てをかけたギリギリバトル・・・限界のかけ引き戦・・・

 おまえの言うた通りや。じつにおもろい!!

 さぁ!!ほな真波、最後の闘いといこか!!

 

まだ勝負は解らない!!

いけ!!鳴子!!

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■弱虫ペダル

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