【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.486 新開悠人の覚悟【漫画感想】

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■弱虫ペダル
RIDE.486 新開悠人の覚悟

「メチャメチャ熱い展開キタコレ!!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

京都伏見の追い上げ・・・

箱根学園黒田は、真波を先に行かせ、自らは京伏の二人の足止めの道を選んだ。

 

御堂筋と小鞠という、妖怪二人を相手に、いささか無謀にも思えたのだが・・・

ここで新開悠人が下がってきて、黒田のカバーに入る!

 

これで2対2・・・戦況は解らなくなったぞ!!

 

(前に出とった新開ユートゥくんが、真波ィと入れかわるように下がってきたァ!!)

(悠人!!)

 

「これで2対2ですよォ?

 御堂筋さん、悪いですけど、

 これ以上先には、京伏行かせないすよ!!

 

(悠人・・・!!何ンで下がってきたァ!!)

 

困惑する黒田!!

悠人の判断は間違いだったのか!?

黒田は本気で一人で、この化物らを止める気でいたのだろうか・・・

 

「プク・・・”行かせない”?

 タンカ切るのォ?ボクゥに?

 昨日、2日目ゴール前・・・最後のスプリントでぇ・・・

 大事な大事な大事な場面で・・・

 ブザマにボクに敗北したキミが!!

 

速い・・・!!

一瞬で悠人の前に飛び出た・・・!!

 

悠人が御堂筋と逆方向を見てたということは、一瞬にして逆サイドに回る込んで、

そして抜き去ったというのか!?

 

瞬間!!

 

超反応!!

なんと悠人はサイドを抜かれた御堂筋に対し、さらにサイドを抜いて、前に出た。

よりインコース際・・・ギリギリ・・・!!

 

「!・・・ホウ・・・何やのキミ」

「いやぁ、”頂上のスズメ蜂(ピークホーネット)”ってよばれてるんすよ」

 

「速いネ」

「yesですよ」

 

「本気の加速やったね」

「最終局面すから」

 

「『インターハイにかける想い』いうヤツゥ?」

「出たかったんでインターハイ。かなり前から。

 出て、証明しなきゃなんなかったんで、オレの場合。

 ま、それも今は」

 

ギャンッ!!

 

話している最中・・・悠人が補給食をかじった、その瞬間に、一気に抜き去られた悠人!!

 

もぐ・・・

くしゃ・・・

 

抜かれたというのに、やけに落ち着いて・・・!?

 

ズギャンッ!!

超加速で、再び御堂筋の前に出た悠人!!

 

「ちょっと、変わってきてますけどねぇ!!」

「・・・カッコイイね・・・余裕の口ぶり・・・

 補給食をくわえるしぐさ、みごとな反射運動ォ・・・寸分違わぬ身のこなし」

 

サクッと補給食をかじる悠人。

 

「けど、それ・・・ボクゥはワカるよ?

 その動き・・・細かいとこみとったら、もう”限界”近いヤツの動きやね?

 だいぶムリしとるやろォ!!」

 

そう・・・なのか!?

 

「バレましたァ?」

 

マジかよ!


 


「悠人ォ!!」

 

黒田が上がってきた!

 

「黒田さん。

 いやぁ、さすがに、この人ら相手に2対1で止めようってのは、

 黒田さんでもムリあったでしょォ」

 

笑顔を見せる悠人だったが、黒田はガチギレw

 

「悠人!!バカヤロウ!!何で下がってきた!

 おまえは鳴子と2人でいたんだ!!」

 

現状、トップを走るのは総北今泉と小野田坂道の二人。

その少し後ろに、総北鳴子と、悠人がつけていた。

 

さらに、少し後ろで京伏二人、黒田と真波・・・

その状況で、黒田は真波を送り出した。

 

黒田の作戦では、飛び出した真波が悠人と合流・・・

そのまま鳴子を振り切って、先頭の坂道たちを追う・・・というものだった。

 

しかし、悠人は真波と合流することなく、下がってきた。

確かに黒田の作戦の方が合理的にも感じる。

悠人も馬鹿じゃない・・・黒田の意図は読めたはずだ。

 

では何故この選択!?

 

「・・・いやぁ」

 

悠人は自らの太ももに手をあてた。

 

「この先の山は・・・ちょっと・・・今のオレには険しすぎるかな・・・って」

 

黒田は、そんな悠人を見て、ハッとした。

いつも余裕を見せ、負けん気の強い悠人だが、彼はまだ『1年生』

 

山に入ってから、散々最前線で仕事をしてきた。

そのツケが、脚に・・・

御堂筋の言ってた通り、もう限界が近いのか・・・

 

「それに、真波さんと2人でいくんなら、黒田さんの方が適任かなって。

 オレほら、我が強いんで、ゴール前までいくと、ほら、

 真波さんと勝負しちゃうかもしんないでしょ?おしのけたりして」

 

(!!・・・てめェ・・・もう、そんな体力残ってねェんだろ)

 

「だから行ってくださいよ黒田さん。

 こいつらはオレが止めとくんで。

 オレの・・・」

 

すると、再び御堂筋が飛び出す!!

 

「ふ・・・!ふ・・・!ふしゃああああああああ!!」

 

悠人加速!!

三度御堂筋の前に!!

 

「脚動くうちにィ!!」

(悠人!!)

 

「う・・・!」

「キモ!!」

 

もう限界を超えて・・・!

 

「おさえた!!カウンターであがってください!!黒田さん!!」

 

黒田は無言で悠人を追い抜いていく・・・!

その悠人は、ちゃんと御堂筋を行かせぬようガードしている!

 

悠人は下がった理由について、実は語らなかったもう一つの理由があった。

彼もこの3日間・・・インターハイという舞台に立ち、心境の変化があったようだ。

 

葦木場や黒田、泉田たち3年生の走りを見て・・・

以前なら自分だけが勝てばいいと思っていたようだが、今は違うようだ。

 

今は・・・箱根学園のジャージに勝ってほしい・・・

そう思っているようだ。

 

「獲ってください!!黒田さん!!」

「そんなもん言われなくてもそうするよ!!

 (ありがとよ!!悠人!!)づあああああああ!!!」

 

加速する黒田!!

随分先へと進んでいった!!

 

「180度コーナーのイン側おさえて、行かすとは・・・考えたねユートゥ」

「ハッ・・・ハッ・・・いやぁ・・・さぁこいつは、2対1で止めんのは大変そうだ」

 

化物二人・・・どこまで時間を稼げるのか・・・!

 

次回に続く!!


 

 

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