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【ネタバレ】ハリガネサービス 第182話「スタンダード」【漫画感想】

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第182話「スタンダード」

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豊瀬のイケメンMB・久場。

彼曰く、MBというポジションは脇役でいいと思っているようだ。

囮として跳び、ブロックを引きつけ、エースが少しでも楽な状態からスパイクを打てるように・・・

 

また、相手のスパイクには、出来るだけ跳びつき、スパイクコースを限定し、取りやすくする・・・

 

元々目立つのが好きではなかった久場は、このポジションが性にあってたそうだ。

しかしながら、他校のMBをみると、竜泉の朧、王葉の上屋、駿天堂のアレクセイ、鴛淵・・・

いずれも主役を張れるような面々・・・

 

だが、久場には下平のようなサーブも、他のMBが持つ武器も特に持ち合わせていない。

極々平凡・・・それが久場という男なのだ。

 

そんな、THE平凡の久場が松方に進言。

 

「少し普通にやってみないか?」

「普通」

 

「なんていうか・・・

 写楽をなんとかやっつけようとしすぎるあまり、

 俺たちの本来の形から離れちゃってる気がするんだ。

 

 普通にやっても、なかなか駿天に勝てないのもわかるけどさ。

 駿天も今、本来のフォームから崩してるし、今ならどうなのかな・・・と」

 

すると、松方は自分の両頬をパシィっと叩いた。

 

「スミマセン・・・写楽がなんだかバレーボール、バカにしてるみたいで、

 少し頭に血が昇ってたみたいです・・・。

 わかりました。いったんリセットしましょう。

 豊瀬本来のバレーボールに」

 

それがいい。

豊瀬はライトサイドからのセットアップに戻した。

 



そして、久場がスパイクに飛ぶ!

 

「待ちやがれ!!」

「アホっ!!」

 

まだトスも上がってない状態から、久場のブロックに跳ぶ写楽w

コーチも思わず声をあげてしまったw

 

当然久場は囮。

大船にトスがあがり、見事1点をもぎ取った!

これで駿天堂とは8対8!イーブンに!

 

「チクショウ!まーた騙された」

 

お怒りなのはアレクセイwそれを止める榊w

 

豊瀬は写楽一辺倒の攻撃をやめた。

しかし、それは、羽座川を相手にするということでもある。

残念ながら羽座川攻略は、まだ糸口さえつかめていない・・・



 


豊瀬の守備ターン!

ブロックを右に寄せるデディケートシフト・・・

反対側を攻められたら一巻の終わり!!

 

ちなみに、反対側には写楽がいる。

 

なるほど・・・

これまでの行動で、セッターである伊集院が写楽を嫌っているのは明らか。

恐らく写楽には上げてこないと判断しての右寄せか!

 

さらに、大船はアレクセイにコミットで飛ぶ。

ボールではなく、アレクセイを徹底的にマークし、そこからの攻撃を封じる作戦!

 

伊集院も、マンマークされている以上、アレクセイにトスはあげられない!

苦し紛れに榊にトスを上げ、榊もスパイクを打つが、そのコースには既にリベロの猫田を配置!

 

豊瀬らしく機能しはじめたな。

 

だが、猫田のレシーブはちょいと高かったか。

ボールがそのままネットを越えそうだぞ!?

 

写楽は今度こそはと、手を伸ばす!!

同時に久場もボールに間に合い、スパイクを打とうとするが、すでにボールは写楽の両手が掴んでいる!

 

「負けるかオラぁ!!」

 

くいっ!

 

なんと久場が手首をひねり、ボールに回転を加えると、

あっさり写楽の両手からボールが外れ、そのまま駿天堂コートに落ちた。

これで豊瀬は9点!逆転した!

 

(くそっ!なんでだ!?こっちは両手だったのに!?)

 

どうやらネット際の押し合いは、先に押した方が、力の向きを変えられちゃうから不利になるんだってさ。

 



駿天堂のターン!

写楽はやり返したくてウズウズ!伊集院をガン見ww

監督も無言のプレッシャーを伊集院に与え、仕方なしに写楽にトスを上げた。

 

だが、これに飛びつく久場と五十嵐!!

どうやら1人だけシンクロ攻撃から離れ、あとからノロノロ来たせいで

トスを見てから十分ブロックに間に合わせたようだなw

 

(この状態から決める方法も、逃げる方法も、知らないんだろう?

 平凡な俺でも流石にお前には勝てるよ。

 バレーは経験値のスポーツだ!

 

写楽の怪力でも、こじあけることは叶わず・・・

壁に阻まれてしまった。

 

「だああああああああなんでだ!!?」

 

吠える写楽。

ここらが潮時ということで、監督は写楽を下げ、エース梧塔を投入した。

 

「ちょっ!待てって!!俺ぁ、まだ負けてねぇ!!

 次は絶対ぶっとばして決めてやったンだ!!」

 

「くやしい?」

「ったりめーだろ!!」

 

「そうかい」

 

こいつぁ・・・また強くなりそうだな・・・

 

「一応、礼言っときます。梧塔先輩引っ張りだしてくれて。ありがとうでした」

 

敵である伊集院が久場に礼ね・・・。

久場としては写楽がいる間に、もう少し点をとっておきたかっただろうな。

 

そして・・・梧塔復帰で、地獄が始まる。

写楽に関しては2枚ブロックでも余裕だったが、梧塔に関しちゃ3枚ですら抑えられない・・・

 

これが高校生ナンバーワンエースの実力・・・!!

 

あっという間に逆転され、気付けば23対13・・・

10点も差をつけられてしまった豊瀬・・・

強すぎる・・・

 

あと2点取られたら、その時点で豊瀬の敗北が決まる・・・

 

そんな中・・・

 

「先生・・・僕をピンチサーバーに出してください」

 

下平・・・おめぇいけんのけ?

てか羽座川がいる以上、サーブはきまらんだろ・・・

 

次回に続く・・・!!



 

 

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