【ネタバレ】刃牙道 第191話「生殺与奪」【漫画感想】

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■刃牙道
第191話「生殺与奪」

「えぇ・・・どういう事だってばよ・・・

 

■前回のレビュー

■刃牙道

真剣勝負に綺麗も汚いも、面白い、つまらないもないのかもしれないが・・・

地下闘技場の王者である刃牙に期待を寄せたのは、こういう事ではないんだがな・・・

 

とにもかくにも、刃牙は武蔵の虚をつき、見事ダウンを奪った。

刀を投げ、武蔵の両手を塞いだ状態からのゴキブリダッシュ・・・からの顔面蹴り・・・

 

武蔵の意識は抜け、まさに無防備な状態で横たわっている。

一方の刃牙は武蔵の刀を握り、その気になれば命を獲れる好機。

果たして刃牙は武蔵を、宣言通り屠ることはできるのか!?

 

やれんのか!?刃牙ッッ!?

 

少年は・・・比較(くら)べていた。

 

ファッ!?

いいから、さっさとヤレよと思ったのだが、相変わらずの引き伸ばしがまっていた。

 

近代格闘技の『試合』においては、何度だって繰り返せる。

その一方で、かの時代・・・

戦国時代での『試合』は、まさに命賭け。

 

そこに疑問の余地は一切なく、刀同士の斬り合いであれば、自然とそうなるのだろう。

殺らねば殺られる・・・そんな時代。

 

同じ勝負においても、その厳しさにおいては、現代と彼の時代では比較にならないだろう。

 

『命賭け』には敵わない・・・

しかし刃牙は思う・・・

 

だから何だ!?

 

と・・・。


 


”打撃技”による10秒間の『失神(ノックアウト)』

”関節技”による『参った(タップアウト)』

”首絞め”による『絞め落とし(パス・アウト)』

 

お理解(わか)りだろうか?

 

いずれの決着も、勝者は『生殺与奪』を手にしている。

 

お理解(わか)りだろうか?

 

『生命』の奪い合いではない・・・

しかし、近代格闘技は、なんなら殺せる。

 

確かに間違ってはいない・・・か。

 

「さ~て・・・」

 

刃牙は刀を手にしたまま、大の字で横たわる武蔵に近づき、刀を武蔵の胸に突きたてる!

 

「はい、ザクーーーー!!

 

言葉では切り伏せたかのような擬音だが、実際は・・・

チクッ・・・と、1cmにも至らないほどの”つっつき”。

 

ビクッ!

 

武蔵は、この些細な突っつきに反応し、意識を取り戻した。

ガバっと、上半身を起こすと、そこには、ひざまずく刃牙の姿があった。

 

「武蔵さん、終了(おわ)りにしましょう」

 

え!?

 

まさか、今ので決着・・・?

いくらでも殺せたから、俺の勝ち・・・とでも、言うのだろうか?

 

唖然とする武蔵。

そんな武蔵は、視線を少し落とし、刃牙の右手に注目。

逆手で刀を握っている。

 

続いて、武蔵は自身の左側に転ぶ、もう一本の愛刀に目を配る。

 

「両の手から剣が離れたか。

 手にする物は、離れる物・・・か」

 

「手にしたままなら俺はズタズタだ」

「謙遜までされちまったか」

 

「それより、武蔵さん。

 貴方を葬らなきゃ

 

ファッ!?

一体刃牙は何を言ってるんだ!?

やっぱり殺す意志はあるっての?

 

じゃあ、さっきやれよwww

刃牙の狙いがわからねぇ・・・

 

武蔵を葬る・・・それは本当に命を奪う事を意味するのか?

もしくは武士の魂である、刀を折る・・・?

それこそが武蔵を葬るという事なんだろうか?

 

とにもかくにも決着は近いようだが・・・

刃牙の本心は次週わかるか?

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回 

 

■刃牙道

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