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HUNTER×HUNTERネタバレ感想

【ネタバレ】HUNTER×HUNTER No.371「任務」【漫画感想】

更新日:

■HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)
No.371「任務」

クラピカの念のレッスンが開始されようとした、まさにその時だった!

突如、念獣にバリゲンが襲われ死亡した。

暗殺者は確実にこの中にいる・・・!

 

事件がこれで終わるとは思えない・・・

クラピカは暗殺者を見つけることが出来るのか!?

 

■前回はこちら

「ちょっ!ちょっと待ってよ!!何で!?何でアタシが捕まるのよ!?」

 

バリゲン暗殺時、この侍女・ロベリーは”怪しい女”を目撃・・・

そして大声で『変な女がいる』・・・と、皆の注意を引いた直後、バリゲンが襲われた。

それによってサカタはロベリーが実行犯、もしくは共犯だと考えたのだろう。

 

バリゲン殺害共犯と第14王子暗殺計画容疑で第6王妃を提訴し、拘束を要請した。

しかし、この要請は却下された。

第1層最高裁判官室・最高裁判官クレアパトロの判断として

状況証拠は意図的な偽造が容易であり、王族特権の保護規定を越えないため・・・と説明。

 

1010号居住区に捜査官を派遣し、72時間の監視聴取を実行する・・・とのこと。

 

・・・・・

・・・

 

2日目 AM9:45

クラピカの念修得のレッスンを受けるにあたり、武器の所持はダメかと一人の男がゴネていた。

先程のようなケースがまた起きるかもしれない・・・

それを危惧してのことだろうが、クラピカは武器の所持を却下。

 

不足の事態はこちらで対処する・・・と。

もともと、そういう条件のもと集まってもらったわけで、条件をかえることはないことを強調。

 

続けるか否かを各自10時までに決めろとクラピカはいう。

 

各自相談をする間、クラピカとビルはオイトとワブルに部屋の移動を願う。

そんな中、会話をかわすヒュリコフとバビマイナ。

二人は同じ第一王子の私設兵だが、どうも仲はよろしくない様子。

 

「お前はついていかなくていいのか?」

「・・・オレの任務に口出しするな」

 

「『王子の任務』だろ?」

 

睨み合う両者。

 

「その王子に言われたはずだ。『経過は任せる』とな」

「『命を賭して』とも言われたな。失敗できんぞ大丈夫か?」

 

このヒュリコフの舐め腐った表情・・・

バビマイナでなくとも嫌悪感を抱くヤツやで・・・

 

「完璧さ。お前がいなきゃな」

「ハハハ!オレはお前といると楽しいぜ!」

 

・・・・・

・・・

 



その頃・・・

食事をテーブルに並べているシマヌに近づく二つの影。

 

「!」

 

気配に気づき、ふり向くシマヌは驚愕した。

そこには”叫ぶな”と口もとに指を立てるビルと、シマヌに銃口を向けるクラピカが立っていた!

 

「ひぁっっ!な、何!?」

「2つ質問する。答えてくれ」

 

クラピカはシマヌに二つの質問をした。

1つ、バリゲンを襲ったのは君か?

2つ、念能力は使えるか?

 

導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)を発動させ、質問を投げかける。

もし嘘をつけば、鎖が揺れる・・・

 

両方の問いに『いいえ』と答えたシマヌ。

鎖は反応しなかった。

シマヌは白で間違いなさそうだ。

 

ちなみに、ビルもすでに確認済み。

クラピカは身内からとりあえず洗っていってる感じなのか。

暗殺者が近くにいるとするなら、すぐに調べたほうがよさそうなものだが、何故一度に調べないでこんな真似をしてるんだろうか?

 

敵の能力が未知数故、犠牲を最小限に抑えるため、個別対応なのかもだな。

 

シマヌはワブルの念獣による可能性はないのか?と訪ねるが、

クラピカはタイプが違う・・・と、否定した。

 

王子達の念獣は儀式によって生まれた寄生型で、普通の人間には見ることが出来ない。

しかし、今回のバリゲン殺害時の念獣は念を使えない者にも見ることが出来た。

これは具現化系の特徴。

 

大きなくくりでは同じ念能力だが、簡単に言えば、能力者のイメージやリスクの考え方が違うとビルは語る。

 

具現化した蛇は普通の人間でも視認でき、見つかるリスクが高まる。

これが行動制約のリスク・・・難易度が上がるほど能力の威力が増す。

 

逆に能力者にしか見えない寄生型は『普通の人間には視えない状態』にするために

多くのエネルギーを費やすため、術者は別のリスクを負う必要があるという。

 

「特に今回の継承戦の様に14人もの人間に違う念獣を寄生させるには莫大な・・・」

 

!!

 

クラピカは何かに気づいたようだ。

 

「?どうしたクラピカ!?まさか例の頭痛か!?」

「いや・・・大丈夫だ。とにかく、ここにいる者はクリアだ」

 

クラピカが気づいたこと・・・

それは、継承戦から誰か一人でも離脱することが出来れば、制約と誓約が崩れ、全員の念獣が消えるかもしれない・・・という憶測。

 

とりあえず、クラピカは機会を見て他の人間も可能なら鎖で調べるとのこと。

ビルたちには、周りの人間を観察するように命じた。

 

・・・・・

・・・

 

10時・・・

棄権者はなし・・・クラピカの念のレッスンが始まる。

自身の左右の手を繋ぐよう指示を出す。

 

この時のつなぎ方を見て、念の傾向を見出すようだ。

 

そんな最中、オイトとシマヌの会話がなされる。

こんな事件が起きる中、それでも辞めずにいてくれることに感謝するオイト。

シマヌの家系は代々王族に仕えているそうだ。

 

・・・・・

・・・

 

クラピカは参加者の腕の繋ぎ方によりグループ分けをする。

 

両手を絡み合わせる祈り(プレイ)型は、目を閉じ、水をすくうイメージで念をとらえる。

握手(シェイク)型は隣同士手を繋ぎ、輪になり、時計回りにオーラを流すイメージ。

片方の手首を握る、片手主導(キャッチ)型は、空中で綿菓子を作るイメージ。

 

念を使えると宣言したヒュリコフとベレレインテはグループのオーラの流れのチェックをする助手に任命されたw



 


5層・大食堂連絡通路・・・

小悪党共が、勝手に通行料をとって嫌がらせをしていた。

通るだけで5000ジェニー・・・

 

実に厄介だ。

そんな中、見慣れた連中が現れた。

 

「どけ」

「ああ~~~?」

 

「誰に口きいてっかわかってんのか!?あぁコラ!?」

「オレ達ゃ泣く子も黙る!」

 

おいやめとけよww

相手はあの・・・

 

幻影旅団やぞ(((( ;゚д゚)))

 

・・・・・

・・・

 

ボコられた程度で済んでたw

それにしても久しぶりだな。

フランクリン・ノブナガ・フェイタンにフィンクスか。

 

この小悪党から情報を聞き出す旅団の面々。

 

こいつらはブオール一家を口にしていたフリーのチンピラ。

この船には新大陸での縄張りを決めるために、カキン系の3大マフィアが乗り込んでるそうだ。

 

それぞれが王子と独自のパイプを持っているそうで、組長連中は1層のVIP待遇。

下層の兵隊は上陸までの間に、いかに敵の戦力を削るか画策中だそうだ。

 

第3王子がシュウ=ウ一家

第4王子がエイ=イ一家

第7王子がシャ=ア一家

 

それぞれケツモチしているそうだ。

どこかと盃を交わした瞬間に残り2つが仇敵・・・

組の連中は肝が据わっているか、イカれてるかのどっちかだそうだ。

 

「2層より上にはどうやって行くんだ?」

 

聞いても無駄と知りつつノブナガが質問する。

チンピラの話では、上と下は基本行き来は不可能だそうだ。

 

幹部と兵隊の間を仕切ってる奴が下層にもいると目をつけたフィンクス。

そいつを見つけ出し、上との橋渡しを”お願い”する・・・とノブナガ。

お願い・・・ねぇ・・・(((( ;゚д゚)))

 

フランクリンはてっとり早く3つとも敵に回すとか物騒なこと言ってるしw

ちなみに一番勢力の強い組みは第3王子と繋がってるシュウ=ウ一家だそうだ。

 

チンピラたちは組との揉め事はカンベンしてほしいというが、

問答無用でチンピラたちのシノギを受け取りに来るヤツを呼び出せと命令するw

 

だが、どうやら向こうから一方的に期日にやってくるそうだ。

今度は土曜日だそうだ。

 

フィンクスはチンピラに身長が190cm以上あるヤツを見つけて全員の部屋番号を控えて教えろと命じた。

 

「今からそれがお前等の任務だ」

 

狙いは宝、そしてヒソカ・・・か。

 

・・・・・・

・・・

 



人混みの中で対面するマチとクロロ。

 

「アイツ(ヒソカ)は・・・あたしが殺る」

「・・・早い者勝ちだ。見つけた者が殺る」

 

「無理だね」

「駄目だ」

 

「それじゃコインで決めようよ」

「それこそ無理だ」

 

「何故!?」

「コインは一対一で揉めた時。今回は全員が自ら殺りたがってる。

 無論オレも含めてな・・・!」

 

「・・・」

「見つけることだ。ヒソカは必ず船内(ここ)にいる・・・!」

 

幻影旅団・ヒソカ・マフィア・クラピカ・念獣・・・

メチャクチャな事になりそうだな(((( ;゚д゚)))

 

・・・・・・・

・・・

 

暗闇の中に浮かぶ小さな明かり・・・

棺の中には、まるで眠っているかのような綺麗な顔のモモゼの遺体が・・・

 

「心よりお悔やみを申し上げます」

「・・・悲しむ事ではないホ。娘(モモゼ)はカキン大樹の礎となり、

 生前よりも力強く輝き息づいているホ。

 娘は今も生きてるホ・・・」

 

カキンの王が覗くモモゼの棺。

 

その部屋は近未来的な霊安室とでもいうのだろうか?

円を描くように並べられた14の棺・・・

誰か一人が生き残るまで殺しあう・・・だが14個用意されているということは・・・

 

全員・・・死!?

 

次回に続く!!



 

 

■前回

 

■次回

 

■HUNTER×HUNTER 

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