【ネタバレ】ハリガネサービス 第175話「獄卒」【漫画感想】




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第175話「獄卒」

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執拗な下平攻め・・・

ことごとく鴛淵にシャットアウトされる下平・・・

気づけば9対5・・・まだどうにかなる点差だが、このまま下平を狙われ続ければ、キツイだろうな・・・

 

「明らかにしもへーを潰しにきてるな」

「ならその狙いを利用するだけだ」

 

ブレーンの松方に策ありか?

 

下平はアタックを仕掛ける気でブロックを引き付ける!

本命は間白・・・!自由になったところで叩き込め!!

 

しかし、これを読んでいたのか、榊が跳んでドシャット!

 

「いえーーーい!」

(やられた!!)

 

下平がMBの鴛淵を外に吊りだし、榊共々そっちに注意をそらし、空いたスペースに間白が叩き込む算段だったわけだが・・・

実際は鴛淵と榊がポジションを入れ替えており、すでに伊集院と共に榊が壁を作る状態の所に、トスを上げてしまったようだ。

 

「俺にもってこい」

「!」

 

大船か・・・

確かに、ここ一番に決められるのはパワースパイカーの大船だが・・・

 

下平は相変わらず鴛淵をかき乱し、間白は伊集院を!

そして松方からトスが上がったのは大船!!

 

大船のバックアタック!!

 

真ん中からブチ破る!!

 

このスパイクが見事榊のブロックをブチ抜いて得点に繋がった!

これで10対6・・・

 

そんな中、下平が提案する。

 

「鴛淵さんのクイックにコミットで跳んじゃダメかな・・・?」

 

人をマークしてブロックに跳ぶコミットブロック・・・

つまり、下平は常に鴛淵に張り付くというのか?

 

「今の僕じゃ、伊集院君の速攻にリードブロックじゃついていけないと思う」

 

メンバーガン無視wwww

 

「あの・・・」

「それじゃサイドのブロックが薄くなるだろ」

 

まぁな・・・メリット以上にデメリットが大きい気がする。

 

「いや・・・そうか!」

 

松方が何か閃いたか。

 

・・・・・

・・・

 

「!」

 

いち早く気づく梧塔。

松方・下平・大船によるスタックブロックだ!


 


松方と大船の間に下平を配置・・・一歩下がらせ、鴛淵を徹底マーク。

両サイドの二人は他のスパイカーのリードブロックを担当。

 

鴛淵と榊をスイッチした直前の駿天堂のブロックをアレンジしてやり返す!

しかし、セッターの伊集院は顔色一つ変えない!

そのまま鴛淵にトスを出す!!

 

下平のマークは怖くないって事なのか?

下平自身、弾かれるのは想定内・・・!後ろの仲間を信じ果敢にマークする!

 

「甘えよ」

 

ドムッ!!

 

鴛淵の魔弾は、ネットと下平の体の間にボールを吸い込ませた(((( ;゚д゚)))

そのまま下平の体を伝って落ちていくボールは、下平の足に当たって、あらぬ方向へw

 

これで11対6・・・

 

「ご、ごめんなさい!!」

「手ぇ前に出してけ!!!」

 

「てめぇのせいで負けさせてやる」

 

!?

 

鴛淵怖すぎwww

下平も動揺が激しくなってきたなw

 

・・・・・・

・・・

 

松方のトスが大船にあがる!

エーススパイカーとしては、コートに直に叩き込みたいところだが、

ブロック外のスペースには、羽座川が待ち受けているのだ・・・

 

大船の直感では、羽座川と戦うのはマズイという結論!

となれば、選択肢は先ほどと同じ・・・ブロックをこじ開ける!!

 

「またテメェのブロック利用させてもらうぜ!!」

 

ピシャッ!!

 

「!」

 

榊が腕を閉じた!?

ブロックする際、両手を天高く掲げ、左右に少し広げるのが普通だが、

榊は上げた両手を、くっつくほどに閉じてみせた!

 

なるほど・・・先ほどは片腕で吹っ飛ばされた。

だが、両腕ならどうだということか・・・

 

ドギャッ!!

 

ブロック・・・こじ開けられず・・・!!

 

そして、徐々に・・・確実に、豊瀬の攻撃が封殺されはじめた。

さらに駿天堂の攻撃は容赦ない下平狙い・・・

 

「いい加減にしろ!!」

 

下平のカバーに大船が入る!!

が、これを見てからセッターの伊集院は、榊にトスを上げ、大船が動いて出来た穴に叩き込む・・・

 

「クソッ!まるで後出しジャンケンだ・・・!!」

 

と、ここで豊瀬がタイムアウト。

タイミング的にはここでよかったのか?

 

駿天堂は豊瀬を分析した結果、勢いを与えるのは、下平か野々原だと見抜いていた。

だからこそ、鴛淵を下平につけた。

 

否定という概念が、形をとって歩いているような鴛淵を・・・

 

鴛淵は見た目だけではなく、確かな技術を持った選手だ・・・

怨念にも似た圧倒的な負の力に、威圧的な言葉・・・

殺し屋のような目・・・そこに確かな技術・・・

 

否定する・・・

 

培ってきた技術や連携を・・・一つ一つ確実に・・・

鴛淵は否定していく・・・

 

「無駄だ」

 

何をやっても鴛淵の前では通用しない・・・

 

(とにかく吸い込みはダメだ!腕は前に)

 

ピピィーーーッ!!

 

下平のタッチネット・・・

 

初歩の初歩・・・当たり前のように出来ていたことさえ、出来なくなる・・・

これが否定され続けてきた人間の末路・・・

 

僕のせいで、負ける・・・!!

 

下平に圧し掛かる超絶プレッシャー!

楽しむなんて言ってたのが一転・・・精神崩壊の危機・・・

 

次回に続く・・・!!


 

 

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