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刃牙道ネタバレ感想

【ネタバレ】刃牙道 第187話「引き出し」【漫画感想】

更新日:

■刃牙道
第187話「引き出し」

「ホント刃牙には失望しかないww何がころすだよww

 

■前回のレビュー

■刃牙道

全身を使ったフェイントから繰り出された顔面狙いの左拳・・・

刃牙の想定では顔面にクリーンヒット・・・ってところなんだろうが、現実は厳しい。

 

クリーンヒットどころか、刃牙の左拳は武蔵の頬に触れる事もなく、止まった。

いや、正確には”止められた”・・・か。

 

刃牙の左肩から右わき腹にかけての袈裟斬り・・・

間合いはほぼゼロ・・・ゼロ距離からの斬撃・・・

しかも、後だしの斬撃が刃牙の拳より早く・・・ッッ!!

 

一般の観客たちの驚きとは、別次元で驚愕する達人たち。

観客達にはどこまでが確認できたのだろうか?

 

恐らく、刃牙が攻撃をしかけ、寸止めした・・・その程度にしか視えてはいなかったのではなかろうか?

 

そもそも実在する刀で斬られたわけではない。

血も吹き出ない。

当然見ているほうは気づかない。

 

しかし、達人たちの眼にはハッキリと視えたようだな。

刃牙が斬られた・・・圧倒的な迅さで・・・見事にッッ!!

言葉にならない・・・ただただ驚愕するのみ・・・

 

では、斬られた本人はどうだろうか?

 



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・

 

実感(かん)じていた。

 

斬られた!

 

・・・と・・・

 

無論、物理的に斬られたわけではない。

実際の刀は、いまだ砂山に突き刺さったまま・・・

 

しかし、抗おうにも抗いきれない絶対の

『斬られた!』感ッッ!!

 

これは実際に斬られた本人にしか真の意味では理解が出来ない事なのだろうが、

そのダメージは凄まじいようだ。

肉体的なダメージというより、精神的・・・?

 

体が斬られた事を錯覚し、身動きがとれなくなる・・・

 

自己が、どんなに否定しようが、肉体が認めてしまっているのだ。

 

「『近間』は俺も好きだ」

「!!」



 


がしっ!

 

武蔵が、刃牙の両腕を掴んだ。

 

「!」

 

ごちゃッ

 

両腕を掴み、自身に引き寄せるように勢いをつけ、刃牙の股間を膝で、かちあげた・・・

武蔵は金的を、その身で食らい学習したようだな・・・

実に効果的だと・・・!

 

悶絶ッ!!

 

声にならない声をあげる刃牙!!

男ならば一度は経験がある、あの苦しみ・・・!!

 

金的への一撃・・・食らったら最後・・・

しばし、自由は奪われる。

それは最強の刃牙とて同じ。

 

一歩、二歩・・・ふらふらと、前かがみで彷徨う刃牙。

 

「ふむ」

 

無防備・・・やりたい放題・・・

 

武蔵の両手に、再び二本の刃が浮き上がる・・・ッ!!

 

ズチャリ・・・

砂を踏みしめる音で、武蔵の接近に気づく刃牙だが、時すでに遅し・・・

 



振り上げる刃・・・踏み込み・・・全力で振り下ろすッッ!!

 

前かがみになり、股間を抑える無様な姿のまま・・・

刃牙・・・一刀両断・・・ッッ!!

 

前かがみになったところ・・・二の腕あたりだろうか・・・振り下ろされたイマジンブレード・・・

 

刃牙のイメージでは、まさに上半身が下半身とお別れ・・・

そのまま崩れ落ちる両腕と上半身・・・

 

ドシャッ!!

 

そんなイメージの余韻に浸る暇も与えず、武蔵のタックル!!?

これまた勢いもつけぬゼロ距離から!?

 

にも拘らず、刃牙の体は激しくふっとび、壁に激突!!

 

紅葉「タックル!?」

千春「喧嘩じゃん・・・」

独歩「なるほど・・・」

 

「俺も見ていない新しい『引き出し』だ」

 

そう語る本部。

息を飲むガイア・・・

 

「現在に伝わる『戦』の現場での宮本武蔵・・・」

 

斬り結ぶ・・・だけで済むハズもなく・・・!

 

徒手による

斬る!突く!刺す!締める!投げる!

 

素手の武蔵は強くない・・・

そんな奇跡は期待しないほうがいい・・・

 

刃牙よ、戦う前の勢いはどうしたよ・・・

葬り去るんじゃなかったのかよ!ばかぁ!!

 

次回に続く!!



 

 

■前回

 

■次回 

 

■刃牙道

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