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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.477 自分を信じる!!【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.477 自分を信じる!!

「手嶋頑張れ!!あと少しだ!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「純ちゃんは、期待されて応援されて、皆の中心になって、それに応えて走る方が、

 きっと強いよ

 

葦木場の言葉は、恐らく正しい。

現在の状況が、まさにそれを裏付けている。

 

手嶋は今まで、皆に期待され、観客の声援を一心に受ける状況がなかったのだろう。

これまでの積み重ねに加え、この状況・・・ようやく覚醒の条件が揃ったということなのか。

 

山岳ラインまで、残り250m!

ラストスパートだ!!

 

・・・・・

・・・

 



その頃、後方を走る総北とハコガクの集団は、前方の賑わいを確かに感じていた。

3日目の山岳ゲートのある付近・・・盛り上がる観客の声援。

そこから予想されるのは接戦・・・!!

 

総北メンバーは手嶋が最後の力を使い、ハコガクのエースと互角の勝負をしていると予想する。

いや、もはや確信に近いか。

 

その事実に総北メンバーの沸き立つプレッシャー!!

この事態に困惑しているのはハコガクの黒田だった。

 

それもそのはず・・・

ハコガクはエースクライマーの葦木場を出した。

対するは、ここに至るまでに、すでにボロボロだった手嶋・・・

ただでさえ平凡な選手・・・負ける要素ゼロ、競り合う事すらないだろうと高をくくっていた。

 

それが蓋を開けてみれば、互角の競り合い・・・!?

動揺も無理もない。

 

総北メンバーは、手嶋のこの活躍を見越して送り出したのか?・・・と、黒田は驚いている。

これが、チーム総北!!

 

「お願いします!!」

「最後すよ!!」

「キバったってくださいよ派手に!!」

 

『手嶋さん!!』



 


(今泉、鳴子、小野田・・・ありがとよ。

 信じてオレを出してくれて。

 ”信じる””信じる”つっといて、一番、オレを信じてなかったのは

 オレだったのかもしれねぇな)

 

”自分を信じる”

 

それって案外難しいよな・・・。

今までの自分自身が、いかに積み上げてきたか。

信じるに足るのか?

 

手嶋ほどの努力の男ですら、自分を信じる事が難しいのか・・・。

 

だが、手嶋の場合、そんな事を考える余裕もなかったのかもしれない。

今までの道のりを思い返してみると、決して平凡な道のりではなかったはずだ。

 

今泉たちとの激しい練習、そして田所に鍛え上げられた日々。

 

インターハイでは真波と闘い、浦久保とのデスゲームも乗り越えてきた。

自分を信じるには十分な道のり・・・今こそ自分を信じるんだ手嶋純太!

 



(自分を信じろ手嶋純太!!

 オレは誰でもない、他の誰でもない総北キャプテン手嶋純太だ!!)

 

「葦木場ァ!!最後の200mだァ!!」

 

手嶋のプレッシャーが跳ね上がった!!

 

「いくぞ2人の山岳賞へ!!」

 

差し出した葦木場の手をタッチし、最後の勝負が始まる!!

 

「うおおおおおおおおおお!!」

「ああああああああ!!」

 

全身全霊!!

片方が少しでも飛び出れば、すぐにそれを追い抜かす!

 

どちらも全く引かない!!

まさに互角の勝負!!

 

互いに体をぶつけ合いながら、山岳ゲートを目指しラストスパートをかける!!

すでに正面にゲートが!!

 

残り100m!!

 

(100m・・・!!純ちゃん、もうあと100mだよ。

 よかった、ここまで”2人で”来れて・・・

 オレはね、純ちゃん、ずっとずっと気にしてたことがあったんだ)

 

葦木場が胸に秘めた思い・・・それは一体・・・?

 

次回に続く!!



 

 

■前回

 

■次回

 

■弱虫ペダル

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