【ネタバレ】民衆の敵 第10話(最終話)ドラマ感想!民衆の敵は国民一人一人の無関心?【月9】

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2018年7月22日新着記事リンク一覧

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智子をリコールするために市民の署名を獲得する犬崎。

一方、智子は全ての冤罪の鍵を握る富田の証言を得ようと、電話をかけ続ける。

果たしてどちらが先に決定打をうつのか・・・どうなる最終回!?

 

■前回はこちら

和美は、ニューポート開発に藤堂家が噛んでいるのではないかと心配する。

しかし、藤堂誠は副市長になる意志を見せ、智子に協力をしている・・・

ニューポート開発に賛成ならば、反対派の智子にそもそも協力しないのでは・・・?

智子は誠を信じきるようだ。

 

・・・・・

・・・

 

智子リコールのためラストスパートをかける犬崎。

一方で、秘密裏に和美を地下駐車場に呼び出した誠は、どうやったのかダンボール数箱分に渡る、犬崎会派の不正の証拠を手に入れていた。

 

智子の冤罪を晴らすためには、富田の証言が必須・・・

しかし犬崎が健在である以上、富田は絶対に証言しない・・・

ならば、先に犬崎を倒してしまえ・・・という寸法だ。

 

新聞社に席を置く、和美に犬崎の不正を公にしてもらい、息の根を止めるつもりだ。

もちろんこの根回しを智子は知らない・・・

和美は・・・誠の申し出を受けることに。

 

・・・・・・

・・・

 

翌日・・・

相変わらず富田に連絡する智子。

すると市長室の外から着信音が聞こえる・・・

 

ドアを開けてみると、そこには富田の姿が・・・

彼自身、罪の意識がないわけではないようだ・・・前市長の件も含め、本心ではやりたくはなかったと語る富田。

 

しかし、息子を医学部に進ませるためには金がかかるからと、犬崎派にいるのは金のためだと語った。

息子のために親が手を汚すのだと・・・

智子は、それを息子が知って喜ぶのかと諭す・・・

 

だが、罪を認め冤罪の証明をしたところで、自分は何も得ることはない。

むしろ犬崎との関係は完全に終わり・・・何も残らない。

現実問題として、智子につくメリットは何一つない・・・

 

それでもなお、証言してほしいと粘る智子・・・

しかし、富田は出て行ってしまった。

やはり難しいか。

 

・・・・・・

・・・・

 

その頃、和美は犬崎の不正な領収書の裏取りをしていた。

何とか犬崎にバレずにいきたかったが、動きが犬崎に知れてしまう。

 

一方、智子は、ニューポート開発反対派の漁師の男性に現状を報告。

このまま国民投票になればリコールは確実・・・

 

まぁ漁師のオッサンは無念だろうけど、感謝はしてるだろうな。

そんな折、智子は海岸線に目をやり何かに気付く。

漁師は、あれはボーリング調査のあとだという。

 

3年前から行われてるそうだ。

それはオカシイ話だと智子はいう。

智子はすぐに和美に話をしようとするが、彼女は明日の朝刊に向けて必死になっててそれどころではないという。

 

どうやら犬崎を追いつめるだけの証拠を手に入れたようだな。

そんな中、智子に藤堂誠がとんでもないものを持ってきた。

 

富田の謝罪動画だった・・・あれだけ証言を拒否していたのに何故・・・

智子は少しだけ公開を待ってほしいと藤堂に頼む。

 

その後、判明することだが、どうやら藤堂誠が富田に十分な金を掴ませたようだな。

結局は藤堂家の力ってわけか。

 

この事実を知ってか知らずか犬崎の忠実な犬だった前田も笑いながら犬崎の元を去った。

 

・・・・・・

・・・

 

翌日・・・

マスコミは犬崎を囲い込み、糾弾するw

あくまでも強気な犬崎だったが・・・トドメをさすかのように富田の動画が公開され、犬崎の息の根は止まったw

 

終わる時は一瞬だなw

つーかwあそこまでキーになってる男を優遇もせず、よく飼い馴らしてたなw

秘書のロンゲも、犬崎に対し、何の思い入れもないのか、あくびしながら去っていったw

 

そんな中、和美がニューポートの本当の意味に気付き始める。

 

・・・・

・・・

 

一方の藤堂誠は、父にお見合いの件を断りに行っていた。

涙の決別・・・父の敷いたレールの上を走っていては、いつまでも超えることができない・・・それが彼の出した答えだった。


 


晴れて潔白の身となった智子。

これで市民のための政治ができると晴れやかな笑顔。

 

そんな中、議会で偶然にも誠と一対一になる。

智子はもう一人の副市長として、前市長の河原田にお願いするといったところ、

誠はそれに反対した。

 

河原田はニューポートに反対だから・・・と・・・。

 

そう・・・藤堂誠はニューポート開発に賛成だったのだ。

彼は初めからニューポート開発に賛成の立場でありながら、智子に協力していたようだ。

 

ニューポートの真実・・・

それは、産業廃棄物を一手に引き受ける産廃処理場を建設することだった。

 

ゴミ捨て場を自分の市に作りたくない・・・

真実を知った上でより一層反対する智子。

 

どこの自治体が聞いても同じ答えに行きつくし、市民も納得しないだろう。

だからこそ、知られる前にやってしまえ・・・それが誠の答えだった。

そんな市民を馬鹿にしたやり方は許せないと智子はいう。

 

だが、もしこれを実行すれば、国からの多額の資金が貰え、

智子のやりたい事は全て実現できるという。

 

二人の話し合いは、どちらも間違ってはいないのだろう。

一部の弱者を切り捨てて、他大多数を幸せにするのか・・・

そんな事はできないと、一部の弱者のために、他大多数の幸せを棒に振るのか・・・

 

弱者側として生きてきた智子は当然弱者のために政治の力を使いたいと思うだろうが、

藤堂誠は、智子のやり方を賞賛しつつも、そのやり方での限界が見えていた。

彼は、より多くの人を幸せにしたいと考えている。

 

全員が幸せになる・・・

そんな理想を語るのは簡単だが、実現なんてほぼ無理だ。

理想論で全て上手くいくほど、今の世の中はよくないのだ。

 

誠は智子とは別の・・・国政の道へ進むことに・・・

そして智子はこの事実を知った上で、悩みに悩んだ末、市民にゆだねることを決めた。

 

僕が思い描いた方法と同じだなぁ。

市長の独断で辞めるにしろ、やるにしろ、絶対にケチはつくのだ。

 

だったら市民に問いかけ、どちらの支持があるのか決めてもらうのが一番納得できる方法だと思う。

 

しかしながら、この市長・・・

市民議会なるものを開くと市民に訴え、出てくれというのだ。

 

正直、これはどうなんだって思うわ。

市民それぞれに仕事や学業など、やるべきことで必死なのにさ。

 

んなもん、自分で

ニューポート開発のメリット・デメリット・・・

ニューポート開発を辞めた時のメリット・デメリットをまとめてさ、

 

それをメディア・ネット等を通して伝えていけばいいじゃん。

なんでわざわざ議会を開いてさ、市民があつまって話し合いしなきゃならんのだ。

 

反対派・賛成派・・・顏を合わせてでしか解りあえない事もあるかもしれない。

つってもあおば市民が100万人だっけ?

その何分の一よ?議会に集まるの。

 

1000人もいなかったよなぁ?

 

そんな事に意味なんてあるのか、はなはだ疑問だ。

全てを資料にまとめ、Q&Aを作って、それを各家庭に配布。

 

判断してくださいねってやるのがコストも掛からず手っ取り早いと思うんだがな。

確かにネット社会とはいえ、老人を切り捨てるってのはいかんかもだけど、

全部アナログでやる必要なんてコレっぽっちもないと思うんだよね。

 

結局、最終的にニューポートが出来たのか出来なかったのかは曖昧のまま終わった。

和美は新聞社を辞め、フリーに。

佐藤智子の物語を本にしたためベストセラーに。

 

3年後・・・市長は再び河原田に。

未亜は、なんか母親になってたし・・・

なにより智子も国会議員になってた。

 

結局このドラマで言う『国民の敵』ってのは、国民一人一人の政治に対する無関心さだって言ってたけどさ、それってどうなんだろうね。

 

もちろんそうなんだろうけどさ、国や政治家がもっと国民に何をいまやっているのかを明確に発信してないのも原因なんじゃないのかねぇ・・・

 

そもそも、みんな政治に対して、希望なんてもったないんだよね。

もうウンザリしてるんだよ。

国民の血のにじむ・・・まさに言葉通りの血税を貰ってるんだからさ、

国民の意識が足りないとか開き直るのではなく、いかに国民に意識してもらえる政治を行うかなんじゃないのかねぇ。

 

まぁ正直どうでもいいけど。

どう足掻こうが何も変わらない。

声をあげなきゃ可能性も見えてこないって言ってたけどさ。

声を上げた所で絶対何も変わらないとこまで来てるでしょ。

 

とりあえず、あんまり面白くはなかったな。


 

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