【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.475 のこり1.5kmの攻防!【漫画感想】




■弱虫ペダル
RIDE.475 のこり1.5kmの攻防!

「ここに来て覚醒・・・だと?

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

山岳ラインまで残り1.5km・・・

逃げる手嶋と、追う葦木場!

しかし、その差はほとんどない。

 

両者共に、気合の入った走りをするが・・・この状況・・・果たしてどちらの方がきついのか?

追われる立場と追う立場・・・

 

追う側に体力の余裕があるのであれば、相手のタイミングを見計らい、一気にしかけることもできるし、精神的なプレッシャーもかけられる。

何より前を走る相手を風よけにもできるしな・・・

 

だが、それもあくまで体力に余裕がなければ成り立たない。

追うのに全ての力を使っているのであれば、逆に追うほうが精神的に辛いかもしれないな。

 

どちらにしても、ここまで切迫した状況・・・

先に気持ちが切れた方が、一気に離される・・・!!

 

そんな中・・・徐々に距離を縮める葦木場!

やはり二人の勝負が始まった時点でのアドバンテージは大きいか・・・

 

すでに消耗した手嶋に対し、ほとんど全快だった葦木場。

本来なら勝負にもならないところだが、手嶋の精神が肉体を凌駕し始めているようだ。

 

山岳ラインまで残り1km・・・!!

 

一切脚を緩めない手嶋に対し、徐々にペースを上げる葦木場!

 

「!!」

 

正直、すでに限界を突破している手嶋・・・!!

ペースを上げるどころか、落ちていこうとしている中での葦木場のペースアップは、かなり精神的に来るだろうな。

 

「・・・けど、ここは『行く』よな純太。

 ああ・・・!!ったりめぇだろ純太!!

 ここが最上級の無理のしどころだ!!

 

手嶋加速!!

すでに体は限界のはずだ!!

 

それでも無理を押し通す!!

 

限界だとか思うな!!

決めるな!!

限界はねぇ!!

 

そう自分に言い聞かせる手嶋純太!!

頑張れ!!


 


「限界はねぇ!!」

 

(純ちゃん・・・響くよ。

 鳴りやまない・・・

 頭ん中で鳴ってると思ってた音楽、クラシックじゃない。

 純ちゃんの震動(バイブレーション)だよ!!

 

手嶋リードのまま、山岳ラインまで残り700m!!

 

手嶋の気迫の走りは、ついに観客にまで震えさせはじめた!!

気づけば、皆が手嶋にエールを送っている!

 

「てーしま!!てーしま!!」

「いけぇ!!頑張れぇ!!」

 

(!?何だよ、この『テシマコール』

 『テシマ』って誰だ・・・まさかオレかよ。

 オレは凡人だぞ・・・スターじゃねぇぞ・・・

 

 何で皆、オレのこと応援してんだ。

 テンション上がるじゃねぇか!!何だこれ

 

既にハンドルを握る力も弱々しかった手嶋だったが、観客の声援を受け、力が戻ってきたようだ。

 

心高ぶる!!

 

今までに浴びた事のない声援・・・自身の限界を越え、先頭を走るこの状況・・・

様々な要因により、完全にハイになっている手嶋!!

 

(ずうっと見てきた純ちゃんの背中。

 やっぱりすごいよ純ちゃん!!

 たぶんこのあと見れる・・・オレ)

 

「純ちゃんの才能が開花する瞬間を」

 

葦木場の言う手嶋の才能とは一体・・・!

これ以上の進化は自身にとってもまずいのでは・・・?

 

その上で勝つ自信があるとでもいうのだろうか・・・

 

次回に続く!!


 

 

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