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【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.470 南中の星【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.470 南中の星

「手嶋VS葦木場・・・果たして・・・

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

夏休み真っ只中の総北高校・・・

生徒の少ない校舎の中・・・一際にぎわいを見せている場所があった。

 

職員室である。

 

どうやら、自転車競技部のインターハイの様子をラジオで聞いているようだ。

ラジオは総北3年ゼッケン5番、手嶋純太の活躍を伝えている。

部活で出てきていた生徒たちか、先生たちと一緒に応援に熱が入っているようだ。

 

そこに、たまたま通りかかったのは手嶋と同じ中学出身であり、同じチームメイトだった東戸だった。

ラジオから聞こえてきた手嶋の名に、思わず歩を止めてしまった。

 

東戸は、インターハイ開会式と、スタートを見にいっていた。

その際に手嶋と少し会話し、お前は南中の星だと語っていた。

 

手嶋は活躍してから言ってくれと言っていたが・・・

見事に活躍しているに東戸は驚きと感動を覚える。

 



全国の強豪が集まるインターハイ。

そのインターハイの3日目まで生き残り、先頭争いをしている。

それがどれだけすごい事なのか・・・自転車経験者の東戸にはよく解るはずだ。

 

去年、東戸が何気なく誘ったカラオケ。

だが、手嶋は時間がないからと断った・・・

 

努力を決して怠らなかった。

平凡故に、人一倍頑張る・・・地道に・・・一歩一歩。

そして掴んだチャンス・・・!

 

東戸は改めて手嶋の努力に身震いした。

手嶋純太は紛れもなく南中の星だ!

 

そんな感動の最中、ラジオから流れてきた、葦木場の名に手嶋の名を聞いた以上の驚きを見せる東戸。

 

葦木場もまた、南中で東戸や手嶋とはチームメイトだった。

インターハイのスタート時、東戸は手嶋だけでなく、葦木場とも再会を果たしていた。

箱根学園のジャージは着ていたものの、中学時代の彼だけしか知らない東戸は、

葦木場を補欠程度にしか思っていなかったようだ。

 

葦木場と手嶋・・・南中のあの二人がインターハイの舞台で戦っている!

胸が熱くなる・・・!!

 

「ガンバレ!!2人とも!!」



 


葦木場と手嶋の一騎討ち!

応援しているのはラジオの前の東戸たちだけではない!

現場に駆けつけた観客たちも二人の走りを応援する!

 

苦しそうな手嶋、笑みを浮かべる葦木場。

 

先ほどから何度もペースを上げる葦木場に、ついていくので精一杯の手嶋!

当然苦しい!

 

だが、手嶋は不思議と気持ちは落ち着いていた。

インターハイ最終日の最後の山という大舞台で、チームの重責を背負って戦っているのに・・・

 

体が反応する・・・波長が気持ちいい・・・

それは、相手が葦木場だからと手嶋は分析する。

 

リズムが合う感覚!

走ってる人間にしか解らない、その感覚が、確かに手嶋の力になっている。

 

ついには葦木場を抜き去る手嶋!!

 

「それはオレも同じだよ。純ちゃん」

「!!・・・え!?」

 

「相手とリズムが合う。そんなこと考えてた? 

 オレもそれ純ちゃんだからだと思う」

 

ゾクッ・・・!!

手嶋の心を読んだ・・・?

 

「何となく伝わってくるんだ。

 ごめん。オレ、今感覚鋭くなってる」

 

葦木場のプレッシャーが強まる感覚!!

目線を合わせただけで痺れるような・・・ビリビリする感覚・・・!

やはり葦木場拓斗・・・凡人ではない!!

 

「こうなったらオレ・・・強いよ!!

 

葦木場が『感覚』を解放した。

元々葦木場は、理屈で走る男ではなく、『感覚』で走るタイプの男。

 

普段の葦木場は天然だとか、話を聞いていない・・・とイジられているが、

それは興味の照準があってないからだと手嶋は見ている。

 

ひとたび照準が合い、感覚が同調すれば・・・

信じられない程のパフォーマンスを発揮する!!

 

中学時代から、その傾向はあったようだ。

ノッてきた時の葦木場は強い・・・!

 

ムラはあるが、ここぞという時に力を発揮するタイプは怖いな・・・

 



「言葉にウソはない!おそらく今、こいつは相当強い!!

 ノッてきたかよ葦木場」

 

「もう、ずいぶん前にノッてるよ!!純ちゃんの本気の走り感じたから!」

「するかよ、本気の勝負」

 

「だって、そのために前に出たんでしょ!?

 するよ本気の!!純ちゃんは強いから試したい!!」

 

「かいかぶるなつってんだろよ、いつも。

 去年の峰ヶ山でもオレはおまえに敗北した。

 巷じゃ平凡な脚だ、凡人だって評判なんだよ!

 

 けど、ひくつになってるわけじゃねェ。

 それはそれでわかった上で今のオレがあるつもりだ。

 

 歩んできた道も、目指してきた目標も間違ってねェって信じたい。

 だから・・・

 おまえと闘って、勝ってそれを証明したい

 

ここまで来たのだ、当然負けるつもりで走ってはいないだろう。

でも、あらためて”勝つ”と口に出す手嶋・・・

 

「オレみたいなアシストが平凡なクライマーが・・・

 ゼッケン5番が『箱根学園』の『エース』に何タンカ切ってんだって、

 冷静になれば笑い出てくんのは百も承知だ。

 

 けど、同じ土俵には立ってる。

 インターハイの道のこっち側に!!

 権利はある。逆に考えれば、これはチャンスだと思ってる」

 

手嶋いわく、葦木場と二人で先頭を走るようなビッグレース・・・

後にも先にも、こんなシチュエーションは2度とない。

 

まさに奇跡!!

 

手嶋はこの奇跡に便乗しようというのだ。

奇跡は願って起せるようなものではない・・・

 

だが、ひとたび起きた時には、2度3度と立て続けに起きる。

手嶋はそれに賭けるつもりのようだ。

 

「オレ、純ちゃんのそういう考え方するとこ、好きだよ」

 

3日目の山岳ラインまで、のこり3km・・・

手嶋はこの3kmの勝負を葦木場に申し出る。

 

「ふさわしいだろ。オレたちの勝負に。

 あの頃の、あの時と同じだ。

 同じチームで走ってた中学の時と!!」

 

過去回想編に突入かな!?

 

次回に続く!!



 

 

■前回

 

■次回

 

■弱虫ペダル

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