【ネタバレ】刃牙道 第180話「待望」【漫画感想】




■刃牙道
第180話「待望」

「進展なしw

 

■前回のレビュー

■刃牙道

時は、わずかに遡る・・・

観客で埋め尽くされた地下闘技場・・・

まだ武蔵の姿も、刃牙の姿もない。

 

観客は、範馬刃牙と宮本武蔵、両者の登場を心待ちにしている様子・・・

 

その中には、あの達人達の姿も・・・

愚地独歩、愚地克巳、渋川剛気、鎬紅葉に鎬昂昇・・・

寂海王、郭海皇、ジャック・ハンマー、柴千春、そしてミスター・アンチェイン・・・

ビスケット・オリバ・・・

 

さらに、守護キャラ・本部以蔵も車椅子で登場。

愛弟子のガイアが車椅子を押している。

 

「少し遠いのですが」

「いや・・・『表情(かお)』も『気』も『思い』も、この距離なら十分だ」

 

過不足なし・・・!

が、禁煙がたまに傷・・・か。

 

それにしても、範馬勇次郎の姿はないのか。

いつもみたく終盤に顔を出して激励するのかねぇ。

 

「見ねい克巳、日本刀(ぽんとう)の大小だけ。使用(つか)う気満々だぜ」

 

闘技場の中央に盛られた砂の山・・・

そこに突き刺さった二本の刀・・・

そりゃ剣豪宮本武蔵・・・刀を使わなきゃ始まらないさッッ・・・!!

 

刀がここにある以上、帯刀せず出てくるのか?と克巳。

 

「さあな、ジェネレーションギャップが過ぎて読めねぇや」

 

一方、柴千春は思いにふけっていた。

自身が尊敬して止まない花山薫が倒された・・・言わば憎き仇・・・

だが・・・それでも・・・

 

柴千春は不思議と、宮本武蔵を憎悪む気になれないようだ。

そんな中・・・一部の観客がザワつきはじめた。

 

宮本武蔵登場ッッ・・・!!

 

勿論、手ぶら・・・

一歩・・・また一歩と歩を進めると同時に、観客席を見渡している。

 

ミスターアンチェインこと、ビスケット・オリバは、初めての生武蔵。

 

「!」


 


武蔵の体を纏う、異様なオーラ・・・

それを感じてか、オリバの全身から汗が噴出す・・・!!

 

両腕を組む中、手に思わず力が入る・・・!

 

(噂に誘われ、日本まで来たが、噂通りの噂以上・・・!

 こんな男が存在するのか!!

 

観客たちがザワついた理由は、ただ入場してきたからではない。

入場には時間が早かったためのようだ。

 

宮本武蔵の逸話は真実ではないにしろ、広く知られている。

遅れてくるぐらいが丁度いいと思う中での、早めの入場は、確かに意外性があったようだな。

 

そんな武蔵だが・・・

闘技場の壁際で、突然あぐらをかくと、禅を組み始めた。

 

この座禅が意味するところは・・・?

 

観客たちが武蔵の行為にザワつく中・・・

刃牙側の入場口・・・青竜の入り口で扉の閉まる音が聞こえてきた。

そして、程なくして、ヒタヒタと廊下を歩く足音・・・・

 

刃牙が来るッ!!

 

刃牙もまた武蔵とは違うオーラを感じる・・・!

パンッ!と自身の腰を叩き、気合いを入れ、闘技場に歩を進める刃牙。

 

「あれ」

 

すでに入場し、座禅を組む武蔵に驚く刃牙。

 

「少年(ぼん)何をしていた。待ちくたびれたぞ」

 

立ち上がり、一歩踏み出した武蔵・・・

刃牙は砂山に突き刺さった刀を見て、不敵な笑みを浮かべた。

 

「ん?」

 

その直後だった。

 

「ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

 

刃牙の背後に写る、果てない懐石料理の平原が、全て食い荒らされている。

これが意味する事とは・・・

 

武蔵にとっての脅威か?失望か?

とにかく・・・始まれば理解るッッ!!

 

次回に続く!!


 

 

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