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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.469 先頭の2人!!【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.469 先頭の2人!!

「展開がわからなくなってきたw

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

総北キャプテン手嶋純太と、箱根学園エースクライマー葦木場拓斗の一騎撃ち!!

先行するのはもちろん葦木場・・・ここまで体力を温存してきた分、余裕の表情。

かたや、手嶋は総北を箱根学園の横につけるため、走ってきた。

 

途中、わずかに脚を休めたが、体力回復までには至っていないだろう。

かなり辛そうな表情を浮かべている。

 

葦木場と手嶋・・・観客の眼には葦木場の圧勝にしか見えないかもしれない。

しかし、観客の一部には、これまでの手嶋の活躍を見て、可能性を見出すものも!

 

無冠の男がエースを倒す・・・

可能性は限りなく低いだろうけど・・・賭けたい気持ちはある!

 

「よかったよ来てくれて。今、どんな気持ち?純ちゃん。

 オレ?オレはね」

 

葦木場の巨体が腰を浮かした!

 

でかすぎwww3m以上あるだろww

 

葦木場の独特のフォーム・・・!

立ち上がり、前方に体を倒す・・・!

そして、リズミカルに左右に体をゆらしはじめる!

 

メトロノームダンシング!!

 

「オレはすごくいい気分だよ!!」

 



いきなり加速する葦木場!!

一気に手嶋を引き離す!!

 

手嶋はここまで来るのに、すでに息も絶え絶え・・・

すでに限界に近いと思われるが、それとは裏腹に笑みを浮かべている!

 

「まてよ葦木場!!」

 

すぐに加速をする手嶋だが、明らかに精彩を欠いている・・・!

 

重ってぇ!!足!!

けど・・・動けぇ!!

 

葦木場に追いついた手嶋!!

これに歓喜する葦木場!!

 

「そうでなくっちゃ純ちゃん!!

 ゾクゾクするよ!!もう一丁いこう!!純ちゃん!!」

 

「まじかよ・・・心臓止まりそうだわ!!

 少しは休めよ葦木場ァ!!」

 

・・・・・

・・・

 

その頃・・・

残された総北3名とハコガク3名・・・

互いに1名を出し、のんびり並走している。

 

めっちゃ黒田がドヤ顔でニヤついてんのが腹立つわぁww

その黒田が口を開いた。

 

勝負を捨てたのか?と。

 

黒田はベラベラと言いたいことを言い始める。

だが、正論といえば正論か・・・

 

まず手嶋の今の体力・・・

すでに限界なのは誰の目から見ても明らか。

 

1日目のいろは坂で、真波との激戦を繰り広げ、2位という快挙をなしえた。

黒田はそれを”奇跡”と称し、奇跡は二度は起こらないと吐き捨てる。

 

その手嶋と引き換え、葦木場は体力に余裕があるだけではなく、奇しくも手嶋のせいでやる気満々になってしまった。

 

「教えてやろうかどうなるか。

 ここからゴールまで、のこりおよそ13km・・・

 

 とびだしは2名。

 もし、この先どっちかが疲れてついていけなくなれば1名が先行する。

 そいつがそのままゴール獲っちまうだぜ?

 

確かにw

総北は何を悠長に構えてるのか・・・。

 

ようするに互いに潰しあって、ゴールまでもたなくなる・・・

ってのが可能性は低いが、現実的に希望するシナリオか。

 

一番理想的なシナリオは手嶋が葦木場を倒し、そのままゴールするってことだろうけど、それはあまりに非現実的・・・

出来て相打ちだろう・・・それも可能性は限りなく低いと思うが・・・



 


ちなみに、今のこういった状況は、ロードレースにおいてはよくあることだそうだ。

先行した人間がそのままゴールを獲る・・・

葦木場は、それが可能な逸材だろうな・・・

 

今泉は、それをさせないために手嶋を出したという。

 

「ハッ!言ってるイミわかんねェな。ギャグか?

 悪いが、今の手嶋には、うちの葦木場を止める力ねェだろう」

「・・・はい。ないでしょうね。けど、止めるつもりです!!」

 

「次はナゾナゾか!?どうやって止める?

 オレは手嶋にゃ勝機がねェつってんだ。何で出した!?」

 

「あの!!」

「あぁ!?」

 

珍しく坂道が口を挟んだ。

坂道が手嶋を出した理由について答える・・・

 

「手嶋さんはとても・・・あの・・・

 努力家だからです!!

 

努力!?は!!何を言うのかと思ったら!

 ”努力”や”がんばり”でどうにかなると思ってんのか!小野田クン!!

 言ったろ!ここは、最後のゴールまで、もう15km切ってる!!

 

 この先は『努力』じゃねェ!

 『才能』がなきゃ生き残れねェ領域なんだよ!!

 

確かに黒田のいう事は間違ってないだろうな。

努力でどうにかなるなら、誰でも1番になれる・・・

 

「・・・・・・・。

 あの・・・でも、ですね。手嶋さんは・・・

 この1年すごく努力をしてきました。休まず。

 コツコツ小さなことを積み重ねて!!

 

 ボクはそれを見ていて、すごいと思っていました。

 小さなことを積み重ねる力は、『才能』じゃありませんか?

 

坂道の言葉に反論できない黒田。

そうだよね。

地道にコツコツと・・・誰にでも出来ることじゃない。

才能といえるだろう。

 

・・・・・

・・・

 



一方、葦木場と手嶋は・・・

残念ながら手嶋は再び大きく離されていた。

 

今頃、黒田に笑われているんだろうなと思いながら走る手嶋。

チームを引き、リタイアする気で全力を出していた。

その自分が、エースと一騎撃ちの勝負に出る・・・確かに笑われても仕方ない状況。

 

だが、思いがけずに目の前に開かれた道・・・

ボロボロで、すでに限界の自分に、期待をしてくれる後輩たち。

 

(一瞬・・・オレは思った。

 ボロボロの、この時に何で・・・

 今じゃなきゃ喜んで駆け出したのに・・・

 

 だけど、すぐに考え直してペダルを踏んだ。

 違うんだよ。わかってる。

 『今』だからだ。

 

 道が開いたのは、ボロボロまでやったからだ。

 限界までやって、ギリギリまで覚悟決めて。

 そういう時にだけ

 次の扉は開くんだ!!

 チャンスてのはめぐってくるんだ!!

 

手嶋は再び、葦木場に追いついた!!

 

「まてよ葦木場!!急いで・・・先・・・いくなよ。

 もうちょい・・・一緒に・・・走ろうぜ!中学の時・・・みたいにな」

 

「純ちゃん!!すごい!やっぱりすごいよ!!」

「せっかくだからな!!」

 

だから、ためらわず進め!!手嶋純太!!

 

手嶋は観客の声援の後押しもあり、不思議と力が湧いてきていた。

そんな手嶋が、先程の葦木場の問い・・・『今、どんな気持ちか?』に答える。

 

「ボロボロのはずなのに、何でだろうな。

 不思議だよ。何か力、沸いてきてる。

 オレも今、すごくいい気分だよ!

 

「純ちゃん!!」

「葦木場ァ!!」

 

山岳ラインまで、のこり4km・・・

この4kmで、互いにすべてを出し切るのか!?

 

次回に続く!!



 

 

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