【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.468 届いた震動(バイブレーション)【漫画感想】




■弱虫ペダル
RIDE.468 届いた震動(バイブレーション)

「手嶋純太・・・!!限界を超えていけ!!

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

手嶋純太の地道でひたむきな走りが、仲間だけでなく、ライバルの葦木場を駆り立ててしまった!!

 

「勝負しよう、純ちゃん」

 

冷静ではいられなくなるほどの熱さを感じてしまったか。

手嶋の引き起こした震動(バイブレーション)・・・・!!

 

「もう頭ン中にクラシック鳴ってる!!ベタに第九だ!!」

 

エースクライマー葦木場が腰を浮かした・・・!!

本気で・・・勝負を挑むつもりなのか!?

 

葦木場はハコガクの隊列から3m前に出た!

後ろを振り返り、手嶋が動くのを待っているようだ。

 

完全に誘ってやがる・・・ッ!!

 

(『勝負しよう』って・・・おいおい・・・

 中学ん時の部活かよ・・・訳ちがうだろ。

 ”ノッてきたから勝負しようって”!?

 あん時みたいに!?・・・できるわけねぇだろうが!

 ここはインターハイだ!!

 3日目だ!!

 

「オレは!ハコガクにチーム並ばすって、最後の役割背負って走ってんだ!!」

 

ここで悠人が、いないはずの泉田に声をかけてるんだがww

これ黒田の間違いだよなwワロタw

 

手嶋が、ハコガクに追いつくことだけに命を燃やす!!

だが、その熱量が、より一層葦木場を駆り立ててしまう!!

 

「それだよ!!純ちゃん!!その震動(バイブレーション)だよ!!

 しよう!!勝負!!

 

「どの状況みて言ってんだ!!葦木場ァ!!」

 

この時、手嶋の”状況”という言葉に今泉が反応した。

今の状況を冷静に分析する今泉・・・

 

ハコガクに追いつこうとする・・・そこまでは想定内の状況。

しかし、箱根学園エース・葦木場がここで勝負を仕掛けてくるのは、完全に想定外の状況・・・

 

これは箱根学園にとっても同じだろう。

チームメイトの黒田は、このまま葦木場を行かせるのか?

エースをここで使いきるのは得策ではないのでは?

 

葦木場をいさめ、ここは冷静にさせるのが正攻法だろう。

だが、ここであえて葦木場を出すとすれば・・・

総北としてはどういう選択をするべきなのか?

 

この状況を作り出した大元は手嶋純太・・・

だとすれば・・・!!

 

今泉の判断は!?


 


「もうすぐだ!ハコガクに追いつく・・・そうしたら!

 出ろよ小野田!あとはたのんだぞ今泉、鳴・・・」

 

その時だった!

 

総北を牽引する手嶋の前に今泉が出た!!

 

「!・・・!?な、何やってる!今泉!!」

「闘う意思と力は残ってますか!?」

 

「・・・・え!?」

 

今泉はうしろで脚を休め、覚悟を決めろという。

このインターハイ最大の覚悟を・・・!!

 

今泉の言葉の意味するところを、まだ飲み込めない手嶋!

 

「すぐれたロードの選手はレース中、経験と勘に従って必ず賭けに出る!!

 『安全』と『安心』では、ゴールなんか獲れないってのはヤツらもわかってる!!

 箱根学園はしかけてきます!!

 

箱根学園が先に仕掛けてくる・・・今泉の嗅覚が、それを察知した!

そして、鳴子もまた、今泉に同意し、今泉の前に出た!

 

「きまっせ!たぶん強烈なのが」

 

半信半疑の手嶋だったが、黒田の動きを見て確信に変わった・・・!!

 

葦木場に指示を出す黒田。

そして一礼して、前に出る葦木場!!

 

本気の走り!!

 

驚愕する総北メンバー!!

 

今泉は手嶋の腰に手を当てた!

 

「この状況を作り出したのはあなたです!手嶋さん!!」

「!」

 

「あなたの献身的な走りがオレたちや、まわりをふるわせ、

 ハコガクのエースまでも、ゆり動かしたんです!」

「あ・・・案外、そういうのって、ご本人が一番気づかないのかもしれませんね」

 

鳴子、坂道も、手嶋の腰に手をあてる!

 

「今、葦木場さんを止められるのはあなただけです!!」

(オレが!!)

 

「お願いします!!」

(止める!!)

 

「たのんまっせ!!」

「行ってください!!

 総北キャプテンクライマー!!手嶋純太!!

 

三人に送り出された手嶋!!

一気に加速し、葦木場を追う!!

 

平凡な自分なんかが、箱根学園のエース・葦木場を止めるという大役を任された。

戸惑いはある・・・だが、決して無理とは思わないし、口に出さない。

 

そして、葦木場と戦える事を、どこか嬉しく思う自分もいる・・・!!

 

「ホント・・・何がおこるかワカんねェ。

 ハッ!!自転車ってのは

 ファンタスティックだな!!

 インターハイの先頭だぞここ!!

 

葦木場に追いついた手嶋!!

両者共に笑みを浮かべる!!

 

「純ちゃん!!」

「葦木場ァ!!」

 

手嶋以上に喜びをあらわにする葦木場!

 

「嬉しいよ。勝負しよう!!」

「ああ・・・」

 

3年最後のインターハイ・・・

最高にキツい”最後”になりそうだ!!

 

「ああ!!やるよ!覚悟はできてる!!」

 

手嶋純太の底力・・・見せてくれ!!

 

次回に続く!!


 

 

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