弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.464 距離【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.464 距離

「やはり化物ペダルでしたかw

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

役目を終え、うつろな表情を浮かべる箱根学園の泉田。

遠ざかる仲間のジャージを見送りながら、自身の肉体の限界を噛み締める。

 

ジャージのジッパーを解き放ち、肉体美を露にして余韻に浸る・・・

 

(よくがんばってくれたね。ペテル、マーク、アンディ、フランク、ファビアン

もう大丈夫だ。ゆっくり休んでいい)

 

「キミたちは最高の仕事をした」

 

直後、総北のメンバーが必死の形相で追いついてきた!

ヘブン状態の泉田をチラ見して追い抜いていく総北・・・

 

泉田は自身の筋肉たちに語りかける。

キミたちのおかげで総北に十分な差をつけることができた・・・と。

 

「500m・・・いや、700はあるかな?」

 

ヤバスギやろww

 

・・・・

・・・

 



その頃、ようやく登りに入った総北。

しかし、当然の事ながらハコガクの姿はカゲも形もない。

 

「・・・!!」

 

手嶋は完全にしてやられたと悔やむ。

いやぁ・・・セオリーの裏をかかれたんだから仕方ないよな・・・これは。

 

坂道は、現状でハコガクとどの位の差が出来ているかを、今泉に訪ねる。

 

「泉田さんの引きの強さと、あの加速の感じからいって、

 おそらく、冷静に見て500はついてる!!」

 

いい読みするな今泉・・・!

 

「カッカッカ!そらスカシたぶん甘いで!!」

 

鳴子が何かに気づいたようだ。

それは沿道の観客たちの様子・・・

 

ロードレースで、先頭がやってくれば、当然の如く観客は興奮から立ち上がって応援する。

しかし、今はどうだ・・・。

観客はすでにイスに腰掛け、さらには飲み物まで飲んでいる。

 

「時間がたっとる証拠や!!先頭が通過してから!!

 正直700はいっとると思うで!!残念ながらな!!」

 

鳴子も、すげぇ洞察力だな・・・!いい読みだ。

わずか数mmでゴール前の着順が決まるロードレースにおいて、

100m差ですでに絶望的、200mで諦める・・・そんな中で・・・

700m差・・・!!

 

京伏にいたっては1km近くか、それ以上ってことかw

これ、ほんと、どう巻き返すつもりなんだろw



 


総北キャプテン手嶋が現状で導き出した答え・・・

それは自己犠牲!!

今からでも全開で引いて、少しでも差を埋めるつもりか・・・!

 

自分の判断ミスから招いたから・・・か。

実に手嶋らしいな・・・。

 

「700・・・か」

「・・・ああ」

「そんなに・・・」

 

現実に沈む2年三人組。

 

「おおおおおおおおおお!!!」

 

そんな中、奮起する手嶋!

 

「そりゃあ今から追いつくのに骨が折れそうだ」

「激辛スーパーハードやで!!」

「た、たいへんそうだねー」

 

クッソワロタww

今泉も、鳴子も、坂道もwクッソ余裕じゃねぇかww

 

手嶋さんビックリして振り返るw

 

「よし鳴子、まずおまえから引け」

「おまえからいかんかいスカシ!」

「ボク引くよ。山だし」

 

「ああそうだな。頼む」

「うわ性格悪っ!」

 

(・・・え!?なんだ・・・なんだ!?こいつら・・・

 普通700って聞きゃあ苦いカオすんだ。

 ムリだって言葉はきすてんだ。

 なのに、こいつらは・・・

 全然ここから追いつく気だ!!

 

 湧き上がるプレッシャー!!

 ”あきらめない心”

 これが金城さんが言ってた、こいつら3人の一番すごいところ!!)

 

金城がまだ在学中の時、手嶋は聞いていたようだ。

窮地に立たされ、絶望的な状況下の追い込まれた時、3人はその状況を覆そうとする力が強くなる。

 

まさに今手嶋が感じている湧き上がるようなプレッシャー・・・!!

普段の練習からは感じる事は出来ないが、いざ実戦において、きっとお前も感じるだろうと言われていた・・・!

 

そして、この”諦めない心”は、流れを大きく変える力を持つ・・・!!

手嶋はその時が来た時の自分の役目も聞いていた。

 

”ヤツらの目を見て『頼むぞ』そう言ってやればいい!!”

 

か・・・!

 

・・・・

・・

 



「何だ、おまえら・・・てっきり絶望したのかと・・・

 箱根学園に強いとこ見せつけられて・・・」

 

「!・・・ええ。確かにハコガクは強いす。ハンパないす。

 けど、だからつって同じ方法で対抗しても勝ち目ないでしょ」

「!」

 

「泉田さんは速い。けど、平坦でそれ追っかけたら足がもたない」

「途中、ワイが引いて追いついたろか言うたんですけどね。

 けど、スカシが」

 

鳴子を止めたのは今泉だったか。

オールラウンダーに転向し、山を登れるようになった鳴子を、ここで使い捨てることはない・・・

確かにな。

 

「平坦でついた差は、あとでキツイすけど山で戻せばいい」

 

口で言うほど簡単じゃないと思うけど、この三人を見てると、どうにかなりそうな気がするな・・・

 

「・・・・!!”頼めるか”!!」

 

「やるしかないしょオ!!」

「当然す!!」

「はい!!全力で前の箱根学園に追いつきます!!」

 

坂道が先頭で引く!!

 

(小野田が前で引く・・・速い・・・登り・・・最悪の状況・・・

 なのに笑ってる・・・!?なんだこの圧倒的な”圧”!

 小野田!!おまえは・・・!!)

 

このあと手嶋は”山王”と全国が恐れたクライマー小野田の本当の走りを体感することとなる・・・!

 

やはり小野田坂道・・・化物ペダルだったか!!

 

次回に続く!!



 

 

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