【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.461 小さな約束【漫画感想】

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2018年8月16日新着記事リンク一覧

■弱虫ペダル
RIDE.461 小さな約束

「すげぇ熱い展開だが、京伏のせいでムリな展開にならなきゃいいけど・・・

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

(順調だ・・・・!!

 この”最初の登り”・・・ほぼ計画通りに動いてる。

 ともかく最初の登りで離されないことが重要だ。

 オレたち総北は・・・

 ”ここに4人でこの位置で”走れてる!!

 

手嶋純太の思惑通り事は運んでいる・・・か。

それでもわずかに先行してるのはハコガクだ。

 

(確かに登りに入ってから、何度も攻撃されてる。

 ・・・・けど!!)

 

笑顔の手嶋・・・あまり油断してほしくないが・・・。

 

「しっかし、登りに入ってから箱根学園サン、

 あきもせず攻撃しかけまくってきとりますね手嶋さん!!」

「ああ!!けど、大丈夫だ!!おまえたちのおかげで”全部おさえられてる”!!」

 

「新開弟クンが派手に出て、司令塔の黒田サンが出て、真波、

 ほんでさっきはノッポの葦木場!」

 

なんで葦木場だけ呼び捨てなんだろうなww

真波は同学年だからいいとしてさw

 

「総攻撃だ!キツいか鳴子」

「そら誰に言うとんすか、”ヨユーすわ”!!

 ワイは天才!浪速の派手男、鳴子章吉すよ!!」

 

鳴子のテンションは、仲間を元気にしてくれるな。

 

「いいペースで進めてる!!

 もうすぐ最初の登りは終わる!!上出来だよ!!

 もう少しすれば町案内のカンバンが見えてくる。

 それをすぎれば、高原の一本道だ。

 

 2.5km、標高はほぼ横ばいに進む。

 アップダウンはあるが、次の登りまでしばらく休める。

 

 ありがとよ鳴子

 

唐突に鳴子にお礼を言う手嶋。

 

(へ?ワイすか?)

 

「オールラウンダーに転向してくれて」

「・・・!!

 ・・・何すか、やぶからぼうに。

 べつにチームのためでもスカシが言うたからでもないすから。

 ワイが勝手にやりたくてやっとることやから、礼言われるスジありませんよ」

 

”ここ”で、この時点で戦力が”4枚”あるてのは、ありがたいことなんだ。

 しかも、おまえは今泉も言ってたように、ゴールに対しての嗅覚もある。

 ゴールが狙える!!」

 

「カッカッカ!オーダーがあればナンボでも獲ったりますわ!!

 何なら・・・カッカッカ。

 小野田くんとスカシと3人で・・・肩でも組んで手でもつないで」

「!」

「!」

 

「ゴールしたりましょうか!!」


 


それは去年のインターハイ・・・

鳴子が言っていた・・・

 

『なんとかふんばって、きばって、生き残って・・・

 ワイはな、こうして3人で肩組んで、3日間・・・

 トップでゴール出来たら最高にキモチイイんやろうなと思うとるんや』

 

・・・・・・

・・・

 

「・・・!!(・・・こいつ!!おいおい!!)」

「(鳴子くん・・・!!それって・・・1年前の・・・

 インターハイのスタートの時の!!)

 そ・・・それって・・・もしかして、あのっ、まだその・・・約束・・・って

 残ってたんだね!!

 

「カッカッカ!!」

「隠してやがったのかよ鳴子。その意思をここまで・・・

 つか、そりゃいつの絵空事だよ。

 けど、おまえは今年・・・オールラウンダーになった。

 山も登れる!!”その”可能性・・・十分にあるってことかよ!!」

 

「史上初の3人ゴール!ワイがド派手にミラクルメイクしたるわ!!」

「くだらねェ!!けど、悪くねェよ!!鳴子!!」

「鳴子くん!!」

 

(・・・!!何だ、この3人のプレッシャー!!

 あがる!!士気が!!

 ありえないくらいに!!

 

 希望なのか・・・それを叶えようとする力なのか。

 桁が違う感じだ。

 そうか・・・こいつが、この3人の強さなのか!!)

 

味方の手嶋がビビるほどの圧ってことか・・・!

 

(もしかして、これが最後・・・箱根学園に立ち向かう力になるのかもしれない!!)

 

そんな中、手嶋は気づいた。

 

「!」

 

(前の箱根学園に動きだ。

 攻撃か!誰が出る!!黒田か、真波か!!

 もう最初の登りは終わる・・・平坦に入る!!

 どのクライマーが出る・・・

 

 ・・・・・・・は!!

 いや、まて・・・”平坦”

 もしかして・・・なんだこのイヤな空気・・・

 オレはとんでもない読み違いをしていたかもしれない・・・!!)

 

「今泉、加速だ!!今すぐ箱根学園に並べ!!」

「え!」

「え!?」

 

「どゆことすか、はい!!」

「さっき言ったろ、もう最初の登りは終わる!

 バカだオレは!気づかなかった!考えれば単純なことだ!

 ここでハコガクが出すのは”1人”・・・

 スプリンター泉田だ!!

 

「泉田さん!!」

「え!」

「マツ毛くんが!!」

(くそ!!)

 

「チームを連れて加速する!!」

 

泉田を先頭に、箱根学園が加速をはじめた!!

 

「小さな案内板が、登りの終わりを告げる!

 草津町の案内板が見える!!」

 

(登りが終わって、続く平坦をオレは”休みどころ”だと考えた・・・

 けど箱根学園は始めから・・・

 攻撃をしかける場所だと考えていたんだ!!

 だからスプリンターを連れて山を登ったんだ!!)

 

「おおお!!く!!速ぇぇ!!泉田さん!!」

 

今泉でも追いつけないほどか・・・!!

 

”最初の登りで離されないことが重要だ”

 

「くそぉ!!それをのこり数十mで・・・一瞬でひっくり返そうってのか!!

 追え!!ヤツらは、この先の・・・平坦でオレたちに差をつける気だ!!」

 

・・・・

・・

 

「さぁ引けよ塔一郎!!ジッパー閉めろよ。ヤツらをけちらせ!!

 おまちかねの”平坦”だ!!

 

キャプテン泉田の使いどころか・・・

しっかし、ここで泉田が全力で引くでしょ?

総北がそれを追うでしょ?

 

さらに差が開くじゃん京伏と。

 

御堂筋は波乱があると読んでるみたいだけど・・・

こっからどういう展開で乱れるんだ?うーん・・・

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

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