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刃牙道ネタバレ感想

【ネタバレ】刃牙道 第162話「拳骨」【漫画感想】

更新日:

■刃牙道
第162話「拳骨」

 「やっぱ花山薫つぇわw

 

■前回のレビュー

■刃牙道

花山薫のフルスイング全力パンチを顔面に受け、10mほど吹っ飛ばされた宮本武蔵。

普通なら一撃で死んでしまうほどの衝撃だが、武蔵は当然まだ息はある。

 

花山は武蔵の胴衣の襟を掴み、片手で軽々と持ち上げてみせる。

武蔵の両手両足はぶらん・・・と、脱力している。

 

静かな当人達をさしおいて、周りのギャラリーは騒がしくなってきた。

フンドシの巨人と、侍の恰好をした男の立ち合い・・・

新宿の繁華街で、この異様さ・・・ある意味致し方ないか・・・

 

「オサムライ・・・まだやれるかい」

 

実に花山薫らしい。

武蔵野返答やいかに!?

 

にぃ・・・

すでに深刻なダメージのように受け取れるのだが、武蔵は不敵な笑みを浮かべる・・・

 



「ふむ・・・おもしろいな・・・

 続行を確認している。ふふ・・・ぬるい・・・」

 

花山薫の空いた左手に力が込められる!!

力が込められた握りこぶし・・・花山薫の握り拳・・・

凶器以外の何物でもない!!

 

花山は一歩踏み出した!!

右手で武蔵の胴衣の襟を掴んだままの状態で、再び殴りつけるつもりだ!!

 

巨拳・・・再び!!

 

花山薫の巨拳は武蔵のがら空きの腹部へと突き刺さった。

 

 

その時、何かが起こった。

衝撃を受けたのは攻撃を受けた武蔵ではなく、花山薫の方だった。



 


武蔵の腹に放った左拳・・・に、突き刺さった武蔵の刀。

一体あの姿勢から、どうやって刀を抜いたのか!?

 

武蔵の刀は花山薫の拳骨を貫いている。

そのため、初撃で10mほども吹っ飛んだ武蔵の体も、今は吹っ飛ばされずにいる。

 

拳を貫かれる・・・常人なら悲鳴の一つもあげる程の事態にも関わらず、

花山薫は顔色一つ変えない・・・汗一つかいていない・・・

 

それどころか、ダメージ著しいのは宮本武蔵の方だ。

 

ふるふると、刀を握る手が小刻みに震えている。

 

「なんと・・・拳骨を割るも・・・臓腑が捻くれとるわ・・・・」 

 

衝撃は続く!!

 

「!・・・お・・・お?お!?おお~っっ!!」

 

刀が・・・抜けない!!

武蔵も言わずと知れた豪腕、その武蔵が刀を抜けない・・・

花山薫の拳骨が抜くことを許さない。

 

そして・・・

 



巨拳・・・

三度・・・・・・

 

刀が刺さったままの左拳で、武蔵の顔面を射抜いた。

甚大ではないダメージ・・・!!

 

今度は武蔵の方が刀から手を放し、ふっとんでいく!!

 

なぁ・・・・

拳骨の人・・・

 

弁慶とて・・・もっと非力だぞ・・・・・・

 

「徳川さん」

「内海さん」

 

ビルの屋上から二人の戦いを高見の見物していた御老公と内海は、ほぼ同時に同じ台詞を吐いた。

 

『あれが花山だ』

 

花山薫もここまで来たか・・・

 

次回に続く!!



 

 

■前回

 

■次回 

 

■刃牙道

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