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弱虫ペダルネタバレ感想

【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.452 託した想い【漫画感想】

更新日:

■弱虫ペダル
RIDE.452 託した想い

「青八木がカッコよすぎてなぁ・・・

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「箱根学園・・・青八木さんがチームを離脱してまでつかまえてくれた箱根学園!!

 絶対(ぜってー)離されねェ!!追いかけてやるよ地の果てまで!!

 だから!!あえて!!もう一度言う!!

 今!!箱根学園に追いつきましたァ!!

 

鏑木はもう涙は拭い捨てた!

箱根学園を見据えた、その瞳には絶対に負けない強い意志が感じ取れる。

ここに来て、青八木という偉大な先輩の最後を見届け、鏑木は一段階上へ成長したようだな。

 

箱根学園に追いついたことで、他の総北メンバーの顔つきも変わる!

黒田、泉田、悠人、銅橋、真波、葦木場・・・

 

総北も確かに強い・・・

だけど、この6人も相当強い・・・間違いない。

そしてきっと、敵は彼らだけじゃない。

 

京伏・・・いまだ、なりを潜めているが、終盤戦・・・確実に出てくるだろう。

御堂筋と小鞠か・・・

 

この勝負どう転ぶか全然読めないな。

 

「大したものだ。よく追いついた。

 素直に褒めよう。登りが始まる前のこの区間で!!」

 

相変わらず余裕か・・・ハコガクキャプテン泉田塔一郎・・・!!

 



「山の入り口まで、のこり3.3km。

 そこに到達する前にボクらをつかまえなければ、

 キミたちの可能性は限りなくゼロに近づいていたのだから。

 険しく細く長い登りに、きっとバラバラになって!!

 

 冷静で的確な判断だったと言っていい。

 1人チームメイトを削ってまで・・・今、ボクらに追いついたことは」

 

「冷静とか言うな。

 カードや駒みたいに、物を切り捨てたみたいに言うな!!

 青八木さんは強えんだ!!誰よりも!そして速くて優しいんだ!!」

 

泉田の言葉に怒りの感情を爆発させる鏑木!

 

「目立ってはいなかったようだが?」

 

こいつww煽りよるww

 

「知らねェのかよ。

 そこが青八木さんのカッコイイところだ!!

 

ほんとね。

決して派手ではないが、要所要所を押さえ、今まで幾度となく仲間達を支えてくれた。

まさに縁の下の力持ち・・・

 

敵には解らずとも、仲間達はちゃんと見てる!



 


・・・隊列を離れていた青八木は、終わりの時を迎えようとしていた・・・

 

(たのん・・・だ・・・ぞ、鳴子・・・今泉、小野田・・・鏑木・・・

もう、走る力も、立つ力も・・・残っていない)

 

先ほどまでの勢いだけで動く青八木の自転車・・・

青八木はもうペダルを一踏みさえ出来ないほどに消耗していた。

まさに出し尽くしたのだ・・・全てを・・・!

 

青八木は路肩にゆらゆらと流れていき、そのまま落車に至った。

 

草むらに投げ出された青八木は転がる自転車に目を配る。

 

「・・・(車輪が・・・止まってる・・・

 3日目・・・よくここまで走ってこれた。

 終わった・・・オレのインターハイ、終わったんだな・・・

 ありがとう・・・純太・・・)」

 

・・・・・・

・・・

 

話は手嶋と青八木がメンバーに合流する前に遡る・・・

 

「え!?”温存はするな”・・・!?」

 

青八木からの提案に驚きを隠せない手嶋。

 

「この先、チームと合流できて、箱根学園と闘う、

 もしくはヤツらを追うという状況になっても・・・

 オレを温存はするな。ためらいなく使え

 

「・・・けど」

 

手嶋は青八木のヒザを気にする。

 

「けど!たった今、広島と闘って!ムチャなスプリントして!

 今でもオレを引いて・・・そのヒザで・・・

 おまえはもう・・・おまえはもう十分に走った!!

 これ以上やったらリ・・・いや」

 

「リタイアする覚悟はできてる」

 

「!!」

 



「おまえは優しいからきっと、オレを休ませる。

 恩を感じて、これ以上オレを自分の命令で酷使するわけにはいかないと思う。

 けどレースだ、これは

 

青八木は笑って見せた。

 

「優しさはしまっておけ。おまえはキャプテンだ。

 おまえが迷えば、チームが迷う。

 ためらうな純太。その方がオレも最後、心おきなく

 ありがとうと言える

 

合流後、手嶋が下したオーダーの裏に、こんなやり取りがあったんだな・・・

 

・・・・・

・・・

 

(純太・・・おかげでオレは最後まで走れたよ・・・ありがとう)

 

・・・

・・・・・

 

手嶋(青八木!!)

坂道(青八木さん!!)

今泉(青八木さん!!強い人だ、あなたは!!)

 

「青八木さん!!」

「ふり向くな鳴子!!」

 

「!」

「レース中だ。

 オレたちは託された!!託した者の願いは、前に進むことだ!

 オレたちが見なきゃなんないのは前だ!!敵だ!!

 この先のゴールだ!!

 

「(手嶋さん・・・ホンマは・・・一番ふり向きたいんは・・・)はい!!」

 

気合いは入った!!

 

そして動き出す箱根学園!!

 

「出ろ、銅橋!!」

 

「このタイミングってことは、”そういうこと”なんだな、泉田さん。ブハッ!!」

「・・・ああ!!そうだ!!引け!限界まで。

 ヤツらを引きちぎれ!!」

 

「了解だ!!泉田さん!!」

「させるかぁ!!」

 

登りに入るまでの平坦ラストは鏑木VS銅橋か・・・!!

 

・・・・

・・

 

「まっすぐに進め、鏑木」

 

青八木の気持ち・・・伝わったはず!!

 

1日目は僅差で山を奪われた鏑木・・・

果たしてリベンジなるか!?

 

次回に続く!!



 

 

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