【ネタバレ】ドラマ『CRISIS(クライシス)』10話(最終回)感想/続編・映画化確定か

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最終回・・・見終わりました。

あのラストから察するに、続編はありそうな気がしますね。

 

僕がシナリオを考えるなら・・・

色々あるんだけど、それは最期に書きたいと思います。

まずは最終話!追って行きましょうか!

 

■前回はこちら

結城雅の襲撃

前回ラスト・・・特捜班の拠点に乗り込んできた結城は爆弾を置き土産に姿を消した。

なす術なく爆破に飲み込まれた特捜班の面々・・・

果たして無事なのか!?

 

何とか全員の生存を確認!

どうやら、見た目ほど危険な爆弾ではなかったのか?

 

班長の吉永は、10分の休憩を告げ、その後に反撃に移るという。

滅茶苦茶タフだな・・・

普通なら速攻入院コースだろw

 

10分の休憩で動けるようになるレベルの爆弾とも考えられるが・・・ 

 

応急処置と衣服を新調

ある程度の処置をすませ、拠点に戻ってきた特捜班の5人。

改めて部屋に入ると、酷い有様である。

 

大山のパソコンは生きていたのが不幸中の幸いか。

樫井の話では黒色火薬を使っており、皆ごろしの意図は初めからなかったという。

ようするに手の込んだたちの悪い嫌がらせといったとことか。

 

宣戦布告にしてはヤリ過ぎな感はあるが・・・

稲見は申し訳なさそうな面持ち。

それを察した田丸が「お前のせいではない」と気を使う。

 

ここで稲見が自分と結城について語りだした。 

 

稲見と結城の過去

稲見と結城は、かつて同じ部隊に所属し、数々の任務をこなしてきたという。

国家と国民のために戦ってきたと思っていたと語る。

 

だが、いわゆる公に出来ない極秘任務をこなしていくうちに稲見の中で一つの疑問が芽生え始めたという。

 

「俺が戦ってるのは、この国や国民のためじゃなくて、

 国家のためなんじゃないかと・・・

 権力者に利用されて、この国は国民のためにならないことをしてるんじゃないかと。

 

 兵士が迷いを持って任務をこなすようになったらもう駄目です。

 使い物になりません。

 でも・・・俺は迷いを必死に抑え付けながら任務をこなしていました。

 

 そして・・・国家に対する疑念が大きく膨らんで破裂寸前になってた時、

 ある任務につくことになりました」

 

その任務とは国家に関わる極秘プロジェクト。

ある事故が起きて、稲見と結城は事後処理の任務を受けたそうだ。

 

かつてないほど過酷な任務だったと稲見は語る。

そして・・・稲見は無実の人間をころした。

 

その任務がきっかけで稲見は除隊したようだ。

その後、生きるあてもなくフラフラしていた稲見を拾ったのが鍛冶というわけか。

 

田丸は結城も何らかの切っ掛けでテロリストに変貌したと推測する。

人格が変わるほどの出来事があったはず・・・か。

正攻法で結城の過去の任務について上に聞いた所ではぐらかされるだけ。

 

かといって大山が国防相にハッキングするには時間がかかりすぎる。

手がかりが少ない中、一筋の光となったのが大山だ。

 

閣僚のファイルをUSBにコピーした際にウイルスを仕込んだという。

流石である。

もし結城がUSBをパソコンに差し、ファイルを開いたら遠隔でパソコンの中身を見る事や操作が可能だそうだ。

ただし、ネットが繋がっているのが条件らしいが。

 

山奥などに潜まれたらアウトだが・・・

特捜班はとりあえず新しい拠点へと身を移す。

 

うかつな結城、USBを疑いもなくさす

まぁ・・・物語が進まなくなるしシナリオ上仕方ないんだろうけど、

ホントのプロフェッショナルだったら多分USBにデータなんてコピーしなかったと思う。

それこそスマホでパソコン画面を写メするなり動画を撮るなりしたはずなんだよね。

 

まぁ・・・結城は戦闘のプロかもしれないが、そこらへんの知識に疎かったのしれんが。

 

彼は拠点でまんまとUSBメモリのファイルを開く。

これにより、大山のパソコンでも、今結城がパソコン上で何を見ているのか筒抜けに。

さらにIPアドレス等から、現在地を割り出し、すぐに現場に向かう特捜班。

 

官僚のデータを一通り見た後、明日の天気を見始めた結城。

稲見は狙撃を考えているのでは?と推測する。

 

九十九里浜オートキャンプ場へ

結城の潜伏先であるキャンプ場へ乗り込む5人。

だが、結城はすでに拠点を去る準備をしていた。

 

USBをパソコンに接続と同時に位置がバレるのは織り込み済みだったのかもしれないな。

しかし、特捜班は結城が去る前に現場に到着。

 

だが、ここで思わぬ出来事が!

車に乗り、逃走をはかろうとしていた結城の前に拳銃を構えて立ち塞がる稲見!

撃つ気なのか!?

 

結城はお構いなしに稲見を引きにかかる!!

一歩もひかない稲見、かといって銃を撃つわけでもない!

一体何がしたいんだ!

 

ギリギリの所を田丸が飛び出して、なんとか事無く終えたが、結城はそのまま逃走してしまう・・・

 

「自分を罰する為に死のうとするな!!」

 

田丸の言葉で我に返る稲見・・・

 

オラ、ワクワクすっぞ!

一夜明け・・・鍛冶に結城を取り逃がした報告が入る。

この男・・・ある程度結城の動向に見当がついている節があるのだが、決して特捜班を動かそうとしない。

 

現段階では憶測で動かさない事がベストだと鍛冶はいうが・・・

そして、この状況をワクワクするとぬかした・・・!

 

立場的に公になれば失言どころじゃすまない気がするのだが・・・

 

結城は弓で総理を射抜く

結城はマンションの住民を脅し、部屋に侵入。

総理が自宅から出てきたところを弓で射抜いた。

 

なぜ、銃ではなく弓を使ったのだろうか?

しかも射抜くにしても一撃で仕留めず、あえて怪我程度で済ませた。

出来る男にしては中途半端だ。

 

これはあえてなのか?

 

お前は俺だ

稲見は昨夜の事を田丸に謝ろうとするが、田丸は「いいんだ」と笑顔で答えた。

田丸もまた、稲見と同じような道を歩んできたからこそ、稲見の気持ちもわかったようだ。

 

「おまえは俺だ。だから俺の前でお前を死なせるような真似はさせない」

 

かっけぇえオラ! ( °▽°)=◯)`ν°)・;’.、


 


結城の動機が判明・・・

大山は結城のパソコンのネット接続が切れるまで、出来るだけ結城のパソコンからデータを引っ張ってきていた。

その中に、結城の恋人らしき女性の写真があり、それが誰なのか検索をしていたようだ。

 

思うんだけど、大山はワザワザ警視庁かどっかのデータベースの顏認証で探してたけど、こんなんグーグルの画像認証で探した方が手っ取り早いと思うんだけど。

イマドキの若者ならSNSとかに自分の顏写真のっけてる可能性高いだろうしね。

 

まぁ・・・やった上で出てこなかったのかもだけどさ。

 

その様子を見ていた田丸が、女性を何処かでみたことがあるという。

そして、真相に辿り着いてしまう・・・

 

実は1年前の東京駅セントラルホテルの爆発事故の犠牲者だったのだ。

田丸は丁度事故から1年の特集記事を目にした際に、彼女の写真を目にしていたようだ。

 

これで特捜班は1年前の爆発事故が、ただの事故ではなく、官僚がからんだ何らかの裏がある事を認識する。

 

結城は恋人の復讐のために動いてると見て間違いないだろう。

そんな中、総理が結城に射られた事が特捜班に伝えられた。

 

隠ぺいされる事実

総理が射抜かれた事は公にされなかった。

表向きは転んで怪我ということで処理された。

 

 

鍛冶は総理に呼ばれると、イヤミを言われつつ、一つ頼まれて欲しいと言われた。

 

・・・・

・・・

 

一方、稲見と田丸は総理が射抜かれた現場に出向き、違和感を感じていた。

結城が仕留められないわけがないと稲見は言うのだ。

つまり、総理を生かしたのは別の目的がある・・・と。

 

そんな中、召集の連絡が。

 

・・・

・・・・・

 

拠点に戻ると鍛冶が着ていた。

総理からの頼まれごとを伝えに来たようだ。

 

鍛冶は特捜班に、帰国する総理の息子の護衛任務を命じた。

稲見は任務に就く前に結城の本当の標的を教えてほしいと鍛冶に進言。

 

稲見は1年前の爆発事故の件、および結城の恋人がその事故で亡くなった事までは掴んでいると話したうえで、事故に総理、もしくは総理の周りのだれかが絡んでいるのかと質問を投げかける。

 

「結城の本当の目的は大輔ですか?」

 

まぁ・・・総合的に考えればそこに行きつくよね。

そう・・・結城の標的は総理のバカ息子・大輔だった。

 

1年前大輔は過激派組織に加担し、東京駅を爆破させる気だったようだ。

しかし、彼はビビってしまい、近くのホテルの喫茶店に爆弾を置いて立ち去ったようだ。

 

そのせいで結城の恋人は巻き込まれ・・・帰らぬ人に・・・

しかも国家の平静を保つためと言いつつ爆破事件は事故として処理された。

もし、この事が国民にバレたら、総理は総理の立場を確実に追われるだろうな・・・

 

全ての始まりであるクズ息子の護衛をしろというのか・・・

正直、特捜班もこの任務に疑問を持っていた。

 

しかし班長である吉永は任務を受けるという。

他の面々はどう思ったんだろうかねぇ・・・

 

マスコミを撒くために拠点に寄ったのがまずかった

総理を怪我で済ませたのは大輔を釣るためだった。

そして、まんまと大輔は帰国した。

 

その大輔の護衛につく特捜班。

マスコミは空港から張り付いて来て、このままでは大参事も予想出来た田丸は、一度拠点に戻り立て直しを提案。

 

だがこれがいけなかった。

すでに結城はマスコミに扮してバイクであとをつけていた!

結果、拠点付近で戦闘に!!

 

まずは爆弾を放り投げ、それの処理に走った田丸が爆風に吹っ飛ばされ気絶。

さらに大山がヘルメットの一撃で気絶。

樫井はすぐさま銃口を結城に向けるが、一瞬で制圧され、逆に人質に・・・

 

結城に銃を向けていた吉永も、銃を置くように命じられ銃を置く・・・

一瞬の隙をつき樫井が反撃に出るも、逆に胸を撃たれてしまう!

 

同時に吉永が体当たりで結城に挑むが、格闘戦になりあっけなくやられてしまう。

相当の手練れ・・・!!ヤバすぎる!!

 

一方、稲見は、ターゲットのバカ息子をつれビルの中に・・・

 

クライマックスの死闘

プロフェッショナル同士の格闘戦がホント見ごたえあった!

エレベーターの中での銃撃戦からナイフVS警棒バトル!

息もつかせぬラストバトルはホントすごかった。

 

両者互角・・・傷だらけになりながらも、ナイフを奪った稲見・・・

そこにバカ息子が現れ、拾った銃を結城に向ける!

 

ころされてたまるか!・・・か。

こんな馬鹿息子でも生への執着は人一倍か。

 

結局バカ息子は簡単に制圧されるも、稲見に隙を与え、結城はバカ息子に銃口を、稲見は結城に銃口をあてる形になり、勝負はついたかに思えた。

 

田丸たちも気絶から回復し、ビルへ向かう。

 

・・・・・

・・・

 

結城は1年前の事故現場の話をし始めた。

どうやら彼の部隊が最初に現場に突入し、彼が恋人を発見したようだ。

現場を知った時、彼女の無事を願っていただけに・・・あの惨状は辛すぎただろう。

 

結城にとって初めて愛した人が奪われた。

 

事故の真相を知った時、結城は復讐を誓ったのだろう・・・

コイツも辛すぎだよな・・・

 

全てを語り終え、一瞬の隙をついてバカ息子を救出・・・

稲見は自分もお前と同じ、生きる屍だと語った。

 

国家に命令され、無実の人間を・・・命乞いする人間をころしたあの日から・・・

稲見は結城と同じだったわけか。

 

一瞬たりとも生きた心地がしなかった・・・か。

 

「俺が・・・おまえを解放してやる」

 

そういって結城に銃口を突きつける稲見。

 

パンッ!!

 

稲見は銃を逸らし壁を撃った。

兵士だった結城は、今しんだ・・・と。

 

稲見は結城に自分が羨むほど生きて楽しめ・・・と語った。

結城も稲見も涙を流していた・・・

 

・・・・

・・

 

こうして事件は終わった・・・

 

 

かに思えた・・・

 

結城を連行し、外に出た瞬間だった。

 

パンッ!!

 

一発の銃声が轟き、結城は倒れた。

一斉にバカ息子を囲う警察。

 

奥に立つのは鍛冶だった。

 

「俺たちはこのために囮にされたんだ」

 

稲見、そして特捜班の”睨み”から逃げるように、その場から消える鍛冶。

 

総理があの時、鍛冶に頼んだのは、自分の息子をエサに結城を釣り、

結城を消すように指示していたのだ。

万が一息子に何かあっても構わない・・・と。

 

どこまで腐ってるんだ・・・

この国の上に立つ人間たちは・・・

 

この一件が引き金で、特捜班は国家を敵視するようになった。

組織自体は一度眠らせるように言っていたが・・・

これはもう駄目だろうな。

 

僕が考えた続編

特捜班が敵に回るシナリオあってもいいと思うんだよね。

やっぱこれだけ国家という巨大な闇を見てきた彼ら。

ラストの各自の闇落ちをみるからに、今後あの面子での特捜班再編はないと思うんだよね。

 

だから続編があるとするならば、彼らは国家の敵に回ってしかるべきなんだよね。

 

新たに編成された特捜班VSかつての特捜班・・・

 

みたいな感じで描かれたらテンションあがると思うんだけど、どうですかね?

それにしても最高に面白いドラマだったな。

これで終わらせるには、あまりに惜しいと思うわ。


 

 

■前回

 

■クライシス

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