【ネタバレ】ドラマ『CRISIS(クライシス)』7話感想/確固たる意志があれば撃てたはずだ

リンクユニット
Random Posts
広告

f:id:sarapan2014:20170523233943p:plain

今回も、もの凄く面白かったんだけど、やっぱりドラマだなぁ・・・ってのを想ったり。

でも平成維新軍側にやっぱり感情移入しちゃうなぁ。

そしてこの内容を相棒でやったら、恐らく杉下右京は全く共感はしないんだろうなぁ。

 

クライシスでよかったと思う。

相棒は説教臭くてなぁ・・・

 

■前回はこちら

動き出す、平成維新軍

日経連のサイトをハッキングした平成維新軍は、そこに次の犯行声明を。

”平等はあらゆる善の根源であり、極度の不平等はあらゆる悪の根源である”

 

フランスの革命家の言葉を使い、3日後の6月9日午後1時に平成維新軍が悪の根源の一端を取り除くと宣言。

 

特捜班は未然にテロを防ごうとするが・・・

ターゲットがシンボルなのか人なのか・・・

何も手がかりが無くては動きようがない。

 

そんな中、平成維新軍の出したフランスの革命家の言葉にひっかかりを見せた大山。

大山はハッカー時代にトゥルーストゥルーパーズを立ち上げを呼びかけた二人のうち一人。

もう一人・・・のちに坂本と呼ばれることになる人物がいるそうだが・・・

その坂本が、今回みせた平成維新の理念と一致した上、革命家の言葉は大山が調べて教えたものだったようだ。

 

大山は坂本とは組織結成の前から知り合いだったそうだが、リアルでの素性は一切知らないそうだ。

 

そんな二人は組織結成半年前に栄進銀行のシステムに侵入したそうだ。

金を奪って慈善団体や貧しい人に流すつもりだったようだが結局は失敗に終わったそうだ・・・

 

二人が犯行に至るまでのやりとりをしている中で、一度だけ見知らぬメールアドレスを送って来たそうだ。

大山の事を信頼しきっていたのだろう。

 

大山はその時、坂本のIPアドレスを調べたらしい。

今もその記録は残ってるということで、そこから坂本の居場所を掴もうというのだ。

 

坂本を確保

高校生の坂本あらため、大庭君は稲見たちに囲まれ、あっさり確保。

彼の部屋からノートパソコンを押収。

しかしパスワードがしっかり設定されていた。

 

ブラックライトを当て、指紋の油分からパスワードを割り出そうとするも、用心深い性格からか、逐一拭いていたようで、解らなかった。

 

同伴した樫井がブラックライトで部屋をくまなくチェック。

そこで本棚に注目した。

両端を掴んだ形跡が色濃く出たのだ。

 

樫井はそこを掴んで本棚をずらすと・・・

1話で平成維新軍が被っていた仮面が出てきた。

 

どうやら彼が平成維新軍の坂本で間違いないようだ。

 

・・・・

・・・

 

平成維新軍は坂本との連絡が途絶えた事から、捕まった可能性を仲間に示唆。

そりゃそうなるか。

 

坂本の意思は固く、取り調べにも動じない

取り調べのプロ・吉永の落としにも反応しない。

彼にとって平成維新軍という存在がどれだけ大きいかが分る。

 

一方、大山は坂本のパソコンのログインパスワードを解読に難航。

何が仕掛けてあるかもわからないため、メインパソコンに繋げないようだ。

 

10ケタのパスワードを何とか突破できればいいのだが・・・

大山も、坂本の自室からパスワードと関係していそうなワードをかき集めてきたようだが・・・難航しているようだ。

 

犯行予告日まであと1日・・・

 

坂本が口を割らない以上、最期の望みはパソコンだけか。


 


大山が取調室へ

吉永の許可を得て、大山が取調室へ。

常に室内はビデオカメラの監視下にあったが、この時はカメラを消すように指示。

どうやらそれが大山からの条件だったようだ。

 

二人は昔の銀行のシステムに侵入した時の話をする。

どうやってシステムに入れたのか、彼は知りたがっているようだ。

 

大山は、たまたま銀行のお偉いさんの娘と学校が同じだったため、娘と仲良くなって家にお邪魔した際に、親父さんのパソコンにハッキングのプログラムを仕掛けたそうだ。

 

坂本は手法については失望しなかったが、大山の存在に失望していた。

大山は持たざる者ではなくお嬢様だった・・・それが失望の要因。

 

坂本にとって二人で銀行のシステムに侵入する計画を練っていた時が、とても大切な時間だったようだ。

 

大山はそんな坂本を出来るだけ挑発し、情報を聞き出そうとするが難しいようだな。

最期に見せた大山の涙・・・複雑な感情が伝わってくるな。

 

一方、平成維新軍は着々と準備を進めていく。

銃の訓練をする維新軍・・・

ターゲットをうちころす準備は万端という事か・・・

 

坂本の・・・維新軍の動機

これな・・・すげぇなんか共感してしまった。

人は生まれながらに不平等。

金持ちの家に生まれる人もあれば、貧乏人の家に生まれる人もいる。

 

努力だけではどうやっても埋まらない差が、スタートラインからあるのだ。

大学に入ったとして、かたや金にものを言わせて遊び半分で通う者があれば、

かたや学費のために働き通しで、勉学に励む事ができない。

 

搾取する側とされる側。

格差社会は広がる一方・・・

それを世に知らしめるために維新軍は行動を起こす。

 

吉永は気持ちを汲んだうえで、もっと温厚なやり方があるのではないのかと諭すが、

これからの時代、若者が減る一方で、選挙や真っ当な運動をしたところで、数では絶対に敵わない。

そもそも、今の大人たちは自分の事で精いっぱいで、若者の言葉に耳を貸す余裕はないという。

 

いちいち正しいと思った。

彼らのやる事に賛同する人は少なからずいるだろうな。

 

坂本は最期に、未成年という最大の武器を取り出した。

確かに、彼が一体何の容疑で拘留されているかもわからない。

証拠も何もまだ出てきてはいない。

 

このままではテロが起きてしまう・・・

 

大山の直観・・・そして結末へ

稲見は大山に自分の直感にかけてみろ!と、パソコン頼みのパスワード解読より、自分で解くように促す。

 

しかし、時は無情にも流れ・・・

そして犯行予告日当日を迎えてしまう。

 

大山は残りわずかな時間で、もう一度取調室に入り坂本と言葉をかわす。

坂本は必死になる大山の姿を見るのが楽しい笑みを浮かべた。

だが、ここで大山が何かに気付き、パソコンに向かう。

 

二人で、銀行を狙ったあの時が彼にとって一番最高の時だった・・・

昨日、坂本はそう言っていたのを思い出した大山は、銀行のシステムに侵入した日付を入力。

これで8ケタ・・・10ケタのパスワード残り二桁は・・・

坂本のSに岡田のO・・・

 

だがダメだった。

OS20140820

 

なんと突破!!

 

これで平成維新軍の動きが分る・・・

 

どうやら奴らのターゲットは政治家ではなく、その子供!

現在大学に通ってる政治家の子供がターゲットのようだ。

 

特捜班の5人はそれぞれ分かれてテロを阻止に向かう!!

 

・・・・・

・・・

 

結局犯行予告の1時前に平成維新軍のヒットマン5人は特捜班に捕まった。

稲見と樫井は次のチャンスがあるようなことを示唆していた。

やはり彼らは国家を信用しきってはいないようだ。

 

色々あったからな・・・

 

だけど、最期に坂本が言っていたように、彼らが捕まった所で、終わりではない。

平成維新軍を応援する者はいなくならないし、自ら維新軍になる者もいるだろう。

この日本という国が変わらない以上、彼らもまた消えはしないのだ。

 

それにしても最期・・・平成維新軍にその気があれば、絶対撃てたはずなんだよね。

一々撃つ前に、台詞言わずに撃つべきだし、そこらへんにドラマ臭さを感じた。

何をおいても成功させるという意志があれば、何も言わずに撃つはずなんだ。

 

なんかちょっとやっぱり腑に落ちないなー。

僕が脚本家なら、5人中2人くらいはころしてそうだけど。

 

まぁここで任務失敗となれば、特捜班の存在が危うくなったり、後のシナリオに影響が出るからなんだろうけど・・・

 

あと、視線ターゲットに向けすぎw

強すぎる視線は気配ですぐに解るからな。

微妙にツッコミ所があったのが残念でした。

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■クライシス

関連記事

オススメ記事

購読ボタン

漫画ネタバレ

アニメネタバレ

ドラマネタバレ

映画ネタバレ

バラエティ

こんな記事も読まれています

Random Posts

サイト内検索はこちら

サイト内検索