【ネタバレ】ドラマ『CRISIS(クライシス)』3話感想/若干気を抜いたか?今回酷いな

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今回のクライシスも面白いは面白かったのだが、カッコよさとか、演出面を優先するために、ちょっと犯人の心情と矛盾しているというか、ツッコミ所が際立ってたのが非常に残念だった。

 

『あードラマだね。やっぱり』

 

って思っちゃったからなぁ。

その辺りも含めて今回の事件をおさらいしていこう。

 

■前回はこちら

浜尾与党政調会長を突然の襲撃

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平成維新軍が動き出した。

政治家の浜尾がマスコミの目の前で男たちに襲撃された。

躊躇いなく銃で撃ちころされたのだ。

 

その後、またも警察のホームページがハッキングされ平成維新軍の犯行声明が書き込まれた。

 

犯行時、マスコミがいたため、犯行の一部始終が記録された。

特捜班はその映像から、犯人を見つけることに。

 

犯人の手際、銃の腕から、かなり訓練された人間の犯行と見受けられる。

現場から少し離れた地点で見つかった車両等は盗難車。

ここまで的確に動いた犯人・・・車両にも手がかりらしいものは残されていないだろうとのこと。

 

唯一の手がかりは、犯人たちが使っていた銃。

これがかなり特殊なモノで、素人が手に入れるには厳しいそうだ。

暴力団関係、警察関係が出所・・・?

 

まずは銃を手掛かりに捜査する。

 

暴力団員の息子が犯人!?

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田丸の知り合いの情報屋に金と引き換えに銃の出所を探る。

暴力団関係者が珍しい銃をコレクションしているらしい。

 

稲見と田丸は暴力団員・・・というか組長?を拉致するという荒業w

事情を聴く中で銃は盗まれたという。

しかも、盗んだのは自分の息子だというではないか。

 

共犯者について心当たりはないものの、息子が少年院から出てきたら人が変わっていたという。

もしかして少年院で知り合った誰かが共犯者なのか?

 

とりあえず犯人の一人は大畑譲だと解った。

父親の証言から、潜伏しているだろうマンション付近のコンビニで買い物する彼らしき人物を発見。

 

あとは共犯者が誰なのか・・・

稲見いわく、首謀者が少年院でスカウト活動して団員を結成するケースがあるらしい。

それっぽい言葉を並べ立てれば洗脳は容易いという。


 


拳銃を所持し、いざマンションへ

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稲見は拳銃を握ると自衛隊時代の過去の記憶がよみがえるか。

 

とにかくマンションへ・・・

タイミング悪く、部屋に踏み込む前に大畑がコンビニに出かける所に鉢合わせ!

田丸、稲見の後ろには一般人も通りがかってしまう!

 

大畑は仲間に危機を知らせ、拳銃を田丸たちに突きつける!

他の仲間二人を逃がすための時間を稼ぐつもりか!

 

逃げた二人は吉永や樫井、大山が追うのだが・・・

二人は躊躇いなく発砲を繰り返しながら逃げるもんだから、上手く追いかける事が出来ない!

 

一方、田丸と稲見は大畑の父親の話を持ち出し、動揺を誘い、その隙に稲見だけこう着状態から抜け出す。

 

そして大畑のいる上の階に登り、ベルトをしっかり手すりに固定し、それを利用して下の階に移動!

 

稲見の狙い通りにいったかどうかは定かではないが、うまく大畑の気をそらし制圧に成功。

 

だが残念ながら残りの二人には逃げられてしまう。

 

特捜班はどうなるのか?

いち早く潜伏先を突き止めたのはよかったが、二人を取り逃がしたのはまずかった。

これで逃げた二人が更なる犯行を決行すれば、逃がした特捜班に全ての責任が押しつけられることになる。

 

なんとしても、事件を起こす前に捕らえなければ!

 

取り調べのエキスパート吉永が大畑の口を割らせようとするが、かなり時間がかかりそうだ。

そんな中、大山が逃げた二人を特定する。

 

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藤崎兄弟・・・こいつ等か。

さらに、そいつら調べる中、大山の手が止まる。

 

どうやら、こいつ等の父親がその昔、黒須議員の秘書を務めており、ジサツしたようだ。

黒須議員の黒い疑惑、その全てを背負って消されてしまったというところか。

しかしながら、父親の恨みを晴らすべく行動に移したにしても、関係のない浜尾をターゲットにしたのと繋がらない。

 

ここで大山はハッカー時代のデータを引っ張り出す。

大山はかつてハッカー仲間と共に、政治家などの不正などを暴くべく調べていた時期があったそうだ。

 

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その時、黒須の疑惑も調べた結果、私腹を肥やしていたのがこの三人だった。

一番最初の犠牲者・浜尾、ジサツに追いやった張本人・黒須、そして有賀・・・

 

この事を藤崎兄弟が知っていたとすれば、次に狙われるのは黒須か、有賀。

吉永が再び大畑に取り調べをする。

 

藤崎兄弟、そしてターゲットの名前を出し、ゆさぶりをかけると、あっさりゲロった。

勿論口には出さない。

だが、人というのは反応が表情やしぐさに出てしまうモノ。

 

取り調べのエキスパートである吉永にとって、大畑は素人そのもの。

簡単に真実を導き出せた。

 

次のターゲットは黒須!!

居場所を調べる吉永・・・どうやら孫と一緒らしい。

 

遊園地での最終決戦

ここら辺から、どうもほころびが見え始める。

まず、彼ら特捜班の服装が気になった。

 

明らかに遊園地に似つかわしくないスーツ姿、昨日と同じ格好。

逃げた二人に悟られるとは考えなかったのだろうか?

 

仮に見つけてもらい、犯行を阻止すると言う意味あいがあったとしてだ、

警察を先に見つけた彼らは、黒須を後回しにして、有賀のもとに向かうだろう。

 

そして、有賀に向かったかどうかを特捜班が知る術は無い。

やっぱりどう考えてもあの恰好で遊園地を走り回るのは合理性に欠けると思うわ。

 

藤崎兄弟はすぐにターゲットの黒須を見つける。

しかし、幼い孫と一緒にいるために犯行に及ばない。

 

これは父親を失った自分たちに重ねているから犯行に及べないということなのだろうか?

 

それより、気になったのが黒須が一人になり、ころすチャンスが来た時、

稲見が二人を発見した際に・・・

 

何故か格闘戦になったこと。

 

なぜ二人という優位性に加え、拳銃を持っているのに素手で殴りあいになるのか、理解できない。

まして相手が各上なら、銃で威嚇なりなんなりするだろう。

 

もう、ドラマ制作陣がド派手なアクションを見せたい感が透けて見えて、めちゃくちゃあ白けた。

 

兄弟二人は互いの頭を撃ち抜いて自決

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特捜班に追い詰められた二人は、互いに頭を打ちぬいて自決するという衝撃のラストで幕を下ろした。

 

追いつめられたら自決する覚悟を持ってるような奴らが、憎き相手を撃つことを躊躇うものなのか?

 

目的を達成した後の自決であれば、まだ理解できるが、何故目的を達成せぬままにしんだのか?捕まるくらいなら死を選ぶ?

 

だったら公僕を一人でも多く道づれにすべきではないのか?

なんかイマイチ彼らの心情がわからんな。

 

トゥルーストゥルーパーズが平成維新軍?

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かつて大山が所属していたハッカー集団、トゥルーストゥルーパーズ。

ハンドルネームで互いを呼び合っていたようだが、その時皆、維新志士の名字をつかっていたらしい。

 

平成維新軍という名前からも、繋がりの可能性は十分にありそうだ。

 

次回に続く!!


 

 

■前回

 

■次回

 

■クライシス

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