【ネタバレ】ハリガネサービス 第137話「クラウドコーチング」【漫画感想】




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第137話「クラウドコーチング」

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竜泉学園で始まった合同合宿。

Aコート/豊瀬高校監督・山縣先生のスパイク練習

Bコート/王葉工業監督・大牟田先生のブロック練習

Cコート/桐城高校監督・古川先生のレシーブ練習

Dコート/竜泉学園監督・雨竜先生のトスワーク練習

 

練習メニューを各個人で選べるのか。

 

「それと1つ、この合宿中のルールを設けようと思います。

 質問された時は必ず答えること

 

これが何を意味するのか・・・

この時は、まだ誰も疑問には思わなかった。

 

下平はブロックの練習がしたいという事で、王葉の監督のコートへ移動した。

ここでミドルブロッカーはその場に残り、サイドブロッカーは鴫澤コーチの元で特訓することに。

 

・・・・

・・・

 

王葉のおじいは、アタックラインの後ろに横一列に並べられたコーンを見せ、

あれが何か解るか?と訪ねた。

 

1から9まで・・・

普通はスロットって発想には至らないと思うんだけど、なぜかアンガ田中似の子がスロットを指摘w

朧幽哉はスロットと聞いて母親を思い浮かべるw

 

「左様。バレーボールの攻撃はネットの幅9mをいっぱいに使って行われる。

 スロットとは、その9mを1m間隔のゾーンに区切ったものじゃ。

 お主らMBは通常5番の位置から、相手の攻撃スロットを判断し移動ブロックする」

 

高速化する現代バレーでMBがブロックに、いかに食らいつけるかどうかで勝敗を大きく分けるんだと。

 

振り切られないためにはどうするのか?

それを上屋がデモンストレーションしてくれるようだ。

 

・相手が自分のいるスロットから1つ左で速攻を仕掛けてきた場合

→クイック1ステップジャンプ/移動方向に踏み出した足でそのまま踏み切る。

 

・2スロット右でバックアタックを仕掛けられた場合

→サイドステップジャンプ/移動方向の足を大きく踏み出し、逆足も引き寄せ、両足で踏み切る。

 

・レフト平行をブロックにいく場合

→サイドクロスオーバーステップジャンプ/移動方向の足を一歩踏み出したあと逆足を交差させるように移動し3歩で踏み切る。

 

ブロックを振り切られないためには、移動距離に最適なステップを素早く判断することが必要なようだ。

 

これから行う練習は、その判断力を養うためのもの。

 

ブロッカー以外はスロットコーンでボールを持ち待機。

そして監督が指定したスロット番号の人間が持っていたボールをネットにまっすぐボールを転がす。

 

ブロッカーはボールのスロットに適したステップで移動し、ボールをキャッチ。

ネット上から、ボールを返す。

 

1本返すごとに1点。

これを10本繰り返す。

間に合わずにボールを取れなかったり、ステップを間違えたら0点。

 

テンポ良く流れてくるボールを正しいコマンドで返していく・・・

まるで音ゲーのようだ!

 

上屋はこれを軽々10点で終えた。

まぁ・・・普段からこの練習やってるみたいだから当然といえば当然か。

 

そして、いよいよ下平の番!!

 

後半に続く!!

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