刃牙道ネタバレ感想

【ネタバレ】刃牙道 第146話「妖術」【漫画感想】

更新日:

■刃牙道
第146話「妖術」

 「あーあ、もう終わったなw

 

■前回のレビュー

隊長が武蔵に対し使った武器・・・

それはテーザー銃というもので、スタンガンの一種。

相手を無力化させるためのものであって、ころすためのものでないので、非致死性の武器だ。

 

トリガーを引くことで、空気圧により6.3mのケーブルを射出。

先端は尖っているため、圧さ5センチまでの衣服を貫通する。

そして5万ボルトの電圧が流れる仕組みだ。

 



トリガーを引き続ける限り、電流は流れっぱなし。

敵が動くなれば、捕獲する・・・

 

そういう武器だ。

 

武蔵の事だ。おそらく興味本位で食らってみたのではなかろうか?

銃口を向けられれば攻撃の来る方向は解るし、武蔵の反射速度なら、かわすなり斬るなり出来たはずだからな。

 

弾丸ではないコレがどのような効果をもたらすのか?

で、実際食らったわけだが・・・

 

武蔵の骨が見えるほどの電圧・・・さすがの武蔵もヤバイんじゃ!?

 

なぜならは、警視・岩間達文が用いたテーザー銃は特別仕様だったのだ。



 


何しろ相手は単なる人間ではなく、剣豪宮本武蔵。

テーザー銃も、それに見合ったものでなければ返り討ちにあう。

 

6.3メートルのケーブルを10メートルへのばし、

通常5万ボルトの電圧を、なんと10倍の50万ボルトへと改造。

 

もはや・・・非致死性の域を遥かに越えた、サツジンのための武器だ。

そんな恐ろしい武器をまともに食らっている武蔵。

 

バチバチバチバチッ!!

 

50万ボルトの電圧が武蔵を襲う!!

直立不動の武蔵。

硬直状態で、ただただレントゲンのように、その身を構成する骨格を、あらわにしていた。

 

武蔵の骨格・・・なんと禍々しき事か・・・

特に頭蓋骨が普通のそれとは違う(((( ;゚д゚)))

 

そんな中、ついに!!

あの武蔵が倒れた!!

 

後ろに倒れ込み、天を仰ぐ・・・

しかし、岩間はトリガーから指を離さない!!

 

電圧をかけ続けている!!

 

「え!!?」

「ちょッッ!!隊長ォッ!!終わってますってッッ!!」

「しんじゃいます岩間さんッッ!!」

 

部下の制止でようやくトリガーから手を離した岩間・・・

 

横たわる武蔵・・・

 

「イッちゃってるよこれ・・・焦げ臭い・・・」

 

武蔵の周りを取り囲む隊員たち。

 

「デカいすね・・・」

「ガタイいいな・・・」

「凄ぇな貌・・・」

「脈診ろ脈ッッ!!」

「救急車ッッ!!」

 

「救急班通りますッッ!!」

「開けろーーーッッ!!」

 

「岩間と申すか・・・」

 

「!え」

 

「え!!?」

 



驚く一同!!

一斉に武蔵の貌を覗き込む!!

 

「憶えた・・・」

 

サァ・・・と血の気が引いていく岩間。

顔が真っ青だぞ!

 

瞬間的にトリガーに指をかける岩間!

同時に抜く武蔵!!

 

岩間がトリガーを引き、ケーブルが飛び出した時には、武蔵は抜いた刀を鞘に納めていた。

つまりケーブルは武蔵に接触ならず!!

 

「猛毒(どく)か岩間・・・これほどのは初めてだ」

 

岩間、顔面蒼白!!

恐怖に慄き、顔は冷や汗にまみれ、開いた口が塞がらない。

 

テーザー銃を握り締めた、右手はガタガタと小刻みに震え、失禁していた。

 

「矢が触れるや突然の痺れ。突如の回復。

 岩間・・・妖術・・・捨ておけぬ」

 

ヂャクッ

 

武蔵は刀を一振りした。

狙った先は岩間の首・・・

 

ピ・・・プシャァアアアアア!!

 

ズリ・・・

 

ドチャッ・・・・

 

岩間は立ち尽くした状態で、頭だけが地面に転げ落ちた。

 

「お・・・・・いい月だ・・・・」

 

呆然とする隊員たち。

そして余裕の武蔵。

 

もう決着だろうな。

頭がこうもアッサリ斬られちゃな。

恐らく散会して終わるんじゃないか?

 

ココまでの実力差を見せられてなお、果敢に向かっていく隊員がこの中にいるとは思えんわ。

 

次回に続く!!



 

 

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■刃牙道

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